開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -47ページ目

日本という国

ある国についての運気を考える場合、命占の立場からすれば、いわば国の誕生日を何時とするかで、解釈は大きく変わってしまいます。

算命の場合は、憲法の施行された時点を誕生日とする、という原則があるので、現在、私達が暮らしている、この日本という国は、1947年5月3日を誕生日とします。

そして算命の場合は、10年を一区切りとして国の大きなトレンドを把握する考え方があります。

この場合も、1947年を起点とするわけです。

この大きな流れと、これまでの戦後の日本が辿って来た時代を比べて考えてみると、それなりに腑に落ちる説明が出来るのではないかと思われます。


これまでは、大きな流れは、この算命の大きなトレンドで考え、それぞれの年に関しては周易によっておおまかな雰囲気を掴んでいました。


が、先日、インド占星術のセミナーで、とても気になるチャートを見せられました。

それは、日本という国の誕生日を 

1952年4月28日

とするチャートでした。

この生年月日で作ったインド占星術のチャートの解説も、とても納得できるものでしたので、後日、この生年月日を干支暦を使って、改めて算命の命式を算出してみました。

すると、これが妙に納得できてしまったのです。

特に大運(10年ごとの大きな流れ)の推移を見るに、妙にと言葉を濁す余裕も無いほど。


ちなみに、国運を干支術で鑑定する場合、これを男命として見るか、女命として見るか、意見が分かれるところでしょうが、今回に限っては男命で見ました。

男命として見ると、戦後の高度成長期、バブル景気とその後の動乱。

これらがはっきりと、映し出されているように思えるのですが、いかがでしょうか。

これが日本の運気に影響を及ぼしていると考えると、いろいろと憂慮しなければいけないことが、まだまだありそうです。

謹賀新年

ここのところ、すっかりブログの更新をしておりませんでしたが、新年からは、新しい記事も書いていきたいと思いますので、お時間のある時にでも覗いてみてください。

ということで、新年の第一弾として、この、我々が暮らしている日本という国の国運を、易をたててみましたので、一つ、記事にしてみようと思います。

この国運の易は、師匠が毎年、新年会の時までにたてて、プリントで配ってくれたのですが、ここ数年、師匠の体調のこともあり、新年会が無いので、師匠の占的そのままではありませんが、私なりの占的で、今年、2013年の日本の国運の易を出してみました。



国運   地雷復  上六
経済   火天大有 九四
外交   地雷復  六二
災害   火風鼎  初六
政治   水火既済 九五
地震   火雷噬嗑 六二
対中国  天山遯  上九
対米国  火天大有 六五



このブログを覗かれるような数寄者、あるいは識者の皆様は、この易をどのように読まれるでしょう。

梅川先生四柱推命セミナー

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昨日、11月18日に新宿のバランガンメソッドにて、泰山流四柱推命の梅川泰輝先生の四柱推命セミナーが開催され、わたしも参加させていただきました。

今年はこれで二度目のセミナーなので、初めから用神の考え方の講義から入りました。

私も何人かの生徒さんに、ちょうど用神(算命だと守護神)の説明をしているところだったので、とても興味深く拝聴させていただきました。

いつもながら簡潔にして明瞭な梅川理論はとても分かりやすく、また丁寧な例え話を交えてのセミナーは、3時間の予定を大幅に超えて、4時間も!

梅川先生の軽妙な語り口も相まって、あっという間の4時間でした。

先生のご著書はいつも参考にさせていただいていますが、本人の口からの説明だと、さらに分かりやすいですね。

先生は大阪にお住まいなので、関東方面へおいでになられるのは何かとご面倒なのでしょうが、できれば年に数回のセミナーをしていただけると有り難いです。

四柱推命は、同じく干支を使った命占ではありますが、算命とはまた違った角度からの検証も出来て、とても興味深いものです。


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