写真天国 ー目指せ10000作品ー 小雨の撮影 | すい臓がんサバイバーhassiの日記

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2023年1月から9年ぶりに再開しました。2019年9月2日にすい臓がんの手術をしてからの闘いは今も続いています。

 やはり、花ビラなどを撮影する場合は、くもりか小雨が発色も良く、雨粒などが落ちる瞬間を捉えられると、いわゆる「しずる感」が感じられる一枚が撮影できることがあります。

 

 

これは、canonR5での撮影ですが、やはり水玉に写し出されたものまで見えてしまう解像力は、RF70-200mmというレンズの組合せによるのもで、スマホではまだ到達できない領域かと思います。

 

 しかし、最近発売されたXiaomi14Ultraは、ライカ仕様でしかも望遠域でも5000万画素の画像をたたき出し、専用カメラグリップも付属していて、今後のスマホカメラの方向性を示している感じの20万円超えの製品です。

 

 気にはなりますが、iPhone15proも早くファームアップするか、iPhone16proで世の中のカメラ業界を駆逐するような製品を出してほしいと期待しています。

 

 また、ようやくcanonR5markⅡが発表されるともっぱらの噂で、どのようなスペックでどんな写真が撮れるか楽しみです。