文章を書く時は気迫を込めて書く | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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マスター重見幸俊氏の学びを紹介しながら
みんなで愛と自由と健康、そして成功を手に入れるためのブログ。

今日は。「学ぶハナミズキ」です。

いつもいいねや、ペタをありがとうございます。

 

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    (ナンバンギセル)

 

ブログに書いている「お父さん塾」の感想文は

毎回、facebookの智閥マスターズにも投稿しています。

(マスターから承認された学ぶ仲間の投稿欄・非公開)

 

昨日も「自動収益システムを構築せよ」に関する感想を載せたところ

マスターからすぐコメントをいただきました。

 

ありがたい事に、ネットビジネスに関する有益な情報を

沢山届けて下さったのですが、その後に

最後の言葉が無くなるといいですね」とも書いてありました。

 

私は文章(感想文)の最後に、

「最後まで読んでくださって、ありがとうございました」

と書くことが多かったんですが、それは必要ないとの事で

次のような素晴らしいアドバイスをいただきました。

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

文章を書く時は、私の文章は読まなきゃ損よ、

という位の気持ちで書くのです。
驕ってはいけませんが、文章に気迫を込める気持ちは大切です。
自分の気付きが、少しでも多くの人の役に立つといいなぁ、

という気持ちで書いたらいいのです。
 

未だ気付いていない人には参考になるし、

既に気付いている人へは、

「貴方も分かってくれたのね」と嬉しくさせてくれます。
 

感想という自分の気付きの発表は、

それを読む人を皆ハッピーにする方法なのです。
まぁ、書く事そのものを気楽に、そして在るがままで楽しみましょう。
 

私の書くテキストは、或る意味すべて私の感想です。
つまり、解った事・気付いた事で、

「これは間違いない」と確信出来るに至ったモノを

私も表現する事を楽しんでいるのですよ。

 
 
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
 
すごく納得です!
自分でも気が付かない点を、
すぐ的確にアドバイスして下さる方がいらっしゃる・・・
本当に有り難くて、感謝です!
 
私も感想文を書くのに多少、慣れてきたので
これからは気迫のこもった文章を、
楽しみながら書いて行きますね(*^▽^*)
 
「お父さん塾」第一弾は、40まであるので
まだまだ続きますよ!