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昨日、友人と散歩していたら、ハギがきれいに咲いていました。
心がざわついていた為に、つい見落としていた自然。
すっかり秋ですね～。
私は今、胸のしこりが乳がんなのか、乳腺症なのか
ハッキリ決着がつかないまま
自宅でできる自然療法をいろいろ試している処です。
テルミー（温熱療法）を一日２～3回
生姜シップまたは蒟蒻シップ、1～2回
足もみ棒で足もみとマッサージ（一時間前後）
玄米正食
体操・ヨガ・散歩など・・・
人から見たら、しっかり検査を受けて
白黒付けた方が良いのにと思われるでしょうね。
でもマンモグラフィー自体が「がん発生装置」と知った今
とても受ける気にはなれないですもんね～。
判別が難しくて生研（かじる）する事になったら
これまた困ります。
医師の細川先生が、「かじると全身に散らばる」
と言われてましたしね。
検査をしたとして、もし結果が悪かったら
手術・抗がん剤・放射線の三大治療にまっしぐら・・・
三大治療後、それまで元気だった人が
急激に悪化した人々を知っているので
私は出来るだけ、
そんなエスカレーターには乗りたくないのです。
がんはどんどん増殖して行くモノ、と思われているようですが
本当は、がんは体の中の毒素を吸着してできたもの。
これ以上血液が汚れるとヤバいからと、
毒素を一か所に集めてくれたものが、がんらしいです。
だから、手術で切り取ってしまえば、また血液が汚れ
別の個所に出来てしまうのです。
でも、食事療法や足もみ、砂浴など
毒素を排泄させるトレーニングをする事で、
毒素が排泄され、血液がきれいになると
がんは自然に退縮して行くのです。
それには体にダメージを受けていない、
未治療の方がベターのようです。
なので私は、白黒がつかないまま
黒を前提に自然療法に取り組んでいる訳です。
もし白だったとしても、
今までに溜めてしまった毒素を排泄する絶好のチャンス！
こんな機会、めったにあるもんじゃないですからね(≧▽≦)
な～んて、ちょっと粋がってますが
でもマスターのご指導で（実践するのは自分）、
がんや難病から回復された方々がいらっしゃる事が
それを証明してくれています。
宜しかったら、学びの仲間、松崎令子さんの体験談をご覧ください。
「がんは怖くないリンパに転移したがんが消えた体験談」
砂浴効果を絶賛されている松崎さん
今年は坐骨神経痛で体験出来なかったようですが
今もお元気でいらっしゃいますよ。
私も、10月7日から2週間、マスターの所で
砂浴他、毒素排泄トレーニングを受け
静間さんには食事療法やテルミーを指導していただきます。
ホント、私って恵まれてますね。感謝です♡
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マスター重見幸俊氏のプロフィール
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