ES地域プロデューサー奮闘記 ホーピー君の「よそ者、ばか者、若者」まちづくりブログ

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「企業基点のまちづくり」をプロデュースする"ES地域プロデューサー"となるべく修行中。地域とつながり、楽しく、誇りをもって幸せにはたらく人を地域に、日本に、世界に増やす。


テーマ:

農業の発展に大きく寄与した

農薬の開発。

 

その歴史は近代史以降、

化学進化ともに大きく変化してきた。

 

しかし、昭和期以降、

人体や自然への大なり小なりの

影響を危惧する声が大きくなり、

使用禁止農薬や使用量の制限など、

法整備も進んでいきました。

 

現在、日本国内だけでなく、

世界的にみてもその動きはさらに

加速し、それとともに、

無農薬、有機栽培野菜に、

注目と関心が集まっている。

 

 

では、生産者の立場として、

農薬を使わないことは、可能なのか。

 

もちろん、それは可能だ。

 

しかし、農薬を使わずに、

持続可能な農業“経営”を営むことは、

たやすいことではない。

 

 

農作物を生産する上で、

天候などの自然要因以外にも、

病気や連作障害など、

経営自体を脅かす要因は多々ある。

それらを防ぐために、

そして生産性を高めるためにも、

農薬が担う役割は大きい。

 

だから、農薬を使わない農業経営を

実現するためには、土の中の環境を、

正常に整え続けなければいけない。

 

そのために重要なキーワードは、

「栄養素」「微生物」、「空気量」、

「pH」など、様々あります。

 

「栄養素」においては、三大栄養素の

窒素・リン酸・カリウムだけでなく、

カルシウムやマグネシウムなど、

微量栄養素のバランスも重要になる。

 

この点においては、農業振興センターなど、

公的な期間のサービスや、認定農家以外であれば、

民間企業の土壌検査を有効活用することで、

分析することができる。

縄文ファームでは、今後、

民間企業の土壌分析を活用し、

土壌改良を進めていきますので、

その様子はアップしていきます。

 

そして、土の中や空気中、いたるところに存在する

微生物の存在も、忘れてはいけない。

縄文ファームでは、有機物の分解を促進するため、

今年から「納豆菌」を投入し、環境を整えています。

その成果とプロセスも発信していきますので、

見守っていただければと思います。

 

畑・地域の生態系を害せずに、

人にも地域にも環境にも優しい農業を実現する。

まだまだ若い縄文ファームだからこそ、

着手しやすいという利点もある。

実験・実践・修正を繰り返していきます。

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