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こんにちわ!
江戸清月堂、八田政樹です!
今回みなさんにご紹介するのは、またしてもマフィン!
マフィン好きですよね?!
今回はなんと米粉とバナナで簡単にできちゃうんです!
みなさんはバナナを買って放置してしまったことはありませんか?
皮が黒くなってしまったバナナってなんか・・・ちょっと。
でも待ってください!
皮が黒くなったバナナは
香りもよく甘味もあるので美味しいスイーツにぴったりなのです!
今回は小麦・卵・乳も使用しませんのでヘルシー米粉マフィンですよ!
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1.バナナはフォークなどでつぶしておく。
2.1に、きび砂糖、米油、豆乳の順にいれていく。その都度よくかき混ぜる。
3.米粉、ベーキングパウダー、ココアをいれて混ぜる。
4.カップにいれる。180度のオーブンで20~30分くらい焼く。串などでさして何もついてこなかったらGOOD。
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やわらかさ、甘さを調整したい方は、米粉の量、豆乳の量の調整をしてください!
そして!季節の美味しい和菓子をいつでも取り揃えております!
ぜひ江戸清月堂までお越しくださいませ!
こんにちわ!
江戸清月堂、八田政樹です!
今回みなさんにご紹介するおススメレシピは!
黒ゴマときなこでつくるカンタンマフィン♪です!
胡麻ときな粉たっぷりなのに甘さ控えめでヘルシー!!
まさに「和のマフィン」です。混ぜるだけで簡単に出来ますのでおススメ!
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1.粉類をふるっておく。オーブンは180度に温めておく。
2.卵と砂糖をボウルに入れて、泡立て器でよく混ぜます。牛乳、ごま油も加えてさらに混ぜる。
3.黒ごま、1のふるった粉類を加えて、ゴムベラで切るようにまぜる。(混ぜすぎるとかたくなります!)
4.生地を型に入れて、180度に温めておいたオーブンで20~30分焼く。串をさしてみて何もついてこなかったらOK!
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砂糖はきび砂糖を使いました。
甘さ控えめなので甘いのがお好みの方は調整してOKです。
焼き加減はオーブンによって違いますから様子を見ながら調整して下さい。
生地が固いと感じたら少し牛乳を足すとGOOD。
そして!できたてほやほやのおいしい和菓子を召し上がってください!
江戸清月堂まで!!
江戸清月堂、八田政樹です!!
今日は他店の和菓子紹介をさせていただきます!
おすすめ和菓子をご紹介しちゃうので是非食べてくださいね♪
コチラ浅草にある「花月堂 喫茶去」さんへ行って参りました!
一階に販売店がありまして、その横にコチラの喫茶がありました。
お店は思った以上に広く、2階へ案内されたのですが
とっても和む!!古き良き日本を感じます。
こんな風情ある中で和菓子を食べられたらたいそう感動いたすところです♪
しかも店内はどこかゆったりとした空気が流れており
席同士にけっこうスペースがあるので
そういった間取りからか余裕が感じられるのかもしれません。
季節の和菓子と抹茶
このセットたまらなく見た目が美味♪
しかもお得です!
白玉ぜんざいやマカロンも美味しく、抹茶とマッチしてます!
白玉とあずきの上質な感じも最高です。
さすが和菓子専門のお店が出されている喫茶処といった印象でした。
和菓子セット
是非みなさんも行ってみてくださいね♪
もちろん江戸清月堂もよろしくお願いします!!!
江戸清月堂、八田政樹です!
本日は簡単にできるうぐいすもちをご紹介いたします!!
うぐいす餅
そもそも、うぐいすもちって何かわかりますか?!
うぐいすのかわいらしい形をした、明治時代から食べられている和菓子です!
表面は青きな粉が使われていて、
これは青大豆をいった粉のことです。うぐいすきな粉とも呼ばれます。
色と香りが特徴的で風味がほのかな甘みを出します。
ただ香りが飛びやすいので、保存する際は密閉して冷凍しましょう。
もちろん普通のきな粉でも同様に作れますよ♪
※電子レンジは500Wの場合です。600Wのものは時間を短めにします。
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.1こしあんを12等分して丸め、青きな粉(大さじ1・1/2)をふるっておく。
2. 白玉粉は、水を少しずつ加えながら指で混ぜるようにして溶きます。砂糖を加えてまた混ぜて耐熱容器に入れる。
3. ラップをかけ、電子レンジで熱する(2分)。全体を混ぜ、ふたたびラップをかけて2分加熱する。
4. 全体がなめらかになるまでよく練り混ぜ、1にあける。2つ折りにし、上から青きな粉(大さじ1)をふりかける。
5. 4が温かいうちに12等分する。青きな粉つけ、丸くのばし、あんを包む。
※包み方を詳しく説明している記事は後日アップします!
6. とじ目を下にして、両端をつまみ、「うぐいす」の形に整える。仕上げに青きな粉(大さじ1/2)を上からふりかける。
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ご注文は江戸清月堂、まで!
江戸清月堂、八田政樹です!!
この度は広島にある大学へ出張に行かせていただいました!!
もちろん和菓子の魅力を伝えるためです♪
キャンパスに集まった数十名の学生さんたちと和菓子作り体験を行いました!
こちらの大学では茶道の魅力や、和菓子と抹茶の奥深さを知ってもらいたいという
学生さんたちの思いがあり、今回の和菓子体験を開かせていただきました。
こちらのキャンパスで開催されたこの企画では、
約30人の定員を超える学生さんに参加していただきました!
学生さんたち
普段なかなか体験することの出来ない和菓子作りを
茶道の歴史を紹介しつつ、満喫していただきました。
はじめて和菓子つくりを体験する学生さんは
作っていると表面がぼこぼこして失敗してしまったり
指の跡がついて形が整わなかったりと苦戦していました。
つくった和菓子
今回は多くの皆さんに和菓子つくり、茶道の魅力
を味わっていただけて光栄でした♪
和菓子体験をご希望の方は江戸清月堂まで♪
江戸清月堂、八田政樹です!!
今回はまた和菓子教室が開かれたので
そのご紹介をしたいと思います!
場所は茨城県土浦市有明町土浦駅からで1駅で神立駅、
そこから歩いて5分の東大寺で開催されました。拝観。
ここは皇室とゆかりがあり、御寺とも呼ばれる立派なお寺なのです。
神立東大寺
ここで江戸清月堂が和菓子作り体験を開催しました。
今回のテーマは「創作和菓子」です。完成した上生菓子がこちら。
茶欣上生菓子
緑色の練りきりを丸めて、この後、茶巾しぼりをして形を作っていきます。
緑色の練りきりを布で包み、茶巾しぼりをします。
一つの和菓子を作り上げるのに、伝統的に守られてきたたくさんの工程があるのです。
ちゃんとした和菓子になって一安心♪
和気あいあいとした雰囲気の中、和菓子作り体験は順調に進みました。
なかなかの出来栄えに我ながらほっこり♪
配色の美しさも考えて箱に入れ、自分で作り上げた和菓子は各自持ち帰っていただきました。
参加者からは「和菓子作りの奥深さが分かりました」
という声も聞かれました。
最後は茶とともに
ご参加を希望の方は江戸清月堂まで!!!
こんにちは!江戸清月堂、八田政樹です!
前回もお話ししたように私たちは「もち米」に対して強いこだわりがあります。
草饅頭
あれこれ吟味、厳選して模索し続けた結果・・・
そのなかで選んだのが山形産の「こゆきもち」なんです。
これが一般的な物流にないので、
生産者の方と直接コンタクトを取り入手にこぎつけております。
契約をとっている農家さんが自らひいた精米の、
それは新鮮なもち米が届くわけです。
もちろん食べてみればはっきりわかりますが、
まったくほかの米とは手触り質感、触感、風味すべてが違います!
茶大福
手でも目でもその違いが明らかなお米は珍しいと思います。
いちご大福
ご注文は江戸清月堂!!!まで
本日はみなさんに当店で今年新発売する和菓子をご紹介させていただきます!!!
みそ饅頭
お母さんがつくってくれたお味噌汁のあじ。同様に幼い頃を思い出すふるさとの味噌の味―― 創業以来守り続けてきた、もっちりと弾力のある生地が特徴です。あんは地元の名産である白味噌が練りこまれ、ほんのりとした塩気があんの甘さを引き立てます。
ふんわりごま饅頭
ごまを練りこんだ生地、ごまを練りこんだあんこを組み合わせた和菓子です。 しっとりと甘く、柔らかな風味を作り出す口当たり柔らかな饅頭に仕上げました。
特製まめ大福
土浦でとれた岩塩を使用して作り上げた生地で、ほんのり塩の効いたあんを、もち米を使用した皮で包みあげた豆大福です。柔らかくしっとりとした食感を大事に作り上げました。
まだまだ江戸清月堂にはおいしい和菓子がたっぷりあります!!
ご予約は「江戸清月堂」まで♪
今回ご紹介するのは、夏にぴったり涼しい「ぜんざい」!
夏の暑い時期、ひんやりしたいならやっぱり”ぜんざい”です。
作ったことありますか!渋抜きが必要だったりとコツはあるわけですが、基本はじっくり炊くだけです。
この熱い夏は特に『冷やしぜんざい(白玉)』にするのもおすすめ!
冷やして、白玉だんごと合わせるだけだから簡単にできるのです♪
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1小豆を2回渋抜きして、3回目にゆでるときにしっかり火を通す(30分~1時間ほど)。
2ざる上げして汁を切り、砂糖、塩と600ccの水を加えて少し炊く。
3白玉だんごを作って合わせる。
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ご注文は「江戸清月堂」まで♪