今日は。「学ぶハナミズキ」です。
いつもいいねや、ペタをありがとうございます。
（サクラタデ）
「お父さん塾 08 人を捕る漁師に成れ！」
を聞いての感想です。
「人を捕る」とはキリストが
「私についてきなさい。人を捕る漁師にしてあげよう」
と、二人の漁師に言った言葉だそうですが、
それと同じようにマスターも、「お父さん塾」を通し、
人を捕る漁師になれるよう、導いて下さっているのが良く分かりました。
だから、この回も学ぶ事が満載で、
心にビンビン響いてくる事ばかりでした。
「人を捕る」とは、
人々のリーダーになれる質を身に付け
人の欲求（ニーズ・ウオンツ）を見通す目を持って、
その欲求を満たすための方法を提供できる人間になる、
という事のようです。
人が何に困り、何に悩み、何を望み、何を欲しがっているのか・・・
それに気付き、その欲求を満たすための方法を考えて、
提供してあげれば、
当然のようにお金が入って来る。
そして、これがどんな時代が来ても、
これが絶対に食いっぱぐれる事のない生き延びて行く方法だ
という事ですが、
他では知る事の出来ない凄い原則を教えていただき、感嘆しました。
それを現実に実現するには、
繰り返し「お父さん塾」を聞き込み、応用する事ですね！
またマスターは、人間が出くわす事は、
自分の意識（魂）の進化の為に
全部自分のハートが引き寄せている。
それは認める認めないに関わらず、
出くわした事に責任が生じる。
その責任を瞬間瞬間、果たして生きて行く事が
「今を生きる」という事だ、と言われています。
が、多くの人は今を生きていないようです。
過去を悔やんでは思い悩み、
それを将来に想定しては不安におびえて生きています。
私も思い当たる事がいっぱいですが、
学んでいるからには、いつまでもそんな自分でいたくありません。
私がマスターや「お父さん塾」と出会った事は、
自分が引き寄せた事であり
出会った事に責任が生じているのなら、
自分が変容するのが責任を果たすこと。
年齢を重ねる毎に、
出来る事が限られて行くのも実感するけれど
些細な事を積み重ねながら
瞬間的に得する方（為になる方）を選択し、
山を一歩一歩上るように、成長していきたいです。
そして、出来ることなら、
もっと大きな責任（使命）も果たし、
「爽やか」というご褒美をゲットしたいです。（＾－^)V
読んでくださって、ありがとうございました。