はたけやまです。
実家のお盆。当日に来られないので、前倒しで来ました。
今朝お墓の掃除に出掛けると、外のトイレが新しくなっていた。
このトイレ、子供の頃、非常に怖く、臭く、暗く恐ろしいところでした。
いくら恐くても、出るものは出る。そう言うものです。するまいと思っていればいるほど、もよおしてきます。
今朝も向かう途中から怪しくなってきて、あのトイレだけは❗と、思っていたのですが、到着してビックリ‼
最新のトイレになっていた。
あれほど恐いトイレ、いや、かわや、はばかり、と言う言葉が合いそうな唱昭和のトイレが、入れば自動で開いて、自動で洗浄してくれて。
ゆっくり用が足せました。
なんだか違うところに来たような気がして変な感じだった。
恐いけど、何故かせざるを得ない状況になる不思議なトイレが、いざなくなると寂しいですね。
あの作り、暗さ、臭さといったら、みたら出るものも引っ込む、今の子は多分入れないでしょうね。
写真はお寺なので控えました。でも、以前のトイレ。写真に撮っておけばよかったな。