津軽・函館へ 後編 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

十字街へ来たはいいが函館どっく前へ…20分も乗換ある(ーー;)しかも正月ダイヤのため7時台で終わる。んなもん知ったこっちゃない。ある場所へいくため時間はあるかどうかだったが函館市電は函館ー谷地頭ー十字街で止めた。中途半端な結果になってしまったが。。

十字街からは凍結するなか函館山に向かうために歩く。ロープウェイで函館山山頂。

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山頂は強風や吹雪いたりと変わりやすい天気ではあったが職場のパートさんがいくまえに綺麗やいうたんでまさにその通りに。日本三大夜景も残すところは神戸のみ。

白い恋人をはじめ土産や夜景見ながらのタバコタバコなどしながら約2時間時間潰した。

8時台なのに列車はない。いくら路面電車のある福井でもそんなはやく終わることがない。函館駅周辺まで徒歩。しかも車はちらほらだが歩く人ほぼ皆無。なにこの静けさ。途中北海道限定のコンビニでにぎりと、お米のななつぼしを購入。

函館駅前でラーメン屋と間違えてはいった居酒屋のお通しと豚バラ焼きと生を注文。時間潰しによかった。恐らく観光客と見抜いただろうお吸い物のサービスも。うまかった(≧∇≦)

隣のラーメン屋もいきましたよ。訳ありでラーメンのことは後ほど。

ラーメン屋でたらもう函館駅にいくしか方法はなく中にはいると何人か寝ていた。よし今夜はここで明かそうと寒い中、仮眠。

函館からは、はまなすでいく。なのでホテル泊まりももったいなく人生初の駅寝。
 

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 宗谷からの接続遅れで20分強遅れたため青森ー秋田は701オンリーとなる。更に予定してたあつみ温泉にも下車不可能となり苛立つ。

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青森ー弘前ー大館ー秋田。だが秋田では定刻なら乗るはずだったいなほ8号が動いてない奇跡に遭遇。せめて庄内地方通過だけでもと。。めど立たないため仕方なく上記の弘前ー大館間普通の快速からみたらE3がいたのでそれに乗れるようで痛い出費だが翌日仕事の身なので無茶はできない。

秋田駅舎久しぶりに見ようとしたら…

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ん?なにこのゆるキャラは? カメラ向けたら手をあげてくれました。サービスいいなと思った。エスカレーター昇りきったとこに彼?はいたが時間ないために素通り。

秋田10:56発こまち32号の立席。満席だが立ちなら確実に乗れるのわかっててそうした。


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電車でGO!をきっかけに好きになっ
たこの車両も3月に消えるのを走行中に気づき、庄内地方出身の亡き祖母は新幹線乗りや、山形ぐらい行ける機会またあると導きだしたのだろう。命日前に慰霊に山形いくと決意したが叶うことはできなかったが最後のE3こまちに乗せてくれた。車内ではLOVE特急こまちを東京まで聴き時より睡魔にやられるがこまちの乗車を楽しんだ。

東京15:33ひかり519号で米原。小田原でたらほぼ記憶なく気づいたらちょうど名古屋到着してた。米原からしらさぎ59号で福井19:02。約15時間半の長旅は終えたがしかし


翌日3日からの5日連続勤務は疲労との戦いで辛かった(>_<)