私、乳がんかも? | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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マスター重見幸俊氏の学びを紹介しながら
みんなで愛と自由と健康、そして成功を手に入れるためのブログ。

今日は!「学ぶハナミズキ」です。
ご訪問下さってありがとうございます♪



ここで公表するにはちょっと勇気が要ったのですが、
私の情報が皆様のお役に立つこともあるかもしれないので、
思い切って書くことにします。





(ワレモコウ)



最近私は、ブログに幾つかのがんに関する情報を挙げてきました。

そこで私自身も改めて自分の体を見つめ直してみたのですが
そしたら、右乳首周辺にドキッとする感触を得たのです。


もう20年近く前からあった小さな数個のグリグリ・・・

レントゲンやCT検査では乳腺症?と言われ、様子見。

その後、市のマンモグラフィー検査でも異常なしで
ずっと放ってきたのですが・・・
今回何だかとても気になってしまったのです汗


そこで乳腺科に行き(8月30日)、超音波だけでの検査をお願いしました。


でも超音波だけでは判断できないがんもあるので
マンモグラフィーとセットでの検査でないとダメだと言います。

でも私は、FBのお友達である九州の医師・細川博司先生の動画で
マンモグラフィーは胸のX線の1000倍の放射量。

何度もかけると発がんするから絶対に受けてはいけない。
(アメリカでは39歳以下の女性にかけると犯罪だそうです)

超音波なら安心だから、超音波でみてもらいなさい
と学んでいたので、
マンモグラフィーの検査は固く拒否しました。


女医さんは、何故だ何故だと詰問されるので
仕方なく放射線が怖いと理由を言いましたが

「マンモの放射線は全然多くないですよ。
飛行機でアメリカを往復するより少ないんですから」ですって。

空気中の放射線と、直接体に浴びるのとでは、全然違うのでは?

免疫力の権威、阿保徹医学博士も、
直接放射線を浴びると、ミトコンドリアがダメージを受けて、
がんに成り易いと言われています。

私が拒むので、最後は超音波だけでも診てくれましたが
マンモなしでは結論が出ず、「必ずまた検査に来て下さい」
と念を押されました。


・・・という訳で、私のグリグリちゃんの正体は判明せずあせる


医師の細川先生にお話ししたら
「すぐ東京青山の〇〇クリニックに行き、
マイクロ波のSHT治療することをお勧めします」。


「でもまだ白黒が付いてないんですよ」と私。

「まだお解りになっていませんね。」と細川医師。


早期発見で、
かじる(生研)から散らばる、切る(手術)、焼く(放射線)、盛る(抗がん剤)
で殺される、と先生は主張されてますが
未治療でのSHT治療効果は7割と言われています。

早期発見ががんを増やし、早期治療ががんを増やし、定期的診断ががんを増やす

私がもし乳がんだとしても、殆ど寝たきり状態の夫を置いて
三大治療に進む訳には行かないし、それより受けたくありません。

SHTなら通院ですむしと、かなり心が傾き
翌日には予約を入れようとしたのですが・・・

そこへマスターから、「待った!」が掛かりました。




ご覧下さってありがとうございました。
ご心配おかけするかもしれませんが

続きはまた。。。




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