「部長、商談の件、結論からお伝えします」
 
こんにちは。
ひとりひとりが喜びをもって生きる社会へ
「心の自立」をサポートする
「はたらくサポ」心理カウンセラー 兼
セミナー講師の巽(たつみ)です。
   「職場の悩みの根本は人間関係にある」
 
このシリーズでは、
誰でも実践できること」、「誰もがより幸せなコミュニケーションを取れる方法」、
にポイントを置いてお話をしています。
前回までの記事をまだ読まれていない方は、目を通してみてくださいねニコニコ
 

 

 
人は全て違います。その違いは人の数だけ存在します。
違いに良いも悪いもありません。違いは、ただの「違い」であると私たちは学びました。
 
そして人間関係改善の最初の一歩として、
自身と相手の行動の「違い」を理解し、受け止め、尊重していくのです。
 
 
さあ、前回からの続きです。
 
前回は無数にある人の違いを「観察力」を駆使して、
シンプルにつに分ける「DiSC理論」をご紹介しました。
 
今回はこのDiSC理論を用いて、それぞれ4タイプへの攻略ポイントをお伝えします!
4タイプの見分け方については前回の記事を参考にしてくださいね。
 
 
前回にも登場したこの男性、
せっかちな上司に、どうやって報告しようか悩んでいましたよね?
 
〇〇部長、何であんなにせっかちなんだろう・・・
声をかけづらくて困るな・・・胃が痛い・・・

この男性は、高い協調性の安定型Sタイプ。

思慮深さ、協調性、上司への気遣い、ゆっくりとしたペース、

人を中心とした物事の考え方はSタイプの特徴です。

 

対する上司は、高いリーダーシップの主導型Dタイプ。

せっかちでスピード重視、結果にこだわる、自分のペースで主導を取りたい、

そして少々威圧感もあるかもしれません。

ちなみにDタイプは仕事を中心に物事を考えます。

 

 

実はDiSC理論では、DタイプSタイプはお互い正反対の行動をとり、

iタイプCタイプはお互い正反対の行動をとるとされています。

そのため今回の部下も上司も、お互いのことを「理解しにくい関係」となります。

 

 

ところで、上司をいつも怒らせてしまうこの部下は、

いつもどのような報告の仕方をしているのでしょう。

 

ちょっとのぞいてみましょうね。

 

 

部下Sタイプキョロキョロあの~お忙しいところすいません。今よろしいでしょうか?

上司Dタイププンプンいいよ。なに?

部下Sタイプびっくりあ、すいません。あの~〇〇株式会社への交渉の件ですが・・・

上司Dタイプムキーああ、ご苦労さん。それで?(早く結果を言ってくれ。。!)

部下Sタイプ:キョロキョロはい、あの~例の件、〇〇社長と商談をしまして、・・・・(ちゃんと経緯を説明しなきゃ・・)

上司Dタイプムキーだから?(結果は!?イライラ)

部下Sタイプ:びっくりあ、すいません。あの~実はこういう流れがありまして・・・(オドオド)

上司Dタイプムキーちゃんとポイントを整理してから話してくれよ!(イライライライラ)

部下Sタイプびっくりすいません!・・・あの・・・(パニック!)

上司Dタイプムキー結局、結論はどうなったんだよ!(爆発!)

 
これは職場でよく見られる光景です。
 
毎回このようだと部下は上司に対して心も開けませんし、自信を失ってしまいます。
やがて仕事に来ることすら嫌になってしまうことでしょう。
上司も、いつも自分をイラつかせる部下に苦手意識を感じてしまいますし、
いつも怒ってしまう自分自身をも嫌になってしまうでしょう。
さらに職場の雰囲気も、一気に気まずくなってしまいますよね。
 

 

ではこの部下は、いったいどう上司に接すればよかったのでしょうか?
 
実はとってもシンプルなんです。
 
Dタイプには

「結論から話す」

 

 

たったこれだけだったのです。。!

 

これを知っているだけで、とてもコミュニケーションが円滑になるのです。

 

 

ではそれを踏まえて、

部下に、上司への報告を再チャレンジしてもらいましょう。

 

 

部下Sタイプキョロキョロお忙しいところすいません。今お時間よろしいでしょうか?

上司Dタイププンプンいいよ。なに?

部下Sタイプニコニコ例の〇〇株式会社との商談の件、結論からお伝えします。

上司Dタイプキョロキョロおお、どうなった?

部下Sタイプニコニコ残念ですが、今回は見送りたいとのことです。(毅然とした態度)

上司Dタイプキョロキョロそうか・・それは残念だな・・理由はなんだ?

部下Sタイプニコニコはい。実は〇〇でして・・(簡潔に商談の”ポイント”のみを伝える)

上司Dタイプニコニコ(話を聴いている)

 

 

どうでしょう。

とてもいい雰囲気で報告が出来ていると思いませんか?

 

主導型のDは、とにかくせっかちで、人の話をじっくり聴くのが苦手です。

素早く簡潔に」がとても大きなポイントになります。

 

心配性なSタイプは、経緯や詳細を説明したがる傾向があります。

しかしDタイプには、ポイントや重要点だけで十分なのです。

その為、結論からシンプルに伝えるのです。理由は聞かれてから答えるといいでしょう。

 

 

このように自分と違うタイプであっても、

対応のポイントやどういう行動心理でいるかを知っていると、

苦手意識も薄れてとっても付き合いやすくなります!

 

それではそれぞれのタイプへの接し方の一部をご紹介しましょう!

これを知っていると、苦手な人に対する気持ちが少し楽になりますよ。

 

 

Dタイプ(主導型)への接し方のポイント】

人からコントロールされることを嫌がり、自分で仕切りたがるこのタイプへは、

 

「結論から話す」

 

プロセスより結果を重視するので、まずは結論から伝えましょう。

(その為に事前に報告内容を整理しておくことが大切です)

毅然とした態度で接しましょう。

(威圧感がありますが、気にせず堂々と話しましょう)

 

<Dタイプの取扱説明書>
仕事重視で上昇志向が高く、人柄を褒められるより仕事で評価して欲しい欲求あり。
変化を好み、チャレンジ精神も旺盛、勝ち負けにもこだわります。
短期決戦を好み、自分のやり方や考え方ですぐに結果を出そうとします。
難易度の高い仕事を任されると俄然やる気になりますが、達成時の報酬も重要です。
このタイプへは職務の権限の範囲を明確に指示しておきましょう。全部一人でやってしまうなど暴走してしまいがちです。

 

 

iタイプ(感化型)への接し方のポイント】

社交的でノリがよく、コミュニケーションや人が大好きなこのタイプへの接し方は、

 

「褒める」 

 
・「認めて欲しい」という承認欲求が強いので、良い点はしっかりと言葉にして褒めましょう。
 
このタイプは人志向なので、褒める内容は「仕事」でなくても構いません。

「そのネクタイ素敵だね!」 「いつも元気に頑張ってるね!」

こんな一言があるだけで、一日笑顔で頑張ってくれます。

 

<iタイプの取扱説明書>
人と関わることが大好きな一方で、拒絶されるととても傷つきます。
話が脱線することがあるので、その場合は都度話を戻してあげましょう。
ふわっと話を聴きがち、忘れっぽいので、大事なことは書面にして説明しましょう。
褒められて伸びるタイプなので、良い点はしっかりと承認しましょう。
感情的なので、動機付けは、論理よりも「情」に訴えかけるといいでしょう。

 

 

Sタイプ(安定型)への接し方のポイント】

忍耐強く聴き上手、受け身で繊細。

協調性が強すぎて自分の意見や思いを抑えてしまいがちなこのタイプへは、

 

「気遣いとフォローをこまめに」 

 

「仕事忙しそうだけど、体調は大丈夫?」

そんな優しい声かけは、Sタイプの人をとても安心させます。

 

<Sタイプの取扱説明書>
Sタイプは「安心感」を常に必要とします。こまめに気遣いが必要です。
不安になりがちなのでプレッシャーを与えすぎない、ということはとても重要です。
「権限を与える」ことはプレッシャーになるので、無理のない役割を与えましょう。
受け身で環境の変化を嫌い、新しい事にチャレンジするのが苦手です。
仕事を任せる時は丸投げせず、具体的な手順を明確にし、しっかりとフォローしましょう。
忍耐力があり、他者が嫌がるような単純作業(地道な作業)も苦にしません。
自分より周りを大切にする傾向があり、気を遣い過ぎて中々本音が言えないので、じっくりと話を聴く姿勢を取りましょう。

 

 

 

Cタイプ(慎重型)への接し方のポイント】

物事を分析的、論理的に考え、

慎重で緻密さと高い分析力をもつこのタイプへは

 

「説明を省略しない」 

 

どうしてこうなるか、手順はどうか、自分が納得しないと動けません。

「なぜ?」という質問が多いのも特徴のひとつです。

結果よりプロセスを重要視します。そのため詳細な事前説明(根拠)が必要なのです。

数字や根拠など、省略せずにより具体的に状況を説明してあげましょう。

 

仕事上、彼らの細やかなデータや分析に助けられることが多いと思います。

完璧主義で疑い深い面があるので、褒めるときは、

 

「君の仕事は、〇〇の部分が正確だから助かるよ。」
「君が作った緻密な〇〇データのおかげで、業務効率も〇〇%向上したよ」

 

と、具体的にどの部分がよかったか説明しましょう。とても喜んでもらえますよ。

 

<Cタイプの取扱説明書>
「完全主義」な面があり、仕事上での抜け漏れを嫌います
慎重にじっくり着実に取り組むので、早期の締め切りや期限に抵抗を覚えます。
可能な限り十分な準備期間を設けることと急な指示や依頼は避けるようにしましょう。
この人には、何事も「事前に」報告・連絡・相談することが大切です。
完璧主義ゆえに、事前準備や、作業に時間が欲しいタイプです。
説得する場合は数字や過去のデータ等を駆使しながら根拠を示しましょう。

 

 

いかがでしょうか?

前回はタイプ別の「観察ポイント」を、今回は「接し方のポイント」を見てきました。

こんなにも人の「動機と欲求の違い」があることに驚かれたのではないでしょうか。

 

「私にとっての当たり前が、相手にとってはありえない」

 

このことがDiSC理論を用いることで、よく見えるようになってきたと思います。

 

それぞれの「違い」を認めて受け入れる。

そして、その特性に見合った接し方配慮を行う。

 

するときっと今まで苦手だった人も、そうではなくなっていくでしょう。

 

そして自分の特性を知ることで、出来ないことに落ち込まず、

出来る所を認めて、自ら発揮していけるようにもなるのです。

 

そうやってお互いの信頼を深め、仕事への意欲を取り戻し、

そしてそれぞれの才能開花へと繋げていくのです。

 

どうでしょう。想像してみてください。

とても明るい、優しい職場になると思いませんか?

 

 

 

相手の「行動」を糸口にして、コミュニケーションの向上を図るDiSC理論。

本来は15タイプに分かれ、より細かく「違い」を活かせる理論なのですが、

このブログではシンプルに4タイプにてご紹介しています。

 

これを人間関係改善のひとつのヒントにしていただけると幸いです。

 

早速、今からそれぞれのタイプに、

実践していってみてくださいね!

 

きっとお互いに心を開きやすくなってきますよウインク

 

 

さあ、皆さんはこのブログで、

違いへの「観察力」と「対応力」を身に付けてきました。

 

ここでさらなるステップアップです!

 

社会はコミュニケーションで成り立っています。

それぞれの「違い」を才能として、活かし合っていく場所です。

 

社会で、会社で、グループで。

私たちはこの「4つの行動特性の違い」をどのように活かしていけばいいのでしょうか。

それぞれの活かしどころとは、どういった所にあるのでしょうか。

 

次回は、DiSC理論の実際の活用事例についてお話をします。

お楽しみに!

 

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人は全て違います。
その違いは人の数だけ存在します。
 
前回は、これからはお互いの違いという「特性(個性)」を活かして
良好なコミュニケーションを築いていく。
それがこれから開く「新しい社会」の基本となる、とお話しました。
 
このシリーズでは、
「誰でも実践できること」、「誰もがより幸せなコミュニケーションを取れる方法」、
にポイントを置いてお話をしています。
前回の記事をまだ読まれていない方は、目を通してみてくださいねウインク
 

 


 
 
さあ、これらの様々な「違い」を、
私たちは仕事上でどう活かしていけばいいのでしょう?
 
前回、人の数だけある「違い」を
シンプルに大きく4つに分けて考える手段があるというお話をしました。
 
今回ここでご紹介するのは、
うそ発見器で有名な心理学者、ウイリアムMマーストン博士が提唱し、
行動心理学に基づいて作られた「DiSC(ディスク)理論」という
自己分析・行動分析ツールです。

すでに日本でも数々の企業がこの理論を現場に導入し、
その効果は信頼関係の向上というコミュニケーションの改善だけではなく、
売り上げやクレーム対応など、幅広く成果を上げています。
 
このことはまさに、「職場の悩みの根本は人間関係にある」、
ということを物語っていますよね。
 
実際に私もDiSCを使ったコミュニケーション研修を約5年間実施してきましたが、
自己分析や他者理解に繋がり、「自分や周りの人のことがよくわかった」「おもしろい」と大好評です。
特に組織のトップやリーダーには自己・他者分析は必須だと現場で感じていましたので、
リーダー研修には必ず組み込み力を入れています。
 
 
 
ではさっそく「DiSC理論」を使ってみましょう。
 
さて、今までみなさんはこのブログで「観察力」を磨いてきました。
ここでさらなるステップアップです。
 
あなたの「観察」に以下の項目を加えてみてください。
 
【相手を理解する為の観察ポイント】
・仕事をこなすペース (活動的か、思慮深いか)
・会話のペース (早いか、ゆっくりか)
・会話の内容 (仕事寄りか、人寄りか)
・言葉づかい (丁寧か、フランクか)
・表情
・身振り手振り
 
そう、これら全ては相手の「行動」です。
 
 
DiSC理論では、個人の心情面は考慮せず、
ただシンプルに「行動」パターンに特化して相手を「観察」することで、
その相手がいったいどんな行動傾向を取るのか、を見ていきます。
 
では、DiSC理論の提唱する4つの行動パターンに当てはめていきましょう。
4つの行動パターンはDiSCの頭文字を取って、D、i、S、C4タイプに分かれています。
 
あなたや、あなたの苦手な人は、
いったいどのタイプになるのでしょうか?
 
 
【タイプ別の概要】
D:高いリーダーシップの主導型Dominance) 
人からコントロールされることを嫌がり、自分で仕切りたがる傾向があります。
意思決定が速く、人に対して言いたいことをはっきり言います。
一方で、全体のチームワークにはあまり関心がなく、せっかちな面もあります。
 
Dタイプの主な特徴】
・会話のペースが速く、「仕事」の話題が中心
・活動的(まずは行動する)
・仕事は質よりも「スピード」を重視する
・近寄りがたく(表情が硬いなど)、威圧感がある
・身振り手振りは、指示的な動作を取ることがある(指をさす等)
 
 
i:高いコミュニケーション力の感化型influence) 
社交的でノリがよく、感情表現が豊か、周囲を明るくするムードメーカー。
その反面、緻密さに欠け、仕事の成果や人に対して厳しさに欠ける傾向があります。
 
iタイプの主な特徴】
・会話のペースが速くフレンドリーで「」の話題が中心
・活動的(まずは行動する)
・皆と楽しく仕事がしたい、話が長く、時に脱線する
にこやかな表情で、褒められるのが大好き
・話しかけやすくフレンドリーな雰囲気
・身振り手振りは多くて大きい
 
 
S:高い協調性の安定型Steadiness) 
安定した状況を好み、変化を嫌うため、慣れ親しんだやり方で成果をあげようとします。
積極性には欠けますが、チームワークを大切にし、人に対してとても協力的です。
 
Sタイプの主な特徴】
・会話のペースがゆっくりで、丁寧な言葉づかいで「」の話題が中心
・思慮深い(じっくり考えてから行動する)
・波風を立てたくない(自らが決断することが苦手)
穏やか表情で、感謝されるのが大好き
・話しかけやすく、聴き上手
・身振り手振りは少ない
 
 
C:高い分析力の慎重型Conscientiousuness)
人がどう感じているかということよりも、データや資料などの「事実」を重視します。
物事を分析的、論理的に考える傾向があり、納得するまで細部にもこだわります。
 
Cタイプの主な特徴】
・会話のペースがゆっくりで、ビジネスライクな言葉づかい「仕事」の話題が中心
・思慮深い(じっくり考えてから行動する)
・仕事はスピードよりも「」にこだわる
やや険しい表情、仕事は細部にまでこだわるので「質問」が多い
・とにかくよくメモを取る
・身振り手振りは少ない
 
 
さあ、いかがでしょうか。
 
あなたや、あなたの身近な人、あなたの苦手な人は、
いったいどのタイプなのか分かりましたか?
 
分かるまでぜひ観察を深めてみてください。
 
ここで見ても、上の4つのタイプにはそれぞれ大きな違いを感じると思います。
 
人はつい、自分の価値観を基準にして相手と接しがちです。
それだと確かに同じタイプの人には理解してもらいやすいのですが、
違うタイプの人にはそれが通じず、互いに気まずい雰囲気になってしまいます。
 
実はそれぞれのタイプに合わせた接し方が、ちゃんとあるのです。

それを知っている、職場の雰囲気も軽やかになりますし、
伝達や相互理解も進むので業務効率もうんと上がります。
そんな明るい職場で働きたいですよね。
 
つまり理解の仕方やコミュニケーションの仕方が違うタイプの人に、
全て同じ方法で接して理解させようとするのは、不自然なことなのです。
 
そして、違うタイプの人は、
それぞれ違うジャンルでその特技や持ち味を発揮していきます。
 
 
つまりDiSCは相手の人格には触れず、
あくまでも行動という「表層的な部分」を読み取り、
適切な接し方を模索していくものなのです。
 
いきなり相手の深い内面や心理部分を理解するなんてとても難しいですよね。
 
でも私たちは、日々の行動なら「観察」できます。
まずは人の表層的(表面)な部分、行動の理解からスタートするのです。
 
違いに良いも悪いもありません。
違いは、ただ「違い」である、と前回私たちは学びました。
 
人間関係改善の最初の一歩として、
自身と相手の行動の「違い」を理解し、受け止め、尊重していくのです。
 
 
さて、ここで一番最初に出てきたこの人物をもう一度みてみましょう。
 
 
〇〇部長、何であんなにせっかちなんだろう・・・
声をかけづらくて困るな・・・胃が痛い・・・
 
ここまで読んだ皆さんにはもうおわかりですよね?
 
このパソコンに向かう男性はDiSCでいう、高い協調性の安定型Sタイプ
上司の部長は、高いリーダーシップの主導型Dタイプです。
 
きっとこの男性は、毎回気を遣いながら丁寧に上司に報告をしているのでしょう。
そして上司は、そんな男性の行動にイライラしているのです。
 
 
では、この男性はどう上司に接すればいいのでしょう?
どう接すれば上司は素直に理解を示してくれるのでしょうか?
 
DiSCはとてもシンプルにその答えを示してくれます。
 
 
次回は早速、それぞれのタイプに向けた
対応(攻略)法についてお話します。
 
今回は今まで鍛えた「観察力」を活かして、
人の行動を大きく4タイプに見分ける力を身に付けました。
 
DiSCは、とてもシンプルでわかりやすいツールです。
今回のテーマでもある「誰にでもできる」をぜひ活用していきましょう。
 
さあこの男性は、上司にどう報告をするのでしょうか。
お楽しみに!
 
 
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日本語版商品開発権・総販売代理権はHRD株式会社が保持しています。
 
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×「違い=間違い」
〇「違い=違い」
 
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前回は、人間関係の改善において、
誰でもできる第一歩として、「観察」の大切さについてお話をしました。
 
「ただをありのまま観る」
 
職場で実践されてみてどうでしたか?
何か新しい発見はありましたか?
 
なぜか気になること、
理不尽だと思うこと、
感情が動かされること、
 
そこをよく「観察」してみると、そこに、
 
「人はそれぞれ違う」
 
そんな気付きを得ることができたと思います。
 
 
そしてその違いから、
やがて様々な疑問を感じてくるようになると思います。
 
・どうして私はあの人と同じようにできないのだろう
・なぜこの人はこんな事でこんなにも怒るのだろう
・どうしてこんなにも話が伝わらないのだろう
・なぜこの人はこんな非常識な行動をとるのだろう・・
なぜなぜなぜ・・・?
 
 
この状態になると、「人」への関心が出てきたと言えるでしょう。
しかし、この「違い」というところに悩む方も多いのではないのでしょうか?
 
人は自分と相手の「違い」を見た時に、
焦りや不安、劣等感などを抱きやすいのです。
 
 
そもそも人は「違い」というものが苦手です。
 
なぜならば人は自分を基準にして相手をみる傾向があります。
つまり、自分と同じ考え方や価値観の人には共感するのですが、
逆に自分と違う考え方や価値観の人には反感や劣等感を持ちがちです。
 
ではどうして「違い」に反感や劣等感を持ってしまうのでしょうか。
 
 
それは「違い」を
「間違い」だと思い込んでいるからです。
 
 
・人や世間と同じようにできない自分は間違っているのでは・・(劣等感)
・あの人は間違っている(私は正しい)
・あんな行動は非常識だ!
 
自分と他人との「違い」を気にするあまり、
焦りや劣等感を抱いたり、見比べたり、怒ったり、反応したり、
やがてそれらが妬みを育てることになったり・・
まるで他人を見張るように、それが日常的になってくると、とても辛いですよね。
 
 
しかし、「違い」はただの「違い」
 
単なる「特性(個性)」なのです。
 
 
ただの「違い」を「間違い」だと思い込んでしまうと、
自分とは違う行動を取る人へ「間違った事をするおかしな人」というレッテルを貼り、
職場での対立や不協和音の根源になるだけではなく、
劣等感や焦りなどで自分自身を追い込むことにもなってしまいかねません。
そうなってしまうと、ただただ毎日が辛く苦しいだけです。
 
 
 
「みんなちがって、みんないい」
 
 
金子みすゞさんの「わたしと小鳥と鈴と」の詩にもそうあるように、
「違い」は「あなたらしさ」でもあるのです。
 
 
だから、あなたはあなたでいていいのです。
 
そして、あなたがあなたらしくいていいように、
相手も「自分らしく」ていいのです。
 
 
「違い」に良いも悪いもありません。
 
 
「違い」を認め、受け入れる
 
まずはそうやって自分を好きになっていくのです。
 
 
 
 
人は全て違います。
その違いは人の数だけ存在します。
 
これからは、そんな お互いの特性(個性)を活かして
良好なコミュニケーションを築いていく。
 
それがこれから開く、
新しい社会」の基本となるのです。
 
 
 
しかしこれらの「違い」を仕事上でどう活かしていけばいいのでしょう?
全ての人の違いに上手く対応するなんて、とてつもなくハードルが高いですよね?
 
そこでひとつの手段を用います。
 
実は人の行動パターンを「行動心理学」と「統計学」に基づいた理論があります。
アメリカの心理学者が提唱し、実際に日本でも数々の企業で導入されているのですが、
それを用いると無数にある「違い」を、大きく4つにまとめることができるのです。
 
これだと、理解しやすそうですよね?ウインク
 
これを用いると、自分や他人の「違い」の活かしどころがわかるようになりますので、
様々な人の違いにシンプルに的確な対応ができるようになります。
 
そして、私にとっての「当たり前」が 相手にとっては「ありえない」場合がある
ということがこの理論を用いるととても理解しやすくなります。
 
 
これは自分と他人、
つまり人というものを理解する為のステップです。
 
自分や他人を理解していくと、
だんだん人への怖さがなくなっていきますよ。
 
 
では次回はこの理論を使って、
人の行動特性と、より具体的な違い、について見ていきましょう。
引き続き「観察力」を磨いておいてくださいねウインク
 
 
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あなたは苦手な相手から目を背け、耳をふさいでいませんか?
 
こんにちは。
ひとりひとりが喜びをもって生きる社会へ
「心の自立」をサポートする「はたらくサポ」
心理カウンセラー兼セミナー講師の巽(たつみ)です。
 
 
 
今回は、前回の記事の続きです。
 
 
より良質な人間関係、コミュニケーションを築くために、
その対策には、無理な目標を立てず
確実にできることからスタートする事が大切だとお話ししました。
 
このシリーズでは、
「誰でも実践できること」、「誰もがより幸せなコミュニケーションを取れる方法」、
にポイントを置いてお話をしていきます。
まだ読まれていない方は一度目を通してみてくださいねウインク
 

 

 

さて、この「職場の人間関係」。

組織で働く社会人の皆さまにとっては、絶対に避けられない悩ましいテーマですよね・・・
 
もしこれが問題ではなくなったとしたら、あなたはどんな気分になるでしょう。
ぜひ想像してみてください。

きっともっと仕事に集中し、
毎日を喜びの中で過ごしていると思いませんか?
 
 
では良好な人間関係のために、
「誰にでも無理なくできるはじめの一歩」として、
まずはどんな小さなことから始めればいいのか?
 
 
それは、
「観察」です。
 
ただシンプルに相手を観る
まずはこれだけでいいのです。
 
 
「えっ見るだけでしょ、そんなのいつもやってるよ!」
そうおっしゃる方もいるかも知れません。
 
ところが意外にもこの「観察」というものは、出来ていないことが多いのです。
 
 
そもそも観察、というものはどういったものなのでしょう。
 
観察とは、相手や現象を知るために注意深く見ること。
相手や現象をありのまま、主観を入れずに客観的に見ること。
 
つまり、相手や現象に対して「感情や良い悪いで判断しないものの見方
身に付けることが大切になってくるのです。
 
 
突然ですが、あなたは

苦手な人はいますか?
苦手な相手から目を背け耳をふさいでいませんか?
苦手な相手の言動に過剰反応していませんか?
嫌な場所や、苦手なシチュエーション(場面)はありませんか?
 
 
もしすでにこの状態であるのならば、
観察は出来ていないと言っていいでしょう。
 
ひとたび相手や現象に苦手意識を持ってしまうと、
無意識のうちに心理的な距離を取ってしまいます。
 
するとそれはもうありのまま主観を入れずに物事を見るという
観察ではなくなってしまっているのです。
 
ではどうして観察が出来なくなっているのかというと、
そこに「過去からの経験」「過去からの思い込み」が、あるからです。
 
意識が常に過去へ飛んでしまい、
「今」という目の前の現象を良い悪いのジャッジなしに見つめる、
ということが出来なくなっているのです。
 
一度想像してみてください。
本来ならば今より先の未来のことは何も確定していないはずなのです。
なのに私たちは過去の似たような状況に出会うと
「また同じようになるのではないか」という妄想が引き起こされ、
観察する力を奪われてしまっているのです。
 
しかもこれは、殆どの方が、
のように習慣化しているのです。
 
つまり人は、過去の記憶の蓄積で判断基準を作っているのです。
 
 
もちろんこれが良いように作用しているうちはいいのです。
 
でももし今あなたがその癖や思い込みで苦しんでいるのならば、
その思い込みをいったん外す、ということはとても有効になります。
 
つらい方や怖い方への思い込みや妄想に捉われて判断し行動すると、
目の前にある現象を、反射的につらい事や怖い事だと決めつけてしまうだけでなく、
あなたの苦手意識は相手にも伝染し、
あなたにも相手にとっても、とても居心地の悪い空間にしてしまうのです。
 
一日の大半の時間を過ごす職場がそうなってしまうと、
毎日がとても心苦しいですよね。
 
 
もし今、あなたが職場で人間関係に悩んでいて、
人の中にいることが怖くて辛くて、
誰かを見張ったり見張られたり、という環境から抜け出したいのなら、
まずはあなたから抜け出すのです。
 
 
そのためにできる、小さなはじめの一歩。
 
まずはただ、観察するだけ。
 
、何が起こっているのか、
、周りがどんな気持ちでいるのか
 
ただ、を「観る」のです。
 
 
始めの内は、もやもやとした感情が沸いてくるでしょう。
その感情を無理に打ち消さなくてもいいので、
ただほんのちょっとの間、横へと置いてみてください。
 
そして、
相手の表情、声のトーン、身振り、
外見、反応、距離、時間・・
 
今あなたの前で起こっていることだけに意識を向けてください。
 
感情に振り回されず良い悪いと判断せずに、ただ見つめる。
そうやって、「今」に寄り添うのです。
 
 
これは「観る力」を育てるための練習です。
 
問題改善のために、いきなり誰かに何かを始める必要はありません。
まずは、あなたの中だけで行うのです。
どうでしょう。これならハードルが低く始められそうですよね?
 
 
実はこの「観察」、ここでは小さなはじめの一歩としていますが、
全ての良好な人間関係コミュニケーションの基盤となるものなのです。
 
その為、心理カウンセリングの場ではもちろん、
傾聴、コーチング、ありとあらゆる心理学の現場で用いられています。
 
 
「主観を入れず、ありのままの相手を観ること」
「ただ、シンプルに相手や現象を観ること」
 
この観察が、自然に行われるようになると、
やがて「相手に関心を持つこと」へと繋がっていきます。
 
これは人として、とても大切な気づきなのです。
 
相手に関心を持つことも、自分に関心を持つことも
本来は同じことなのですから。
 
 
そして相手に関心を持って観察を続けるうちに、
やがて、あることに気づくのです。
 
 
 そう、それは
 
  「人はそれぞれ違う」
 
ということに。
 
これはとても大きな一歩になるのです。
 
 
それでは、「観察力」に気づいたあなたへ次のステップです。
 
次回は、「違い」
”人の行動特性”について、お話をしていきますね。
 
 
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気を遣いすぎて疲れてしまう・・
人が怖い・・
 
こんにちは。
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心理カウンセラー兼セミナー講師の巽(たつみ)です。
 
 
突然ですが、
 
あなたは楽しく働けていますか?
職場の雰囲気はいいですか?笑顔はありますか?
仕事に悩みがありますか?
自分の感情を抑え、苦しい思いをしていませんか?
 
 
今、7割以上の社会人が「仕事上で何らかのストレスを感じている」と言われています。
しかし私の所感ではもっと高く、ストレスゼロの人は居ないのではないかとさえ感じています。
 
職場にはいつも様々な悩みや問題があります。
 
でも自分の心の中に起こっている現象を、
あらためてよく見てください。
 
そう実は、
職場のあらゆる問題の根本は「人間関係」にある のです。
 

例えばあなたは日々の仕事の中で、
下記のようなことを感じていませんか?
 
・人の目や周りの評価が気になって動けない
・売り上げが伸びない
・お客様にどう接していいのかわからない
・クレームが続いてしまう
・仕事を抱えすぎてしまう
・上司や部下に言いたいことが伝わらない
・周りに気を遣いすぎて疲れてしまう・・
・何においても自信がない
・人が怖い・・
 
 
これらは全て日々の人間関係
「コミュニケーション不足」
「自分自身や他人への偏ったものの見方」
 
が発端になっています。
 

それではいったいどうすればいいのでしょう?
 
一般的には、
「上司や部下と積極的にコミュニケーションを取りましょう」
「信頼関係を築きましょう」
 
などと言われますが、
それができれば誰も悩みませんよね・・・
それが出来ないからこそ、行動に移せないからこそ、ストレスが溜まるのです。
 
「頭でわかっていても動けない」
 
ここにストレスの根源があるのです。
 
人はこういった状況が続くと、
今度は自分を責めてしまいます
 
「どうしてできないんだ」「自分はダメな人間なんだ」「なんとかしなければ」・・・
変わらなければ変わらなければ変わらなければ・・
 
どんどん深みにはまっていき、最終的にメンタル不調に陥り、
休職、退職といった事態に・・・
 
「人は簡単には変われない」のです。
 
まずは一旦、人とはそういうものだと受け入れてみてください。
自分や他人を責める必要は全くないのです。
 
 
まずは今の等身大の自分を、
良いも悪いもなく正面からただ受け入れる。
 
そこからの取り組みが必要なのです。
 
 
実は人には「今のままでいたい」「変わりたくない」という
とても強い意識が備わっています。
 
これ自体は良いも悪いもなく本能的なもので、
「変わってしまうと危険だ」
と身の危険を感じ無意識にブレーキをかけてしまっているのです。
 
これを「潜在意識」といいますが、
ここについては個々への深いアプローチが必要となる為、
また別の機会にじっくりと触れていきたいと思います。
 
 
その為今回のこのシリーズでは、
「誰でも実践できること」、
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そこにポイントを置いてお話をしていきます。
 
「潜在意識」に興味がある方は、
是非、はたらくサポのカウンセリングルームにお越しくださいね。
 
 

では早速、
「明日から苦手な上司に笑顔で接するぞ!」
仮にこんな目標を立ててしまうと、どうなるでしょう?
 
あまりのハードルの高さと緊張で逆にストレスを感じ、
自分の首を絞めてしまいませんか?
 
じゃあまずはどこから取り掛かればいいのか?
実はそんなに難しいことではないのです。
 
「無理な目標を立てない」 ということがポイントなのです。
 
 
「無理なく確実にできること」
 
ここからスタートするのです。
 
 
この何気ない小さな初めの一歩を積み重ねていくことで、
やがて「人は簡単には変われない」という思いからも解き放たれ、
「人はいつでも自分の意思で変わることが出来る」
という気付きへと向かわせてくれるのです。
 
 
では具体的にどんな小さなことから始めていくのか?
 
次回の更新でお伝えしていきますねウインクキラキラ
 
 
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