医療費の還元制度があったらいいのにナ | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

あと少しで2018年、平成30年が終わります。このまま行けば、私は今年一度も病院に行かなかったことになります。

 
(ちなみにカップラーメンも今年一度も食べなかった。その前もなので2年間食べなかった)
 
見事なマンリョウですね。こうして実るのも、普段からの環境。我々でいえば日常生活。
 
 
今年だけではなく、昨年もまたその前も病院に行ってません。その前は歯医者に行きましたので、使いました。けれども健康保険は支払っています。
 
一度も使わないのに支払っている。4年に一度だけ使った。オリンピック医療費です。(´▽`)
 
 
 
そこで思ったことを書きます。
 
もし、使う頻度に対して、健康保険が戻ってくるシステムなら、少しは健康に気を使うようになるのではないか?
 
カード支払いのポイントもいいけれど、使わないことでポイントや還元などあってもいいかも知れない。
 
病気を治す技術より、病気にならない人の作りかた、導き方を国をあげて取り組むべきだと思う。
 
周りをみてると、我先にとインフルエンザワクチンに行く人をみて、そうならない講習会、実践方法、他の視点から物事を考えないと狂ってくるよね。
 
医療乱れれば国も乱れる。
 
消費税10%は、国家予算の3分の1は医療費という現状を変えるだけでならなかったのでは?と勝手に思っています。
 
これは一個人の意見で、無責任でこのブログを書いています。
 
 
一人ひとりが病気にならない生き方をしよう。という視点で生活すれば、未来は変わる。
 
整体というと肩こり治すところになっている。
 
来年からは、医療費を減らす方法を教えてくれるところとして、何か良い名前がないかと、ワクワクしながら考えています。
 
健康になるために、病気にならない生活を。今こそ自愛の時代です。
 
自愛、日常に命を輝かせる。
 
必要だと思います。
 
ありがとうございます。