お腹が減ってから食べるんですよ。 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

ありがとうございます。はたけやま整体です。

昨日は雨が降ったようです。庭が潤ってお花たちは喜んでいます。



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こんなことを言う人がいます。
「まだ治らないんですけど。」

私はこういいます。

「あなた、まだ治ってないんですか?」


私が今まで観てきた中で、治らなかった、変化がなかった人。みんな同じことをしています。いつまでたっても変わらない、変化がない。これってどういうことだと思いますか??

不調が起こるまに、どんなことがありましたか??どんな生活ですか??

原因は一つです。みんな同じでした。


100%
です。



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肉体の間違いは、

「食べ物の間違い」

です。

腹が減ってから食事はするんです。それを、お昼だからと言って食べてますでしょ。食べ過ぎなんです。

今の人、三食も食べるほど働いてません。

時間だから、「昼はこれでいいや」
いいやって、食べ物に対して感謝がないのです。


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人間は何万年も足を使って生きてきたんです。

かないとダメなんです。

食べ過ぎの上に、運動不足です。

人間は歩かないと病気が治らないようになってます。

薬って効くんですよ。
効くから世に出てるんです。それが効かない、効果がないってどうしてだと思いますか?

腹が減って、歩いて食べ物を探す。っていう行動が生き物の基本です。現代は探しに行かなくても、食べ物あるでしょう。いつでも食べられる。

私は「40歳越えたら、食事を減らす工夫」が今の現代必要だと説いています。それと運動。歩いて移動すればいいんです。歩かないと、運動しないと薬は効かないと思います。



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何が悪い、どこが悪いって皆さん言いますよね。そんなことどうでもいいんです。

必ずこの「悪い」っていう言葉を使います。これをやめようねって。いつも言います。人の悪口言っている暇あったら、人の幸せを願う。肯定的な明るい言葉を使う。

病気の人は必ずこういう否定的なことを言ってます。治らない人って、必ず否定的なんです。

痛いのに明るい言葉って言えないと。それを言えと私はいう。

お腹が減っている時間がないとダメなんです。歩かないといけないんです。3回も食べちゃダメなんです。

食べ過ぎやめて、歩いて、明るい言葉を話そうね。って、これができない。これをやらない。それで、治らない、治らないっていっているあなた、それが間違いなんだよ。ってことです。

あっちがいい、こちがいいと、いろいろ行く人います。そのたびに、痛い、悪いと、まき散らしてるんですよ。それやめなって

でもまた来るんです。僕は断るんです。あなたには無理ですと。

変えるのはあなた。自分自身ですよ。薬で治るんじゃないよ。自分で治すんです。食べ過ぎやめて歩くんです。



ありがとうございます。