いらしてくださって、ありがとうございます♪
(近所の畑のホウズキ お盆をイメージさせますね)
「人生は 重荷を背負って
遠き道を行くが如し」
これは徳川家康の格言ですが
あなたも、そう思いますか?
でも重見幸俊氏は、トンデモない!
それは支配者が下の者に
人生とはそんなものだと諦めさせるために言った
言葉だと言われ、こう主張されています。
「人生とは、翼をはやして
行きたいところに 翔ぶが如く」だと。
※ 「滝部セミナー・セッション7」より
重見氏はまさに
「翼をはやして、行きたい所に翔ぶが如し」の自由人!!
一切の不安や恐怖、苦しみから解き放たれ
毎日が遊園地にいるような至福の時を過ごされています。
それは学びさえすれば、誰にでも訪れる潜在能力。
「感知プログラム」&「ポーラスター・プログラム」 が
そこへ導いてくれます
最後まで読んでくださって
ありがとうございました♪