電車で大学に通っている。

最近は休日も行くようが増えているので電車に乗って、大学へと向かう。
休日は平日と違って人が多い。特に恋人たちが乗っていることが多い。

『この2人は嵐山でもいくのかな』
『新京極通りで買い物かな』

とか思いながらボーッとしている。
そんななかでいつも感じることは恋人と言えどもそれぞれで距離感が異なっている。まぁ、当たり前かもしれないがそれが不思議でたまらない。夏なのに暑くないのかと言いたいほど密着する恋人たちもいれば、隣でふたりでニコニコと話している人もいる、ボディタッチが多い恋人たちもいる。はたまた席を挟んで話すというカップルもいる。
私の周りにも恋人がいる人が増えてきた。4年も経てば、みんなのことを知ってきてその中でも付き合ってみたいという感情は生まれるだろう。そんな彼らも遠出するときはどんな仕草をとっているのだろうか。
ひょっとしたら距離によって付き合っている年数と比例しているのではないかと考えてしまう。今度、そんなことを調べてみたいなぁ(笑)

まぁ、生まれてこの方恋人がいない戯言だと読んでいただければ幸いです。

パソコンをつける。

 

ラジオをつける。

 

声が聞こえる。

 

Wordを開く。

 

自分が勉強をする時にはルーティーンではないが、いつも同じことをしている。

今もラジオをつけながらこれを書いている。

 

乃木坂46というグループに北野日奈子さんという人がいる。

最近、写真集を出したらしく、プロモーションでよく名前を聞く。

出身地は北海道。年齢は22歳。自分と同い年。

 

22歳といえば、大学生が今年から社会人になる年だ。自分は訳があってもう1年、大学生だが。


20歳なった後の次のステップが22歳だと思う。ここでほとんどの人が社会人になる。学生というモラトリアムが終わり、本格的に大人になっていく。まさか今年に周りの友達が社会人になっていくなんて信じられない。


『卒業論文が終わって、卒業旅行行ってまーす。』というコメントをよく見る。最後のモラトリアムを楽しんでいるんだなとしみじみと感じる。社会人になっても遊べたり、休めたりするとは思うけどやっぱり大学生とは少し違うんだろうなぁってね。


地元に残る人もいれば、離れる人もいる。それは少し悲しいけど社会人になるって胸をはって22歳の人たちは闘って欲しいなぁ。自分も頑張らないと・・・。

この言葉を見たとき、聞いたとき、あなたは何を感じますか?

一人暮らしの人は自分の生まれ育ったところを思い浮かべるかもしれません。
また、ある人は自分が落ち着く場所を思い浮かべるかもしれません。


今日はそんな話ではありません。


魯迅の作品です。知ってますか?国語の教科書にも掲載されているので知っている人もちらほらいるのではないでしょうか?

どんな話かといいますと、
久々に故郷を訪れた作者。故郷は自分が思っているよりも荒んでいた。昔、兄弟のように仲が良かった閏土に会うことができたが、お互いに大人になり、昔のような関係にはなれなかった。子どもたちには私たちのようにはなって欲しくないと思いながら故郷をあとにする。
というような話です。

中国人が書いているのであまり親近感が感じないようにこれがそうでもないんです。

私の友人だった人がいます。まぁ、二人みたいに親密な関係ではなかったのですが、そこそこ仲は良かったんですよ。何だかんだで高校まで一緒で。大学はお互いに違うのですが、それぞれ自分なりに頑張っていたんですよ。

そして、4年が経ちました。先日、偶然にも電車でばったりあったんですよ!!昔なら挨拶とかして、お互いの進捗など他愛のない話すのですが、今になっては全く話さなかったですね。挨拶すらもできなかった。なぜだか分からなかったのですが、すごく話しかけづらかった。

昔は意味がわからなかった故郷というものが今になっては分かる気がします。別に時間というものが残酷だと言いたいのではないのですが、これが大人に成長していくというものなのかと感じました。

皆さんも是非是非、「故郷」を読んでみてください。今だから分かるものが見つかるかもしれません。



高校時代の思い出。

昨日は成人の日でしたね。
街を歩くと艶やかな振り袖姿の人がたくさんいました。

新成人の皆さん、おめでとうございます🎵
妹も新成人を迎え、これで全員年齢的には大人の仲間入りです。

今年は新成人を迎えた芸能人が豪華だとかで広瀬すずさん、橋本環奈さん、乃木坂46の齋藤飛鳥さん、中川大志さんなどテレビで毎日見るような人たちが大人の仲間入りをしたみたいです。


自分は2年前だったので少し遠い昔の話になってしまいました。自分は成人式や同窓会には出席しなかったのですが、無事に成人になれて良かったです。今振り替えると少し後悔しているところもありますが・・・


最近は、少子化で子どもの人数が減っていると言われていますが、活躍している若者は増えていると感じます。メディアではもちろん、それ以外のところでも。もちろん、大学生の中にもいます。大きな祭りを運営したり、ミスキャンパスに参加したり、サークルで頑張ったりとにかく皆さん、バイタリティーに溢れているなと感じます。

『最近の若者は・・』『まだまだ子どもだな』
と昔の大人は言っていることもありましたが、自分は今の若者は今の大人が若者だったよりもバワーにバイタリティーに溢れていると自分はそう想います。


新成人の皆さんのこれからの活躍強く強く願っています!!大輪に咲く花のように



昨日、ソフトバンクが大規模な通信障害になった。

ソフトバンクユーザーの自分もダメージを。

メールがなかなか送れず、かなり困った。
最終的には何とか送ることができたが迷惑をかけたことは間違いない。



でも、自分はそれよりも感じたことがある。

『スマホに頼る人が多くなった』

ことだ。

地図を見るときもスマホ。
ゲームをするときもスマホ。
定期券の代わりにスマホ。
お金の支払いにもスマホ。
情報を得るときもスマホ。
情報を伝えるときもスマホ。

ここ数年でスマホというものは人にとって大きな存在になっている。
そう言えば、『スマホはもはや俺の臓器』って歌ってたロックバンドもいたな。この事を危惧していたのかな・・・。

まぁ、これをきっかけに自分も含めてスマホのあり方・使い方を見直さないといけないきがする。


『アナログに戻せばいい』という方法は一番早いと思うけどそんなのは浮世離れ。

どうすればいいのかをこれからみんなで考えていきましょ。



そんなことを思いながらイルミネーションを目に焼き付けておこう。




先日、京都国際学生映画祭というところでMCをさせていただきました。とても貴重な時間でした。ありがとうございます。




大学生活の中では約5回、学生MCとして京都を中心にしています。上手くいったこともあれば、もう少し改善しなければならないところもあります。話すということは改めて難しいと学生MCを通して感じました。


MCをするときに大切にしていること。

場の空気を楽しむこと。

打ち合わせをしその通りにこなすことは大切なことなのですが、それだと『造られた会話』になってしまい、見ている人もうんざりしてしまうかと思います。
だから、本番はどのような雰囲気なのか、ゲストが気持ちよくパフォーマンスをしてもらえるためにMCはいるんだと思うんです。



心がけているのですが、まだまだ自分が思うようなMCはできていない気がします。これからもご縁がありましたら続けていきたいと思います。


本当に京都国際学生映画祭のスタッフの皆さん、ありがとうございました。来年も時間があれば是非やりたいです。

みなさん、はじめましてこんにちは。

 
はっしーっていいます。
 
今日からAmebaブログを始めさせていただきます。
 
今日は自己紹介を・・・
 
 
関西の大学に通っている3回生!!

今は絶賛就活準備中!!

サークルは演劇と放送をしていました。
社会人になっても演劇はやりたいなぁって最近、想いが強いです。

また、関西圏中心に学生MCをしています。自分のMCでステージが盛り上がるのは感動を覚えます。

あとはきっとみつかるカフェというところで学生ライターをしています。


上のURLからアクセスできます!!
主に自分が感じたことや学生にとって必要な情報が書いています。特に学生に取材している記事は好評をいただいています。


学生ライターをしているのになぜ、ブログを始めたのか少し気になるかもしれません。

より多くの人に記事の魅力を伝えていきたいからです!!

学生ライターとはいえ、まだまだ2年目のひよっこです。でも、記事の魅力を皆さんに伝えていくことで自分のスキルアップにもなりますし、魅力を感じる人が増えていく。まさに一石二鳥。
皆さんに記事の魅力を伝えられるように邁進していきますのでよろしくお願いします🙇⤵️



最近、行った龍安寺の写真。

以上、はっしーでした!!