昨日、東京高等裁判所へ裁判傍聴へ行ってまいりました。
なんとあの厚生労働省の外郭団体である特殊法人の労働福祉事業団の職員の過労死の事件です。
信じられないでしょ?労災保険料の一部で作っている天下り先・・・じゃなくて労働福祉事業団とは、労働者の福祉目的のために作られた目的のモノであるはずが。なんで?どうして?の気持ちで傍聴してました。
具体的に言うと被災者は、労災病院の薬剤師さんです。
言うまでも無く、組織でデータ改ざん、隠蔽です。それを、正当化して発言する国側の弁護士さんも大変だな。と思って苦々しく傍聴していた。
時間も10年近く経っています。頼む!頑張っていた被災者の家族に勝訴させて。と、必死に思う。
困ったもんだ。サービス残業の上で支えられているお茶を飲んで過ごしている天下り先のおっさんたちよ。
「天下るために頑張ってきたんだもん」って言わせておく?それとも、これをきっかけに社会変えてく?
私が懸念しているのは、私たちの子供たちの代に頑張っても成果が認められずに報われない社会が続いていたらどうしようという不安があります。
はっきり言って、今の20代、30代、40代、社会に歪められている人が多すぎて。お会いするサラリーマンの方にまっすぐなエネルギーが出ている人が少ないんですよ。
ノーワークノーペイ、働いた分のお給料は払われる社会になりますように。サービス残業は悪という社会にしていきましょう。