こんにちは、畠山です！
めちゃくちゃ久々の更新ですが、、
皆様元気にお過ごしですか？
気がついたら5月も終盤
ちょっと夏の気配すら感じますね。
こちらは、
4月下旬から5月中旬にかけて
動きが取れなかったため、
現在その間お誘いくださっていた
友人達と出かけてて連日遊んでます。笑
写真全体の顔面偏差値上げて頂きました。笑
ある日のランチ♪
この日も友人と高いレベルで壁打ちしました✨
ただ私は、人を鏡にして
気付きを得る性質が強めのためか
それでも結構学びが多いです。
なので今はこういう時期と割り切って
友人達との会話を楽しんでいます。
構ってもらえてありがたい限りです。笑
さてそんな日々を送っている中で
よくメッセージとして感じるのは『器』です。
器の一般的な意味としては、
「人としての度量が広い」「能力が十分に備わっている」
「細かいことや小さいことを気にしない」
ってな感じ。
『器』を広げると、
人に寛容になるので、自分にも寛容になれて
生きるのがだいぶ楽になり、幸福度も上がります。
また特に、多くの人へ認知を広げたり
組織を作っていくとなると、
個人的な能力もさることながら
この『器』がめちゃくちゃ大事になるようです。
そりゃそうですよね
じゃあその『器』
どうやって広げるかというと
反対に『器』の小さい状態から
逆の行動をすると良いみたいです。
器の小さい状態というのは
関わった人の嫌な部分、
1、2箇所だけをすごく気にして、
いつまでもそれが思考から離れない状態です。
それと逆の行動とは、、、
関わった人を大局で見て、
相手をマルっと認めることになります。
でもこれ『↑』なかなかできませんよね？
人の悩みの９割は
人間関係と言われますから
そりゃそうなんですよ。
頭では分かっているけど出来ないって人が
多くおられると思います。
ここでどう考えを
転嫁していくといいかというと
最近インスタライブや講座で
よーく言ってるワードですが、、、
この経験は、
自分の何のマインドが引き寄せているか、、？
または何を学ぶ機会なのか、、？
と考えるのです。
自分に不都合な事象であればあるほど、
自分が苦手な人と対峙すればするほど、
物事をこういう感じで捉えると
悩みが悩みでなくなります。
相手じゃなくて、自分を見るのです
で、見えない世界の法則で
原因は気付いたら改善に向かう
というものがあり、特にマインドや
エネルギーはそれが顕著に現れます。
気付くだけで良くなっていくのです。
もうそれなら、自分に向き合わないのは
損じゃないですか。
不都合な事象カモーンですよね！！笑
そうやって、事象に対して
自分の思い癖を一つ一つ気付き改善していくと
いつの間にか周りの人や環境が優しくなり、
その頃には自分のマインドが
かなり健全な状態のなっているので、
不都合な現象を持ってくるお相手に対して
嫌な感情が生まれづらくなるのです。
私も昔は、人と関係を築くのが
すごく苦手でしたが、、、
見えない世界の理論を勉強して、
内観して、自分の思い癖を少しづつ見つけ
時々神心に触れて、人の美しさを実感してたら
人が光にしか見えなくなって
そこから人が好きになって、
そうすると、相手も好いてくれるようになって
かまってくれる人が沢山いる状態になりました。笑
私自身、昔は人が怖かったので、
ほんと今の生活は、想像もできない状態なのです。
『器』は、自分に関わってくれる
多くの人を認めていく先に
形作られていくものになります。
人に対してネガティブな感情を
一切持ってはいけないとは言いませんが
その感情の元が何なのか？
ご自身の中に原因を探ってみてください^ ^
それが器を広げる一歩になりますよ！
本日もお付き合いくださいまして
ありがとうございます✨
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