2022年10月9日(日)の朝、初の自由が丘に赴いた(TIP撮影会)。
前日の渋谷asiaでの星野みお生誕祭で帰宅難民となり、結局池袋で泊まって早朝に出発
池袋発だと、副都心線で乗り換えなく自由が丘駅までたどり着けたのは、睡眠がほとんどとれておらず、疲労感が残る者としては助かった。
この日のラインナップは、朝イチ結莉愛ちゃんで始まり、響野ユリアちゃん、"みれれ"こと星乃みれいさん。
長居は無用の午前中に終わる3枠
話すことは大事でも、撮るのはテキトー感が出ないよう心がけた。
というのも、アイドル現場の特典会では魂のワンショット撮影のため、当然、集中して臨んでいる一方で、時間のとれる個撮はどうしても気持ちがゆるくなる。
それが、話をしながらコミュニケーションがとれる個撮の良さでもあって、現在のアイドル現場と撮影会の両刀遣いというわけだが、今後はメリハリをつけることになるだろう。
前置きが長くなったので、3人の個撮をダイジェストであげてみたい。
結莉愛ちゃん(JS6)
この日午後と翌日(10日)に、自由が丘では3年ぶりに「女神まつり」が行われるとのこと
この女神まつりを見ることはなかったのだが、今回も雨を降らせなかった「女神サマ」には、年末までのTIP参加予定を大まかに確認。こちらの参加指針を話すと、喜んでくれたのだった。
みれれを撮り終わってすぐに自由が丘をあとにして、池袋で昼食をとり疲弊しきって仮眠。夕方渋谷へ買物に出ようとすると、すでに雨が降っていた。
"女神サマ"に感謝しつつ、買物を終え19時に新宿SAMURAIに到着
お目当てはもちろんKAORIの東クリ
ただの対バンライブではないことが、異色の参加メンバーでわかるというもの。
入口を開けるとびっくり、立錐(りっすい)の余地がないほどパンパン
このおうちフェス、お笑いとアイドル、コンカフェが融合したエンターテインメントなイベントだ。
詰めかけたお客さんは趣旨を理解していて、笑いと熱気で充満していた。
東クリの出番は20分後。2組前が終わった隙間をかいくぐって、かろうじて最前下手を確保。
KAORIから爆レスを受けつつ、撮影に集中(苦笑)
NANOHAは先週ステージデビューしたばかりでも、おうちフェスを楽しんでいるようにみえた。
16日は初の野外撮でも雨予報
KAORIは"みれれ"のような女神になりうるだろうか。
了
KAORI「はっしーはこのポーズが好きだからやってみた(=^・^=)」
はっしー「…(´-﹏-`;)」