いきなりですが、野菜の中でも、食べやすさ、食べにくさってあると思いますか?
食べるときはそこまで気になりませんが、調理するときは「調理が面倒だなあ」と思う事はあります。
そういう意味で食べにくい野菜はあると思います。
でも、そういう野菜ほど美味しかったり、健康によかったりするんですよね!
私にとっては、ゴボウは皮をむいてからすぐに調理しないと黒ずんでしまうので、自分で調理するには食べにくい野菜。
私たちが販売している野菜にも、そういう野菜があるんじゃないかと思うんです。
それが「キクイモ」。
本来は、皮が薄いので、たわしで擦るとすぐむけてしまうのですが、一般家庭で「皮をむく」という動作は包丁やピーラーで行うもの。
安易に「皮が薄いから調理が簡単ですよ!」とは、なかなか言えないのです。
ですが、キクイモって実際のところパリパリっとしていて、包丁で皮をむくのには不向きです。
皮をむかない酢漬けや醤油漬けもありますが、下準備の塩漬けの工程など手間がかかります。
ご家庭で、美味しくキクイモを食べる方法ってなんだろう…?
結果、閃いたのがキクイモを三段に分けて活用しよう!だったので、ここで発表しますヽ( ・∀・)ノ
皮をむくときに大きさを問わない!
キクイモの面倒なところは、生姜のような形で皮が内側に巻き込まれているところだと思うんです。
そして、それを気にして皮をむこうとすると、すごく時間がかかります。
そういう時は、思いきって部分ごとに切り分けてから皮をむきます!
こうしてキクイモの皮をむいたら、サイズを大中小に分けて使います。
つまり、切ったあとに調理方法別に分けて料理してしまえば、調理のしにくさを感じなくていいのでは!?ということ。
発想の逆転です!(`・ω・´)ゞ
①大きいサイズはキクイモそのものを楽しむ料理に
キクイモは、生でも食べられ、食感がいいのが特徴です!
そのため、なるべく特徴を活かした食べ方をしてあげたいので、大きなサイズは、きんぴらや、揚げ物などにしてみるといいかもしれません。
調理時間は短めにするとシャキシャキ感が出ておいしいです!
②中サイズは、他の野菜と楽しむ
キクイモは長時間加熱すると、里芋のような風味と舌触りになります。
他の野菜と一緒に食べても添え物にならないパンチがあるので、具だくさんの豚汁に入れると、お互いの持ち味を感じられて、とてもおいしいです!
濃いめのお出汁で味噌を少なくすると、より素材の味が楽しめます。
③細かくて、料理の材料にならなさそうだなと思うサイズでも、とっておいて
鶏肉でやればつみれ汁に、豚や合挽き肉を使えば焼き物にぴったりです。
おつまみにも、お子さんの大好きなハンバーグにも、お鍋の主役にもなれてしまうのです!
キクイモの食感がいいアクセントになるので、是非やってみてください!
今回使ったキクイモの量は、マルシェで販売しているちょうど一袋分。
調理時間も一気に皮をむいてしまったら、キクイモは下処理がほったらかしでいい調理法が多いので、他の料理を作りながらできるのもポイントです!是非試してみてください!
一袋で三つの食べ方ができるキクイモ、明日のマルシェでも販売しています!
明日はmaru浅草様の軒先にてマルシェを行いますので、是非いらしてください!



