はすのやにっき
blogram投票ボタン

ランキングに参加しています。励みになりますので、クリックお願いします!


お願いごと

・文章、画像の転載・引用は必ずご相談下さい。トラックバックは自由です。

・連絡先は hasunoya☆gmail.com (☆→@変換)まで。

・僕の書いていることを安易にセールストークに使うと、何かが起きます。注意。

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

着物に犬のモチーフが少ない理由

ネコ柄の帯、ネコ柄の襦袢、ネコの帯留・・・

犬は?

あんまりない。

そのあたりのことを、先だって開催されました
染織こだま愛知出張「木綿展」で話しまして…。

結果をTwitterへと投稿。
以下
その話。
---------------------------------

着物に犬のモチーフが少ないのは、
「猫好きはネコならだいたい好き」
「イヌ好きは犬種によって好き嫌いがある」
ためとのこと。 

「チワワ帯あります」 「豆柴ありますか?」

「スコッチテリア帯あります」
 「フレンチブルありますか?」

「ネコ帯あります」 「ネコ帯下さい」
---------------------------------

にゃん巾帯 はい、ネコ帯。

いつの間にやら300件ほどリツイートが・・・(((゜Д゜;)))

しかし犬種、ちょっと調べて確かにこりゃ大変だと思いました。

日本の人気犬種ランキング

150ちかくの犬種を、様々なデザインでって~。

そりゃ確かに、店の表に

「ジャックラッセルテリアはじめました」とか
「入荷待ち→キャバリアキングチャールズスパニエル」か、

書いておける着物屋なら面白いですよね。

犬モチーフも探し続けようと思います。


ニャン巾帯、あと1本w
「着物の人が増えますように」

着物が好きで、学生で、サークルつくった

着物を着始めて、かれこれ13年が過ぎました。

今朝方、Facebookに届いていた「友達申請」。
東京でインカレ着物サークルを立ち上げた青年からでした。

僕も学生の時に、大学で和装サークルを作りました。
着物が急に着たくなって、着てみたら楽しくて、いつの間に
か周囲を巻き込んで、サークルにしてしまっていたのです。

チーコロコロとダイヤルアップ回線でネットと繋がった先に、
着物を着る先達があり、皆さんの力を借り古着を手に入れ、
ドキドキ着物ライフは始まりました。

学生だけの関係性に終わらせないため、ネットのオフ会に
参加してみたり、着物を介した学生と社会人の交流なんて
こともやっていました。(後に奈良きもの日和に繋がります)

10年以上を経て、今も大切な仲間としてご縁が続いている
方も多いです。

そんな学生時代の着物姿はこれ。

21歳

古着のウールアンサンブル(たしか上下で150円だったか)に、
黒足袋、雪駄、マフラー、襦袢は浴衣の流用、爺様形見の角帯。

今のように、どこにでも古着の着物があったわけでもなく、か細い
情報をやり取りして、足で稼いでいたものでした。回顧。

サークルの会則というか、会是みたいなことは一つだけ。
「着たい時に着物を着る」
着物サークルではなく、着付けサークルでなく、和装サークルとの
名称にしていたのも「和服を装う」ことが念頭にあったから。

むしろ着物を着ることだけがきちんと軸として存在すれば、あとの
活動は自由自在だったのです。

その後、代々の後輩が受け継いでくれて今に至ります。

今ではすっかりオッサンになってしまった僕ですが、日本各地に増
えた学生着物サークルを見つける度に、甘酸っぱいあの頃の記憶
がよみがえるようで。ついつい、応援したくなるのですよね。

33歳

着物の決まり事もよくわからないままに、しかし精一杯自分で調べ、
識ることも着ることも、楽し過ぎたあの頃。

そのときに師匠と出会い、古着とは違う方法での着物の普及など、
ちょっとずつ考えるようになっていったのです。

間違いなく、染織こだまが今の姿になった根っこには、ただ着物が
好きだっただけの男子大学生が1人います。

まだまだ、商売人としての厳しさも、懐の深さも足りませんけれど、
情熱の種火は宿したまま。

いかんせん地元学生以外とはなかなか、顔を合わせて話す機会
に恵まれませんが、何かできることがあればと、常々思うところです。


また各サークルは、こちらで紹介いたしますね
「着物の人が増えますように」


着物宴会します@名古屋

「木綿展」には、「宴会の部」がつきものです♪

全国各地に、木綿・麻・ウールなどのふだん着着物をご紹介する
染織こだまの出張展。「木綿展」と「太物キャラバン」があります。

そして、会期中の一夜、着物仲間で楽しく懇親会を行う習いです。

次回は名古屋で出張展。
「宴会の部」は7月12日(土)19:00からの予定です。
お店確定せにゃー。

いつもながらの楽しい時間。
予算3000~4000円位で、割り勘でございます。
ふだん着のこと、着物イベントのこと、着物の工夫のこと。
様々なネタで盛り上がるのが通例です。

ご参加希望の方は
下記フォームからご連絡下さいませ。
お問い合わせフォーム

染織こだま愛知出張「木綿展」宴会の部

愛知のみならず、三重からの参加表明も届いております。
一緒に、楽しみましょう☆


えんかーい♪
「着物の人が増えますように」


宮崎県産完熟マンゴー


マンゴーの季節です。


この時期になると、あちこちから季節の果物が飛び交います。
いちごがその季節を終えて、ぶどうにさくらんぼ。
そして地元にはマンゴー。

最近ではライチが、宮崎発の高級果物として出てきています。
生で流通する香り高きライチは、輸入物とはケタちがい。
「これなら、楊貴妃が好んだと言われて納得する」というレベル。

一方、かなり手頃なものも流通するようになったマンゴー。
農家さんたちを思えば、為替の変動・燃料費の増大・環境税、
そして消費税のアップなどで相当のご苦労をされているところ。

甘い!うまい!香りがいい!

に、感謝の気持を添えて、いただきます。

マンゴー

着物の業者さん間のお中元でも、果物は定番。
皆さん素敵な土地にお住まいなのだなぁなどと、
様々な果物を見る度に思います。


マンゴー狩り・ライチ狩りはご相談ください☆
「着物の人が増えますように」

ニャンコ帯

ニャンコの帯というのを、ここ半年やってました。

主に角帯で。

昨年12月に、男性を対象として開催した
「たとえばこんな、オトコ・キモノ」展開催にあたり、
ポップ角帯をつくろうと考えて出来たもの。

強い?要望を受けてようやく半幅帯を作りましたが、
ネットでの販売はちょっと控えているところです。
直接ご覧になりたいという方があるので、それではと。

名古屋の出張展が近づいてきていますが、
そちらには連れて行くつもりでおります。

ニャンコ半幅帯にゃんこー

ニャンコ角帯にゃんにゃん

これからも楽しいものを作ってみたいと思います。

染織こだまFacebookページにいいね!しておかれますと、
こういった情報がいち早く掲載されたりますので、
よろしかったらご利用くださいませ。


どっちかというとネコ派だが動物は全部好き
「着物の人が増えますように」

太物キャラバン荷物発送完了

青森へ向けて、荷物の発送を終えました。

あれこれと足しているうち、店舗3分の1弱の太物たちを梱包。

当初の予定より増えてしまったことは、少し心配もありますが、
ともかーく、この相棒たちと過ごす北東北の旅です。

宮崎も、次第に暑くなってまいりましたが、どうやら東北でも、
すでに夏の気配たっぷりとか。

でも、夜の過ごしやすさを考えると、ちょっとまた楽しみです。

ただ販売の旅をするのではなく、その土地ごとの気候風土、
街の姿、そういったことに加え、着物を巡る感覚や季節のと
らえ方などを少しでも感じてきたいと思います。

いつもは遠く離れた土地だからこそ、インターネットや電話の
向こうから伝わりきらない部分を、感じたいのです。

ほんの少しでも、体感したものや直接お話ししたことが、後で
またお役に立てるきっかけ・手がかりになればと。

いざ太物キャラバンへ!

完全に単体で外に出るのも、今回が初のこと。
すべて修行だと思ってがんばりたいと思います。



Twitterでは #太物キャラバン で語ります
「着物の人が増えますように」



太物キャラバン

長くご無沙汰しておりました。

個人的にも変化の多い年度がわりで、また思うところもあり、
一時期ブログの更新を止めておりました。

アメブロからまた別のブログへと移行しようとも思っておりますが、
準備が整うまではしばらくこちらに寄せて参ります。

先日、染織こだま「太物キャラバン」日程とコースが決定しました。

青森の三沢より、青森市、秋田市、盛岡市というように、
北東北三県を巡る予定です。
くわしくは、下記のご案内をご覧ください。

染織こだま太物キャラバン(染織こだまウェブサイト)
第1回染織こだま 太物キャラバン(Facebook)


さて、僕のクラスこの地宮崎で、太物(絹以外の天然繊維)を
数多く見、実際に手に取ることが出来る環境が整った、つまり
現在の染織こだまが誕生したのは、ある意味で偶然です。

宮崎を出ていた学生時代の幸運な出会いと、たまたまある時
着物を着ることが楽しくて仕方がなくなったという自身の変化、
そういったものの結果でしかありません。

以前も書いておりますが、宮崎という土地の特性は、「となりの
県庁所在地」までかなりの時間を要し、大都市圏までも相当の
時間とお金が必要だという点があります。

たとえば、一般的な交通手段をとって、鹿児島市まで2時間半、
熊本市まで3時間、大分市まで3時間半、福岡市まで4時間とい
った具合です。

ここ数年、大都市圏を中心に、特に東京をはじめとする三大都
市圏において、小さなものから大掛かりなものまで、かなりの数
と頻度で「着物系イベント」が開催されています。

特筆するなら、仲間で集まることが主だった以前のイベントから、
観る聴く語る、そして触れることも出来る販売系の催しの急伸。

インターネットや交通網の整備で、仮想も現実も、かなりの差を
埋められたはずでした。

ところが、太物も呉服も集中する、つまり選択肢の多い土地は、
圧倒的に大都市圏。その傾向は、最近言われる人口の一極集
中とも相まって、加速しているようにも思えます。

とはいえ、経済の中心であるマチの出来事を、そうでない場所
にそっくり持ってくることは大変困難です。

しかしながら、それが進めば進むほど、求めるものがあれば、
より大きなマチへ行くしかないということにもなり得ます。

経済学の、統計学上の凡例を挙げるまでもなく、それは自然の
成り行きであり、今更どうこう言えるものでもありません。
誰もが無意識下において、また意思をもってそうしてきたのです。

が、それでも「ふだん着」を商う者として、待っていたって決して
面白いイベントや商品が集まってくるわけでも無い地方に生きる
人間としてはこう思うのです。

「ふだん着の着物が、いつでも誰にでも手の届く範囲に無い現状
で、それは本当に普段(労働からお洒落)着といえるのだろうか?」

そういうこともありまして、47都道府県全てにこちらから足を運んで
巡ることにいたしました。

様々なものが集まる場所に、様々な人が集まるということは、
重々承知の上です。
そして、そうして出かけていく先にも、太物がゼロでないことも。

染織こだまの「木綿展」や「太物キャラバン」が何を生んでいくのか。
ぜひ、「着物を着る人目線」でご覧いただけますと幸いです。


宮崎にお越しいただくのも、いつもとても嬉しいのです
「着物の人が増えますように」


20日より吉祥寺で「木綿展」☆

染織こだまの太物総合展「木綿展」が東京で。


3/20(木)~25日(火)


木綿にウールに、麻をはじめとする夏着物。


それに帯や襦袢も、男女や年齢の別なく勢揃い。

ふだん着のアイテムをどっさり見られる機会です。



以下は、出発前の反物の様子ですが、柄違いで約600反。

ダンボールにして30箱以上を会場へと送りました。


木綿展へ

店内の反物をかなりの数、移動させています。

宮崎の店舗に次ぎ、ボリュームがあります!


◆会期

3/20 (木) 13:00~21:00
3/21 (金) 10:00~21:00
3/22 (土) 10:00~19:00
3/23 (日) 10:00~19:00
3/24 (月) 10:00~19:00
3/25 (火) 10:00~15:00


◆会場

ギャラリー永谷

武蔵野市吉祥寺本町1-20-1 (ヨドバシカメラとなり)


◆アクセス

JR中央線 「吉祥寺」北口より 徒歩5分
京王井の頭線 「吉祥寺」より JR駅を抜け 徒歩7分


当日は様々な生地の手触りを確かめながら、着物を「着る」楽しみを語りましょう♪


その場で採寸、コーディネートのアドバイス、メンテナンスの相談もできます。

もちろん、見るだけ、触るだけOK!歓迎いたします。


3月22日(土)19時からは、新宿「みやこんじょ」で宴会の部。

詳細は下記リンクに有りますが、どなたでもお気軽にご参加ください。


楽しい着物好きの交流会です。


僕らも、仕事が終わって飲みに出れば、本当にただの着物好き。

一緒に盛り上がりましょう!


宴会の参加はフォーム よりお知らせください。

詳細は下記のリンク先に。

(※3月生まれの方は、宴会のお店より特典があります。事前にお知らせを。)



染織こだま 東京出張「木綿展」  | Facebookイベント


染織こだま 木綿展「宴会の部」   | Facebookイベント


染織こだま東京出張展のご案内  | 染織こだまS




さぁ、盛り上がってまいりましょう☆

「着物の人が増えますように。」



着物宴会、いよいよ明日です

いよいよ明日は、「着物宴会」です。


着物宴会。

何をするかといいますと、着物を着て宴会をするのです。


・・・まんまですね。


本日までずっと、キャンセル・追加・キャンセル・追加・キャン・・・という

繰り返しでやって来ましたが、おおよそ150名位での開催となりそうです。


着物姿で、アルコールのある席というと、呉服業界若手経営者の会での

懇親会が記憶に新しく、また参加者も多かったのですが、居酒屋で宴会

という形式としては、自分の中では最大規模のものとなりました。


浴衣のイベントや、いわゆるパーティーですと、大人数のものもありますが、

性格上、新しいことや試みに挑戦したいということがあり、また宮崎という

開催地の特性を考えても、「宴会」形式で良かったのかなと思います。


さてさて、当日は何が飛び出しますやら。


なるべく模様をSNSなどでもお届けできればと考えております。


2月8日は「宵々太物の日」。

明日、着物宴会当日は「宵太物の日」。

そして2月10日は「太物の日」。


ガツガツ楽しんでいこうと思います。


着物宴会のFacebookページは次のリンクです。


着物宴会@みやざき



「場を設ける」という、着物屋としての仕事以外の事業も大切なんですよ

「着物の人が増えますように。」



無料着付け教室

着物屋を職業にして、もうじき7年が経とうとしております。


着物を自分の意志で着始めてからは、今年で14年目なんですが、

やはりこの世界には、まだ飲み込めていないことも色々あります。


その一つが着物を「着られること」と、「着ること」。

そんな折、下の記事を見つけました。本日は、このあたりをお題に

書くことにしましょう。


お金がかかるイメージの「着物」。気軽にトライできる2つの方法  

- Ameba News [アメーバニュース]  


元記事  (MYLOHAS)


30代の女性を対象にMYLOHAS さんが取材された要点は2つ。


1.古着の活用

2.無料着付け教室の活用


うむ、低予算で学べて大変良いですな~って・・・。


なりませんでした。考えた!色々。


無料の着付け教室は、今やもっとも優れた、あるいは注目度の高い

集客手法の一つであり、その主体が営利団体である以上、当然の

如く「無料の向こう側」には、企業・団体の収益確保手段があります。


ゼロ円ビジネスや無料ビジネス、フリービジネスなどの言葉は、経営

のハウツー本などを見れば、もう幾らでも目に飛び込んでくる手法で、

変な言い方ですが、もう特段目新しくも変わったことでもありません。

【着物小売業者の売上高ランキング】

その10指には、無料着付け教室が入っている。そんな時代なのです。

(※正しくは、無料着付け教室を主たる集客手段とした小売事業者)

らき、それを返したくなるのです。

リンク先の記事中で「おっ」と思ったのが、無料着付け教室を「上手に」

活用しようということが、わざわざ強調してあったことです。


上手に活用するということは、一体どういうことなのか。


無料ビジネスをビジネスたらしめない行動を、もしかして促しているのか。


いや、そう考えると、実に味わい深い記事のような気がしてきました。



確かに、着物の普及を目指して無料ないしは低額の着付け教室(又は

着方講座など表現は色々)を開いている企業や団体は少なくありません。

自治体や公益団体の無料講座もあります。


しかし、あれもこれも、同じように書き並べることには、ちと怖いものが。


「最終的には自己責任」とも取ることの出来る記事。

無料着付け教室を推す理由は、金銭的なものだけなのでしょうか・・・。

もう少し深いところまで、行間を読みたくなってしまいます。



さて、どういう形態であれ、着物の売買がともなう着付け教室について、

これまたフツーにビジネス的な話を。(蛇足のような解説ですが)


僕ら、着物小売店は基本的にお客様と対等であるか、立場的には上位

に立つことはまずありません。


ところが、「教室」というシステムは画期的(?)な仕組みが。


まず、相手に借りを作りにくいという人間の心理「返報性の心理」。

試食・試飲・試乗などは、そのものを実際に知ってもらうことだけが、

その要素の全てではありません。


無料で何かをしてもらうと、「借りを返さないとバランスが取れない」心理

がはたらきます。これが無料ビジネスのいち側面。(他にも色々ある)


これは試食販売や試飲販売、試乗販売など、すべて販売をくっつけても、

全然違和感がないことからも言えることです。


ここまでは、一般小売でもよくあることで、教室とは直接関係がありません。



小売機能を持ちながら、教室であるという側面を有する場合、先生という

存在(立場)は、基本的には売り手側なのだけれど、買い手側より上位の

立ち位置にあるという関係性が発生します。


返報性と師弟関係。

「ただでお世話になっている方からのお願いやお誘い」

これはビジネスモデルとして大変興味深いものです。

(最近は、何が良いとか悪いとかではなく、構造や仕組みを分析しがちです)


そして、分析とかビジネスだとか、そういうものを超越する、人間同士の

つながりや交流があり、喜怒哀楽の景色があるのもわかってきました。
(にんげんだもの)


というわけで、とても良い関係性から、適切な販売に繋がることには、

何一つの問題もありません。

はじめっからお互い承知しておけば。


無料の向こう側に何があるのかを、知ろうとする姿勢。

無料の向こう側に何があるのかを、説明しておく姿勢。


買い手と売り手、先生と生徒。


この関係性が、確かな信頼と根拠に基づくものであれば、

記事中にあるように、心配もトラブルもありゃしないのです。



とはいえ、着付け教室という仕組みや存在については、まだまだ

飲み込めない部分もあり、ちょこちょこと考察を続けていきます。


気が向いたらまた、書きますね。




余談ですが、リンク記事中の着付け教室と本文は多分、関係ないです

「着物の人が増えますように。」





1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>