
今回はトーンに使う20K Wカーブのポット。
いろいろ出回っているレイアウトや回路図に出てくる20K Gカーブ、探しても見つけられなかったのでギャレットさんで代替用としてあったWカーブを注文(^_^;)
別にBカーブでもいいらしいけどw
で、クリッピングで使うダイオード、1S1588とMA150
オペアンプ、先日作ったケンタバッファ用にTJ072CPを二つ、TS用にTL4558CPを一つ。
さて開封w
相変わらず酷い中身で(^_^;)

まずはトーンポットから

ここでしくじり、、、、
このポット、ギザギザじゃありませんでしたorz

とりあえず、ノブ側の穴を削ってしのいでますw
今回はダイオードを交換しやすいように今頃ソケット化(^_^;)

オペアンプをTL4558に差し替え

バッファのオペアンプをTL072に差し替え

そういえばトランジスタも2SK30AGRに交換しました。
スイッチャーの方はTL072はやめておいてOPA2134にしました。
あんまり意味はないですが(^_^;)
違いもそんなにわからんというww
ところで、Landgraff DODはTSの回路がベースになっているらしいですが。。。
今回作ったTSクローンの回路でオペアンプ6番から本来0.047uF→4.7kというコンデンサと抵抗の組み合わせのところを0.22uF→2kに交換してありまして。
で、DODはここが0.22uF→1kとなってるらしいんで、真似してみたんですが。。。
イマイチでしたので、すぐに戻しましたw
ちなみに、相も変わらずバッファをかけてないと詰まり感が半端ないのですが、一応、これで一旦終了かなと。。。。自信ありませんが(笑)
