開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -77ページ目

仙台緊急支援ブログ

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参考になればと思いました。

天中殺について その1

天中殺(てんちゅうさつ)という言葉は、聞いた事がある方も多いでしょうが、あまりイメージの良い言葉ではありませんね。

しかし、これは使い方次第。

確かに新しいことを始めるには適さない時期ではありますが、天中殺という技術は、ただ単に「悪い時期」を知るだけではありません。

その人の人生の大きな傾向を知ることも出来ますし、また家系の流れを見る場合にも使います。


子丑天中殺は初代。

申酉天中殺と寅卯天中殺は跡継ぎ。

午未天中殺も跡継ぎだけれど末代、つまり家系の最後を受け持つ。

辰巳天中殺と戌亥天中殺は家系から出て行く。


これが大雑把にとらえた場合の家系の流れになります。

午未天中殺が家系の最後を受け持つ、ということは、この人から家系の流れが変わっていきます。

これまで男子が跡取りとなってきた家系に産まれることが多いのですが、この人の子供は女の子が多くなります。

代々続いてきた仕事があったとしても、午未天中殺の方が最後になって、その代々続いた仕事を手仕舞するようになりやすいですね。

私が知っている範囲でも、ほとんどこのパターンでした。

五大本能について その3

算命では人間の本能を5つに分類しています。

守備本能、伝達本能、引力本能、攻撃本能、習得本能 の5種類です。

以前には、守備本能、伝達本能について書いたので、今回は引力本能について書いてみます。

この引力本能は、算命で使う星では「禄存星(ろくぞんせい)」と「司禄星(しろくせい)」という名前で表します。

そして禄存星は陽の引力本能。司禄星は陰の引力本能。

引力とは、そのまま魅力の本能でもあり、人を引きつけたいという本能でもあります。

ただ、引きつけるのは人だけではなく、いろいろなものも引き寄せる力になります。

ですので、この星は財運の星でもあります。

禄存星は陽の引力本能で力が強いので、大きく財も引き寄せます。ですので、江戸っ子ではないですが、「宵越しの金は持たない」ような気前の良さがあります。

ですので、「回転財」という意味もあります。

入って出て、入って出て、というイメージです。

これに対して司禄星の場合は陰の引力本能なので、引き寄せる力が弱いので、集まってくる財も小さいです。

なので、入ってきたお金は、なかなか使いません。少ししか入ってこないので、不安です。

不安があるので貯金します。そこで、「蓄積」という意味があります。

しかし、「ちりも積もれば山となる」で、時間はかかっても、やがてはそれが大きな蓄積になっていきます。

また、引力本能は、愛情の本能でもあります。

人を引き寄せて愛情を与えたいのです。

禄存星は陽の星で力が強いので広い範囲へ愛情を注げます。

これに対し司禄星は陰の星で力が弱いので、限られた範囲にしか愛情を注げません。

なので、禄存星にはボランティアという意味があり、司禄星には家庭という意味があります。

また、男性にとってですが、この禄存星、司禄星は異性を意味します。

特に司禄星は「家庭」という意味もあり、奥さんでもあります。

これに対し禄存星は広い愛情でもあり、奥さん以外の異性という意味にもなります。

なので、宿命にどちらの星もある男性の場合、奥さん以外の女性に縁があるとか、結婚が一度で済まない可能性があります。

ただし、禄存星と司禄星があるから、必ずバツイチになるわけではありませんので誤解しないでください。