右の首が痛いのはある人が原因① | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

ありがとうございます。

 

横須賀市で整体をしています。はたけやまのブログです。

 

このブログは、

 

「整体師」としてのお話・

「植木屋」としてのお話・

の二通りあります。

 

 

今日は整体のお話です。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

・2月5日(火曜)

 

「右の首が痛いはある人が原因」

 

その原因となる動きや生活、環境、考え方を指導するのが僕のやり方なのですが、

 

以前にこんな人がいたんです。

 

 

首のいたみが取れなくて、

 

あちこちの整体、接骨院に行きまくって、

 

一日に3件とかはしごして治療を受けている女の子(Aさん)。

 

 

共通の知り合いを通して僕のところに連絡があったのは、

 

「散々治療院通ってAさんがノイローゼ気味」だと。

 

その日も電話したけれどいないから、

 

「きっとどこかの整体に行っているに違いない!」

 

と、ある会社の女性から連絡があったのです。

 

 

はたけやまさんのところでみてもらえないだろうか。

 

そういう相談だったと思います。

 

 

その方は親でもなく友達でもない、仕事上のお付き合いの方です。

 

Aさんからしたら上司にあたります。

 

その上司(Bさんとします)は、

 

「彼女のことが心配でたまらない」と。

 

そこまではわかります。

 

 

 

しかし、人の人生にどうしてそこまで首を突っ込むのかな??

 

と不思議に思って、

 

「あなたの首が痛いんですか??」

 

本当にその彼女は

 

「首が痛いんですか??」

 

と聞いたところ、

 

「ガチャン!」

 

と電話が切れてしまいました。

 

えーん

 

 

もしかしたら、

 

へんな話をしますが、

 

この人が原因ではないか。

 

と僕は思ったんですね。

 

 

 

 

 

ここからは信じる人だけ読んでください。

 

 

目上の人に嫌な人物がいると、

 

首から上に症状が出ます。

 

右は女性。左は男性です。

 

その彼女、右の首が痛いと。

 

 

 

 

電話してくれたその人(Bさん)は上司にあたります。

 

仕事は一生懸命ですが、逆上しやすく、情緒不安定です。

電話からもわかりました。

 

 

 

ちょと気に入らないと自分の都合で駆けてきた電話を「ガチャン」と切るぐらいですから、そうとう精神的にも不安定だと思います。

 

 

で、ぼくは、

 

 

「あなたが整体が必要です」

 

 

って、伝えたんです。

 

 

 

続く・・・・・

 

 

 

ありがとうございます。