pomiのファソラシドレミ

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歳を重ねた今だからこそ
心の赴くままにつぶやくブログです・・・


pomiのブログ 彼方は、神様が処方してくれた<お薬>のようです・・・。
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時々あるよね、

仕事でがんじがらめの時って、、チーン


季節によるかな?

いや、3月、4月とコロナの自宅待機のスタッフがいて

各半月は人手不足の中で仕事をして、

疲労困憊になったせいもある。


今朝も起きてすぐ曜日が出てこなくて、

家の中もあちこちグチャグチャで、、

色々自信がなくなって、、、

心を落ち着かせようと思い、


ブログを開いてます。

文章を考えるって落ち着くかな、、と。


ふー。


どうしても、にっちもさっちもいかないときの解決法、、


えーと、えーと、、、


何かを買う。笑


って言うか、そろそろお取替え時期かな?と思っていた家電を思い切って買い替える、、とか?


これ、良い。

目新しい物は見るたびに気持ちもリフレッシュする。


3月のお疲れモードその1に購入した物。
5 年ぶりに買い替えたコーヒーメーカー。
最近は赤家電を好む傾向にある。赤ブーム。なんだろう、、
闘志が湧く。←必要か?笑

何と戦っているんだ?
私は。。。笑い泣き

本日はお疲れモードその2に突入してるので、、

まずは、家の中を片付けて、
ヨガ教室にも行って、

馴染みの家電店で、
洗濯機を見てこようかなぁ、、

まだ壊れていないけど、
10年以上は使ってる、、
そろそろ、、だよね?

壊れる前に替えたいし、
連休は予定もないから、ゆっくり取説も読めそうだし、、

何か大きな心のリフレッシュが必要です。
にっちもさっちも行かなくなってるから。真顔

えーと、赤い洗濯機、、
なんてあるわけ無いね、笑

つか、
さすがに洗濯機の赤はイヤだわね、、、無理!笑








久しぶりの土曜日休み。

なのに、なのに、

曇り小雨強風寒い!で、

気持ちもダウンダウンダウン、、残念な朝です。


そして、疲労困憊な体。ショボーン

昨日は小一時間、あちこちほぐして寝たのに、あの痛い思いはムダだったのか?足りなかったのか、、


もう、ね、、


先月から職場のスタッフが

誰かしら自宅待機に巻き込まれ、

ず〜っと人手不足の毎日で、

えらい目にあってます。。。ガーン

幼稚園、小学校、、

やっぱりワクチンを打ってない場所は、コロナに弱いよね、、

自宅待機になる親達もしんどいと

思うけど、


残されたスタッフも、超しんどいよーっ!えーんえーんえーんえーん


コロナ、、、


いつ収束しますかね、、


アラカンって、

もっとゆっくりとした日常になると想像してたのに、

なんでこんなに仕事、仕事してるのか、、


これも時代の流れなのか、、

全てはコロナのせいなのか、、


定年の概念が変わりつつあるのは

理解してるし、

頑張って意識をアップデートしようと努力はしている方だと思っているけど、、、


体力までは簡単にはアップデートできない現実、、


政府はもっと( 若返りの研究 )に

予算をつけるべき!じゃない?

若返りワクチン、、みたいなモノを開発する、アラカンにはタダで接種する!とか、、


それか、

整体師等を増やして、

各市町村の職員にして、

アラカンのケアをする課を作る!

とか、、


もっとアラカン大事にしてよーっ!

いや、大事にしろーっ!


ふー。。。。だめだ、力が入らない、、(-_-;)


今日は体力の回復に努めよう、、


まずは、、

曇り空を見ながらヨガでもしようか、、瞑想多めで、、


そう、精神も回復させなきゃね、、


来週は年イチのスタッフ面談があるからね、、、


面談という名のダメ出しだけどね、、ネガティブ


ふー、、

アラカンの試練はつづく、、、真顔


このぐらいの年齢になると、

どうしても避けられない事。


親や、親戚、近所のおじさん、おばさん、、との


永遠のお別れ。


先週、職場の方のお母様が倒れて、看取る覚悟でお願いします、、

と言われXデー待ち状態。

でも、その方は80歳をとうに超えていて、家族も周りも、


覚悟を決めよう、もう仕方ないよ、


と、納得されている。。。


80歳とは、そんな認識だよね、


妥当っていうか、、納得しやすいというか、、


私も、3年前に父を亡くした。

5分前まで元気に話していたのに、

脳出血で急変して、手術はできたが、意思疎通ができないまま、

3ヶ月後に旅立った。


82歳だった。

諦めと納得には充分な時間をもらって、私達家族は、 

悲しかったけど、

(頑張ったね、父!)と、

ちょっと清々しい気持ちで送り出す事ができた。


その時間は、

父の最後の贈り物だったと思う。


ただ、死に方は人それぞれ。


数日前、


親戚の叔父が、急死した。


73歳。


毎年頼まれて、この時期は農家でアルバイトをしていた叔父は、

慣れている外での作業中に倒れて、

そのまま、あっと言う間に旅立ってしまった、、、

作業を始めて1時間も経たないうちに、、

行ってくる!と、叔母と会話をしてから1時間も経たないうちに、、


朝、家を出て、

昼にはご遺体となり家に戻った。


子供達はみな独立しており、

叔母と二人暮らしの家。


叔母は、、何が起きたの?なにこれ?なんで起きないの?この人!、、、と、静かに、静かに混乱。


死んだ叔父も気の毒だけど、


いきなり一人暮らしになった叔母の精神状態も、これからどうなるのか、、




私達アラカンは、

まだまだ見送る事になるよね、

これから、まだまだ、、


経験豊富、百戦錬磨、、

職場ではそう言われているけど、


死に向き合うのは、


この歳でも、しんどい。



人の寿命は神のみぞ知る。


自分はどう死にたいか、時々考えるけど、

父みたいに、皆に納得する時間を与えられたらイイなぁ、、と

改めて思いました。


叔父さん、

今までありがとう御座いました。

ゆっくりとお休みくださいね。