それ以外は出ては休場してはの繰り返し。照ノ富士も似たようなことがあり潔く休場して直してから出てこい!と本人や師匠に喝いれたくなる。栃ノ心や千代の国、宇良を見習ってほしいところはある。
萩原時代は知らないが稀勢の里の華といえば白鵬連勝ストップから新横綱優勝かと。大関時代は日替わりで調子が変わるが二桁なのは立派だったがあと一歩で優勝逃すことが多かった印象。その間に琴奨菊、豪栄道が先に優勝してしまいより優勝への意識に繋がったのだろう。
稀勢の里を初めて見たのは2012年4月。小浜に巡業きたときでした。普通にサインしてくださいました。群がることはなかったような。外でもらったので。その年の秋巡業(金沢)でカードにサイン頂きました。
日本人横綱不在は残念ですが荒磯親方として解説にでたり高安などを指導して親方として頑張ってほしい。