はたけやま整体です。
整体するときは、ゴムのズボンや衣類は一切来ません。パンツもふんどし、ズボンは股引をはいています。上着は鯉口シャツに道着、はおり、帯で軽くしめています。
粋だね。
と言われることもあるし、整体っぽいと、なんだかよくわからないお言葉もいただきます。
このスタイルにしてからと言うもの、何が変わったのか？ハッキリとした理由みたいな物が自分でもわからなかったが、
開脚180℃出来るようになったのもゴムの服をやめたこと。
毎日快便なのもゴム紐やめてから。
朝にスパッと起きられるのも、ゴムをやめてから。
一日一食や逆立ちなども、今のスタイルにしてから可能になっていることかが、過去の日誌を振り返りわかりました。
ジャージなどゴムの洋服は普段着ていますが、整体のときはゴムの服はまとってません。ゴムの服を一切やめたらどうなるのだろうか？
ゴム紐症候群と言うのがあるそうです。
少し興味が出てきました。
パンツをふんどしにしてみるかと、2015年の9月9日から試しています。
いなせなふんどしセットというのをアマゾンで買って、ずっと愛用しています。
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先ほどお土産に頂いたケンタッキーを頂いたら、こんなにしょっぱいのもなのか？と、味を疑いました
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まだハッキリとしたことはわかりませんが、ゴムで体を締め付けることは、身体の感覚を麻痺させることになるかもしれない。
依然、ジャージでいるとき、ちょっと観てほしいと、整体したことがあって、そのときのあまりにも鈍い自分の感覚に嫌になった事がある。
これもまだ仮説の段階だが、せめて寝るときぐらいは、ゴム締め付けを解放して寝たらどうかと。
ジャージのゴムをはずして寝巻きにしています。三本も入っているのですね。
紐で軽くしめるだけで十分ですよ。下着はふんどし。もしくははかない。
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寝ても寝ても眠い。疲れがとれないと、言う人は多くて、単に疲れとか、流れが悪いのほかに、こうしたゴムの締め付けが影響しているかもしれない。
そういう人に限って、ゴム締め付けのきつい衣類を着ています。
腸骨のところが観にくいなぁ、といつも感じていたのがきっかけで気づいたのですが、お話はしてあるものの、お客様が試して、その結果をお聞きしていないのでなんとも言えません。
私としては、ゴム締め付けをやめると感覚がアップします。というより、ゴムにより、感覚を押さえつけられていた。と言うべきかもしれない。
寝るときは、ゴム締め付けをやめてみてはいかがだろうか？
ありがとうございます。