マルシェ開催を経て思うこと~一つ一つの挑戦に経営視点を~ | ES地域プロデューサー奮闘記 ホーピー君の「よそ者、ばか者、若者」まちづくりブログ

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「企業基点のまちづくり」をプロデュースする"ES地域プロデューサー"となるべく修行中。地域とつながり、楽しく、誇りをもって幸せにはたらく人を地域に、日本に、世界に増やす。

皆さん、こんにちは!

 

われらまちの農縁団のハタケヤマです。

 

昨日の5月3日はGW真っただ中の浅草にて

田心マルシェを開催しました。

いやぁ、当初の予定で降水確率80%の予報に

はびっくりでした。

 

農作業でも天候に左右されるのは、ここ最近に

なって「それもまあ仕方がないか、農業だしね」

と思うよ余裕(?)のようなものが出てきた私ですが、

 

まさか、路地売りどきに直撃するとは!

 

畑と勝手が違った経験で正直あたふたがとまらない

われらまちの農縁団でしたが、なんとか晴れ間を

見出して開催にこぎつけました。

 

当日は不安をよそに驚くほどの青空とな。

にくいぜお天道様!

まあ、開催前にすったもんだもあったのですが、

無事マルシェを終え、片付けも終わってふと思う。

 

「どれくらいの労力をかけ、どれくらいの利益を得たのだろうか」

 

ある農業経営の大家からは、

「マルシェはお客との接点、利益は求めてはいけません」

といった教えもございます。

 

しかし、みんなで作り上げるマルシェだからこそ、

関わった人たちが幸せになるようなマルシェにしたい、と我欲も湧くというもの。

 

要は「みんなの手間賃と打ち上げ代は稼げるマルシェ!」

は目標として持っておきたいものです。

 

店を広げて商品を売る。必要な利益を稼ぐ。

これが経営です。

 

では、必要な利益って何だろう。

利益目標ってどうやって立ててればいいのだろう。

 

こういう数字を常に考えていく経営思考を前提に、

当日の天候も踏まえたマーケティングをするべきなのだ。

 

天候のすったもんだを経て今日の浅草はいたって平穏な空。

そんな空を見上げながら未熟ながらに頭をめぐらせていました。

 

「今までこれくらい売れてきたから、今回はこんなもんだろう」

なんて甘い予測じゃだめだ。

 

そしたら、

「ひとり仲間が増えた、やったー」

なんていってたら、

「打ち上げ費用が足りませんみんなで割り勘しましょう」

なんてしょっぱい思い出を残してしまいかねん。

大事なことは、

損益分岐点がどこにあるかということ

 

そのうえで、必要な利益を積み上げていく。

それが利益目標の適切な立て方です。

次に回収しなければいけない固定費、

稼がねばならない粗利益を算出して、

 

やっと目標売上が立てられます。

 

そのうえで、仕入れに向かい、戦略を練る。

 

現場での工夫や、どの商品にどれくらいの利益率を

きたいすべきかをマーケティングする。

 

たった数時間の売り場でしかないけれど、

考えることはてんこ盛りですね。

 

でもこれが、経営するということ。自立するということ。

ワクワクしますね。大いに悩み、

大いに実践をしていきたい。

 

そんなことを思う一日でした。

 

 

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