2016年から始めたグルテンフリーとともに、食品添加物の入っている加工食品も極力食べないようにしてきました。
日本は世界一食品添加物を食べている国だそうです。農薬とともに、ガンやアレルギー、精神疾患が激増した原因と言われています。
コンビニの廃棄弁当を、福岡県の養豚業者が母豚に毎日3kgずつ食べさせていたら奇形や死産が相次いだ話は有名です。
私の持病のバセドウ病を人工甘味料のアスパルテームで発症した事例もあります。私の友人は重い劇症肝炎を添加物フリーで治しました。
袋入り加工食品やコンビニ弁当やおにぎりは食べません。小さなお店などで作っている弁当は買う時はありますが、原材料名をチェックします。特に、下記の添加物に注意しています。
・ 亜硝酸ナトリウムNa
(ハムやソーセージなどの発色剤・発がんすることが発表)
・ 亜硫酸ナトリウムNa(食材の脱色剤・ワイン酸化防止剤)
・ 安息香酸ナトリウムNa、ゾルビン酸、OPP、TBZ (保存料)
・ 次亜塩素酸ナトリウム(カット野菜などの洗浄に使用)
・ ブドウ糖果糖液糖(清涼飲料水/コーンシロップは遺伝子組換)
・ アミノ酸調味料(うまみ成分/グルタミン酸ナトリウム
=味の素)脳疾患・緑内障の原因とされる
・ アスパルテーム、スクラロース、アセスルファム
(人工甘味料/0カロリー飲料水・菓子)
・ 着色料タール色素。特に赤色3号
(かき氷シロップ・口紅・辛子明太子・魚肉ソーセージほか)
・ 着色料二酸化チタン
・ 加工でんぷん(ミネラル吸収を阻害)
・ ショートニング(植物性油脂)
コンビニで買えるものは、水とお茶とレギュラーコーヒーのみです。
※すべてのお茶からネオニコ農薬が検出されたそうなのでお茶もやめました→
※コーヒーは世界一農薬を使う農産物で、焙煎された豆の輸入時の農薬残留検査は規制されていないことがわかりました。オーガニックもしくは国内焙煎を飲んでます。→
(その後の付記)
食品添加物の入った弁当などを電子レンジで加熱すると、さらに発がん物質に変化するそうです。
■がんの正体がわかった! 小林常雄著(創芸社)より
(参考)