家の面倒事を引き受けた人の行く末 | 真・日本人の覚醒を促す 畠山よう子

真・日本人の覚醒を促す 畠山よう子

物事は目線を変えると、起こった事象の捉え方が全く違うものになることがあります。
ここでは、物の見方の1つとして、見えない世界の理を、見える世界の事象に紐付けて発信していきます

こんにちは、畠山です!

 

 

最近、私も大人になり

叔父や叔母など、

半生を一緒に過ごした人が

 

どんな生き方をしたか、

それによって晩年はどうなったか

 

という観察が出来るようになり

思うことがあったので今日はそのお話。

 

 

よく家族の面倒事を引き受けて、

損をして見える方っていますが、、、

 

そういう方は、晩年に楽になったり

豊かに過ごせるようになったりまします。

 

 

反対に、生前自分の都合優先で

 

家族に一旦親切にしても

それ以上の見返りを求めたり

 

計算ありきで親切にするような

クレクレ体質の人は、

 

晩年ロクな目に遭ってない感じがします。

 

 

この違いって何かな、、、と探ったところ

 

自分が頼って来たご先祖様からの

加護がもらえるかどうかの違いのようです。

 

 

例えば、一族の仏事周りは

結構お金がかかりますし、面倒でもあります。

 

ましてや年老いた親を

最後まで看ていく役は

誰がするのか問題も出て来ます。

 

 

そういう役割を、

兄弟で押し付けあう場面を

たまに遭遇しますが、

 

結局は引き受けた方が、一時は大変ですが

晩年豊かになり、幸せになります。

 

押し付けた側は、一時は自由ですが

晩年病気になったり、

お金に困るような事が起きます。

 

 

ちなみに、年老いた親の面倒を見ても

それが遺産や年金目当てだったら

 

それもまた、一旦は裕福ですが、

やはりロクな晩年にはなりません。

親のお金は親のものなので、親子であろうと

過剰にあてにするのは、障(さわり)が出ます

 

 

親の最期を看取るとか、

親の遺したものを、責任を持って

整理する覚悟を持った方は、

 

それがやり切れるよう、ご先祖様から

相応の豊かさを与えられるような

仕組みがあるのです。

 

 

私は実家では末っ子なので、

実の両親は、上の兄弟が見てくれますが

 

主人が長男なので、

嫁ぎ先では最後は我々が色々やる役割です。

 

 

まあでも、有難いことに

義母がそこについては

すごく気を遣ってくれてるので

そんなに大変になる感じはしません

少なくともあと20年は元気でいて欲しいですしね

 

主人も、結婚当初から

それは長男として当然の役割だと

認識しているので、そういった意識もあって

そこそこ豊かに過ごせているのでしょう。

 

そんな感じで、私は順当に役割を

全うする感じになりそうですが、、、

 

 

例えば嫁いだのに、

結局親の面倒を看ることになった方などは

色々不満もあるでしょうが、

 

やはり晩年は、

穏やかに過ごせる流れになります。

 

 

お金や手間がかかって、

「なんで私だけ、、、」と思うかもしれませんが

大変だからこそ、大きな徳を積むことになります。

 

 

兄弟が、親を看ることになっても、

 

それを援助したり、手伝ったり、

親を看てくれる人を労ったりすれば

それでも大丈夫です。

 

 

日本人には日本人に合った

成功の仕方があります。

 

今は核家族化してしまって、

こういう問題も、出て来てしまってますが

 

今日の話をご認識の上、

そろそろどうするか、頭の隅にでも

留めておいて貰えると、

 

ご先祖様から思いがけず

プレゼントがあるかもしれませんよ^ ^

 

 

本日もお付き合いくださいまして

ありがとうございます✨

 

 

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【プロフィール】

 

畠山 よう子 

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現在都内で夫と息子と3人暮らし。

 

地元岩手でサイキックが強い家族に、

一男三女の末娘として生まれ、

幼少から、予知夢・霊現象などが

当たり前の環境で育つ。


元々持っていたサイキック能力を

正しく開花させるため、チャネリングと

ヒーリングについて、それぞれ修行した後、

2018年からスピリチュアルカウンセラー

として活動を開始する。

 

2021年9月から、

『社会に好循環の核となる女性を輩出する』

という目標を掲げ、肉体とエネルギーに

同時に干渉し、抜本的に運気や見た目を変える

Body Make Healerプログラムを開始する。
 

その他、スピリチュアル理論を

いかに現実生活に落とし、

具現化を促すか日々研究中。