
『らしさ』を聴いていると
映画化されこれから公開される
『ひゃくえむ』に登場する
小宮やトガシを描いているだろうと
想像されるし、
作詞作曲した聡くんの音楽に賭ける
思い、いわゆるヒットした多くのファンに
指示されてるってなるまでの紆余曲折、
自分との葛藤が垣間見えます。
こんなに、心の内側に向かっていく
歌詞なのに、解放していくような
明るい未来が見えるような
印象になってるのが
また感動を呼び起こします。
わかった風に一字一句
歌詞を拾って解説みたいなのは
違うと思うのでしませんが、
こんな気持ちの時あったのかな、
夢を現実にするための熱よどうか
消えてなくなるなって切実な叫びに
涙を禁じえないし、
いろんな思いを馳せて
聴いてみたりしています。
そして、
「世の中は、絶対に敵わない相手やら、