骨格模型を買いました。
よくみるといろんな発見があります。私は「立ち方」をは変えて、歩くことを勧めています。立って歩く。という誰でも日常やっているごく簡単な事です。それをやりましょうってことです。
ところが、
立っていますが、立てていない人がほとんどで、腰痛を感じる人、ぎっくり腰になる人には共通の間違いがあります。
横から見た背骨です。
背骨って、お尻の硬い骨「仙骨」から出ています。ここから、ニョキニョキと蛇行しながら、絶妙なバランスで立ちます。これをよく見て、ここから背骨が始まっているんだな～。と意識してその上に立つようにすると随分違うとおもいますよ。
詳しい説明は割愛します。興味のある方に教えています。
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次に歩き方。
重力は真っすぐ天から降りてきています。その線は変わりません。変わるときは、ご自分の立ち位置から重心がどんどんずれて、倒れるぞ～～ってなり、支えと重力の位置が変わったときです。それが移動です。
その移動を足でやっていませんか？？？？
疲れますよ。
脚はそういう風に使うものじゃない。
手の話はまた今度します。
自宅で組み立てたのですが、これ、帰ってきたときにあると怖いかも。
もう一度言います。
背骨はお尻の後ろの硬い骨、仙骨から出ています。
皆さん前に行きすぎなんです。
立ち方は「脳が喜ぶストレッチ教室」「個人セッション」で説明実演しています。
現在ご利用中のお客様に限ります。
興味ある方はぜひ！
はたけやま