皆さま、新年あけましておめでとうございます!農
縁団の藤田です。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、前回より、パーマカルチャーの3つの心構え、
10の原則に基づいて、実践事例を見てきました。
今回は、仮に自宅がマンションであったとしても、
そのベランダでも、実践できる「ベランダ菜園」を簡単にご紹介したいと思います。
最初に、ベランダで菜園を作るには、
考慮すべき独特の注意点がいくつかあります。
空間が狭いこと、床面がコンクリートであること、
設置されている室外機などの機能を妨げないこと、
部屋への風通しや、日当たりを遮らないこと、
近隣へ悪影響を及ぼさないこと等々
これらを解消する手段として
・空間は立体的に使用する
・床面がコンクリートであることこと(底面が土に比べて、
夏は温度が上昇、冬は温度が下がること)を考え木の板などを敷いておく
・プランターや土を運びやすいものにする
・近隣への影響をさけるため防風シートやネットをある
・日照などの気候に合わせ自宅にあった作物を育てる
ベランダ菜園は、その注意しなければならないこと
を除けば、ある程度の広さがある空間を使った
栽培と同等以上の収穫が楽しめます。
さらに、生ごみを使用し堆肥づくりをしたり、
水やりに風呂水の利用をしたりすることによって、
どんどんと自給自足空間が形成されていきます。
あとは、実際に栽培しながら、ベスト作物や配置などを変えていくとよいでしょう。
(スパイラル菜園)
新年心機一転、このタイミングで新たな試みをを始めてみてはいかがでしょうか?
次回も、実践事例を紹介していきます!
注)あくまでの筆者の経験や知識からの認識もございますこと、ご了承下さい。
参考文献「パーマカルチャー菜園入門」より
