「癌は怖くない」リンパに転移した癌が消えた体験発表 | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

マスター重見幸俊氏の学びを紹介しながら
みんなで愛と自由と健康、そして成功を手に入れるためのブログ。

こんにちは、「学ぶハナミズキ」です。

いつもいいねやペタをありがとうございます。
昨日のブログ「健康づくりの本質」で、重見マスターの
「排泄の科学」をご紹介しました。
でも食事や足もみ等で病気が改善するなんて

信じられないと思われている方もいるのでは?
私も初めは???でしたから、その気持ちは分かります。
でも、マスターの指導で病気が良くなった方は数知れず。
ただ、直るかどうかは、その人が信じて
それを実践するかどうかにかかっています。

マスターの学びをされている方で、松崎令子さんという方が
いらっしゃいます。
その方は大腸がんで、体中のリンパに転移しながら
マスターの指導を忠実に守り、実践された結果
癌がすべて消えてしまい、今もお元気でいらっしゃいます。
FBの「智閥マスターズ」(マスターに承認された学ぶ仲間の会)
にその体験を投稿して下さっているので、
そのままお借りして、皆さんにもシェアさせていただきますね。


松﨑 令子
2014年10月10日
2013年12月18日の検診で癌は消えていた。癌は決して怖くはありません。

体験発表

重見社長のご指導の下、2013年6月末に発覚した癌は、大腸5か所の大手術を受けるも、既に体中のリンパに転移し、もう手術不可能と宣告されていましたが、5か月後の12月18日の検査で綺麗に消えていました。

担当の佐世保総合病院の石井先生は「どこもなかと。キレーイに消えとる。」と仰いました。

後は抗癌剤しか打つ手がないと言われていた私ですが、抗癌剤を打つ事も無く癌が綺麗に消滅してしまった経緯をご報告申し上げたいと思います。

その半年後の今年春受けた検査でも再発は有りません。


何故私の癌が抗癌剤治療や放射線療法を受ける事も無く消えたかと言うと、その切っ掛けは17年前に遡ります。

イトウテルミ-の療術師の資格を取る為に、東京の療術会場まで行ってそこの会場で静間文江さんと出会ったのです。

その時に頂いた重見社長のテープが切っ掛けで、100本以上のテープを作成為される端から購入し聞き続けて居りました。

其れから後、静間さんに重見社長を紹介して頂いたのです。

愛を知る事も無く、早く夫を亡くし、6人の子供達を女手一つで育てて行くには忍びがたい苦しみや苦難が山の様に有りました。

人生、生きていても良い事なんか一つもないと、亡き夫や自分の人生を呪って生きる毎日だったのです。

しかしテープを聴く様になって、それから私の人生も180度変わり、生まれて来て良かった、私は幸福と胸をはって言えるようになりました。

「潜在能力感知開発プログラム」も16章の途中までテープを買って勉強していました。

しかし、傲慢・怠慢とは恐ろしいモノです。

それはただ、知ってるツモリになっていたのです。。

いつしか、・・・7~8年前位からだと思いますが、徐々に聞く事をサボっていました。

そんな調子で昼寝期間があまりにも長く、癌と宣告されてビックリして目が覚めました。

玄米だけはちゃんと食べ続けていたので、癌だけは私に縁のない事だと自信過剰で居たのです。

17年前から潜在能力開発研究所を主宰する重見幸俊社長の「排泄の科学」を勉強していました。

テルミ-は癌に強いと信じていたし、がん保険にも入っていたのに解約していました。

同居する様になった息子の事情も重なり、正食に力を入れる事も徐々に忘れ三分つきの米を食べていました。

精米機の故障を気付かないままです。


「私は健康だ、病院の薬も飲んでない。だから大丈夫。」と、癌と分かるまでは自信を振りまいて得意に成っていました

だから、担当医に癌と言われ大ショック。

長女の玉江も重見社長のテープを勉強してたので、私よりも「排泄の科学」は理解していました。

手術を止めるようにと何回も念を押す様に「止めるなら今のうち」と言われながらも、断る勇気がないまま大手術までしてしまったのです。

次女である娘の操が看護師だったもので、その病院に掛り、まかせていたのです。

ちなみに看護師の次女は重見社長のテープを勉強してはいません。「排泄の科学」の知識は知りません。

次女には普段から色々と頼る部分もあり、発見および検査手術の担当医まで紹介の手続きでトントンと決まり、気が付いて見たら、まな板のコイでした。

手術直前に、重見社長の奥様であられる志津江さんに「助けて下さい」と電話しましたがそのまま手術に入りました。

手術そのものは無事に終わったのですが、退院の時、担当医から言われるに「検査の結果、既に全身のリンパに転移して3期を過ぎている。もう手術は出来ない。後は抗癌剤治療しかない。」と言われたのです。

しかし、玉江の勧めもあり、もう一度「排泄の科学」の原点に立って勉強しなおそうと決意を固めました。

だから抗癌剤を使用するように言われていましたが、勇気をだして断りました。

勧められるままにしていたら、いまごろ私は死んでいたと思います。


長崎五島の田舎で生まれ、小さいころから日本国宝の江上教会のお世話を手伝って居た私は、柄にもなく目標は高く持っていたのでしょうか。

17歳で関東の修道院へ行ったのです。

徳積みできる修道院目指して行ったにも関わらず、修練7年目にして病にかかり、原子爆弾で有名な秋月院長がおられた、聖フランシスコ病院に1年間肺浸潤で入院して治療をうけました。

年頃になると、周りがほっとかない。

迷いに迷った挙句、結婚飛び込んだのです。それから6人の子供をもうけたのです。

そんな山あり谷ありのクソ面白くない生活に幕を閉じ、17年前に静間さんとの出会いがはじまります。

そういう人生を思い出しながらテープを聞き続ける内に、その中であっと驚く様な気付きが色々と有りました。

「過去を反省はするけれど、くよくよと後悔はしない」と決心し続け、そして恨み抜いていた主人の事を、入院してベットの中で30年かかってやっと許せると思えるようになりました。

考えて見たら私の子供はみんな素晴らしく、いい子ばかりです。

主人がいたからこそ、素晴らしい子宝に恵まれた事に気付きました。

重見社長にいい処を探し出して、そこに焦点を当てる様にとご指導いただいたのです。

テープの中ではさんざん言われていた事なのに、自分には全く応用して聴けてはいなかったのでした。

そしてストレスが病の一番の原因である事、喜びの心が癌細胞を食い尽くすナチュラルキラー細胞を活性化すると同時に大幅に増やすという事を改めて学びました。

振り返れば、私はテープの聞き込みをサボり始めた頃から、日常の中に些細なストレスを大量に溜め始めていたのです。

そんな事を引き起こす思考法の細かな間違いを重見社長は総て、捉え方の間違いだとしてご指導下さったのです。

マスターである重見社長のお知恵は、現代医療の概念を遥かに超えていると申し上げます。

叱られる事も度々ありましたが、結果的にそれはもう、びっくりするほど、心が楽になるのです。

今は生きている事、生かされている喜びを日々、味わっている毎日です。


話は変わりますが、詩吟を10年以上教わった先生の話をさせて下さい。。

私の入院中、仲間の皆さんをお連れして、御自分の車で2回も見舞って下さいました。

詩吟がとても上手で元気だった先生が、私が退院して3か月過ぎに癌が発覚。

なんとその数週間後の4か月目には亡くなりました。

癌が転移してたそうです。

先生は間違った常識である減塩に努め、健康には慎重で検査にも真面目だったのです。

かなり歩く運動もしてた様でしたので、その頃は不思議でなりませんでした。

おそらく医者から言われるままに抗がん剤を使用されたと思います。

面会謝絶、大変苦しまれて亡くなられたそうです。

温厚な先生でした。惜しい人を亡くしてしまいました。

そして重見社長から、船瀬俊介氏の動画も幾つか紹介してもらいました。

20年以上も前からそれを仰っていたというマスターの先見の明に改めて驚嘆いたしております。

このページをご覧ください。
 http://chikurima.blog.fc2.com/blog-entry-422.html

マスターの「排泄の科学への招待」の音声と船瀬俊介氏の動画を是非ご覧下さい。

以後こんなことがあってはなららい。肝に命じて一人でも多くがん患者さんを救ってあげたい。これが私の願いです。


皆さん、私の癌が消えたのは事実です!

もちろん私の力は微々たるもの、重見社長のご指導を守った御蔭です。

私も死にかけていました。感謝しております。

皆さん癌は怖くありません。

私のなした微々たる報告をしますね。

排泄の科学をご覧ください。その中で詳しく説明されておられます。

聞く耳を持てる人はお聞きください。命に比べるとわずかな身銭で済むことです。

薬を止めると病気は治るのです。ナチュナルキラー細胞は癌をやっつけてくれます。

自然治癒力を大切に、自分をいじめないで慶びのこころを持つことです。

祈りとして「御免なさい、許してください、有難う、愛してます」と唱える事も教わりました。

ホ・オポノポノと言うそうです。

それを口ずさみ、努めて人の幸福を願うこと。

電磁波が有害だと聞いたので、IH調理器をガスコンロに切り替えました。

去年は山口の後浜海水浴場にまで出かけ、砂浴が排毒にとても良いという事で一週間毎日6,7時間は砂の中に埋まっていました。
 http://www.geocities.jp/…/Sunayoku_detokkusu/Nakisunade_sun…

砂浴の効果は抜群です。
 http://www.geocities.jp/…/Sunayoku_detok…/Shizen_ryouhou.htm

後は泳げて楽しかったですよ。

私は甘いもの大好きだったので梅雲丹を使用しました。そうすると不思議と甘いものが欲しくなくなるのです。

また、甘いものは大嫌いと声を出して言葉を使いました。

マスターお勧めのサプリメントも多少使いました。

野菜ス-プに使用する7~8月は、大根葉が無くて困りました。

後は笑う事、喜ぶ事に努めました。足揉みは必須です。

正食に反する食べ物は200回噛む事がベストです。


今思えば、心底、がんになってよかったと思っています。

重見社長の直接のご指導の下、幸運に恵まれたことに感謝です。

入院中も排泄の科学を聞きながら反省する事ばかりでした。

同時に足モミもしていましたが、形だけになっていました。マスターに改めて足モミの手ほどきもうけました。

退院後は、直ぐに野菜ス-プに取り掛かりました。

困ったことに、どこの店にも大根葉が無くて困りました。

そして足モミ徹底。プラス思考の考え。自分いじめない。

好きな甘いものを抑えついつい手が出ることもありましたが200回噛む事が初めはうまくいきません。

かなりの努力が必要ですが自分で数をとりながら、自分で自分を応援しました。
             
2014年(平成26年)10月9日  松﨑令子


追伸

癌は怖くありません。

私の一番苦手な文章作りしたことにより、それがきっかけとなって癌患者さんが一人でも多く救われて欲しいと思っています。

この体験談もここまで書くのに1年かかりました。

年間何十万人がん患者さんが亡くなっているのです。

そして「排泄の科学」を知らないというだけで老後、簡単に3000万円が無くなるという事です。
 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40603  
 http://www.asyura2.com/14/hasan90/msg/778.html  同じ記事です。

抗癌剤は使わないでくださいね。

使うと悪くなる。しかも内蔵から出血し、もがき苦しんで死んでいく。

私も重見社長と縁が無かったら今頃私は死んでいたのです。


御免なさい。許してください.ありがとう。愛しています。  


御免なさい。許してください.ありがとう。愛しています。  



2015年8月4日

松﨑 令子
7月30日からマスターの研修所でお世話になっています。
29日の総合病院での検査も全く異常なしでした。
31日から毎日、後ろ浜海水浴場で砂浴をしています。

http://www.geocities.jp/・・・/Nakisunade_sunayoku_detokkusu・・・

今日で5日間、平均1日8時間砂に潜っています。
体調が、すごぶる良くなってきました。
恥ずかしい話ですが、多少の失禁がどうしても起こっていたのが全くなくなったのです。
そして体がすごく軽くなったんです。もう、天国です。
ウキウキ飛びたいぐらいです。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                                                 
                   
長文、ご覧下さって、ありがとうございました。

私も松崎さんの体験発表に感動させていただきました。

これをきっかけに、いい加減になっていた食を、
改めて見直そうと思います。

ありがとうございます。