開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -70ページ目

一日ワークショップ終了

$算命、周易、タロットを分かりやすく教えます 羽田一彦のブログ-一日ワークショップ



一日ワークショップで、簡単な周易の入門講座が、無事に終了しました。

長いようで短い4時間。

説明したいことの半分も伝えられなかった気分ですが、用意された時間内で精一杯やったつもりです。

周易をもっと簡単に説明できれば良いのですが、私の力不足ですね。

このマクラの部分をもっと工夫しなければと思います。

ただ、出席された方のアンケートを読ませていたところ、こちらが考えている以上に好評だったのは嬉しかったです。

「濃い内容でした」

「これまで本を読んで分からなかったことが良く分かりました」

「楽しかった」

等々、好評なご意見をいただけましたのでほっとしています。

ただ、

「ペースが早くて一部、分からなかった」

というご意見もいただきました。

これは私の癖なのですが、自分が話しやすいペースで講義を進めていくと、生徒さんの目が点になっていることがあります。

馴れている教室であれば、ここでペースを落とすなり、最初から解説し直すようにするのですが、今回のように初めての方ばかりのスペースですと、こちらもテンポがつかみにくいこともあり、このワークショップの4時間、ほぼわたしのペースで話をさせていただきました。

でも、次回のワークショップでは、もうちょっと話すペースも考えなければいけないと反省。

ごく初歩とはいえ、やはり4時間で周易の説明をするのは難しいです。

日曜日は一日ワークショップ

15日は新宿御苑脇のバランガンメソッドで「一日ワークショップ」があります。

これはコイン3枚で易卦を出して、簡単に吉凶を占うためのワークショップです。

コイン3枚というのは、十円玉でも、百円玉でもいいのですが、コインの裏表によって陰陽を決めます。

3枚を両手で包むようにして、じゃらじゃらとふります。

そしてタテに並べていきます。

表ならば陽。裏ならば陰。

3つあれば、易の小成卦が一つ出来上がり。

これを2回繰り返せば、易の大成卦が出来ます。

6枚を一度にじゃらじゃらしても同じなのですが、3枚で小成卦を出したほうが、易の構成要素が分かりやすいのではないかと思って、あえて3枚にしました。

それに6枚一度にやるのであれば、1枚だけ違うコインを混ぜて、変爻を出したほうが面白いと思うのですが、このワークショップは基本的に初心者向けなので、あえて爻は出さず、卦だけで判断していきます。

本当は爻もだしたほうが細かく見ていけるんですけど、一日ではとても無理です。

爻も使うやり方は、通常の授業でお伝えしていくつもりです。

今日の易 離為火 六五

今日、5月6日の日筮は「離為火 六五」でした。

いや~、朝からばたばたしていてかなりイライラしていたのですが、そういえば今日の易は何だったかな?、と思いノートを見てみたら・・・



離為火 六五



以前にも経験があるので、この離為火六五の雰囲気はよく分かっているつもりです。

それにまだ午前中とはいえ、今日の自分がぴったりなので、思わず笑ってしまいました。

あ~、そういうことか、となれば気持ちも幾分か楽になります。

こういうところも、易の効用です。


ところでこの離為火六五というのは、なかなかにしんどい時です。

「六五(りくご)」というのは、5番目の位置で、奇数の位置なので本来なら陽爻がいなければいけません。

しかし、この離為火では陰爻。

5番目の位置は王様の場所なのに、力の無い陰爻がいる。

ということは、この王様には力が無い、ということです。

さらには、すぐ下の4番目の位には陽爻が控えています。

4番目は家臣の場所。そこに力のある陽爻がいる。

すぐ下に力のある家臣がいて、自分は力が無い。いつこの家臣が謀反を起こすか分からない。

力のある家臣が謀反を起こせば、自分は確実に殺されてしまう。

力の無い王様はおろおろします。

しかし、この家臣は力が強すぎて自分を過信するあまりに殺されてしまいます。

そこで最終的には、この王様は殺されずに済む。

という物語です。


一日終わってみれば、まあなんとかなったな、と思える一日になるのでしょう。