津軽•函館へ 中編 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

花火はまた打ち上げられるやろと思いしばらく待機。0:08ごろに打ち上がり…ひたすらシャッターの連写。途中からバカバカしくなったので動画撮影。傑作のひとつでも。
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年のはじめはさだまさしを見ながら笑ながら途中で寝て朝は6時前に起床。テレビつけるとちょうど古い曲ばかりの番組(にっぽん名曲遺産)を見てて癒されました。しかも狩人出演(≧∇≦)動画撮りました。新年早々狩人を見るなんて光栄!

青森駅では…
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リゾートしらかみ♪───O(≧∇≦)O────♪

私は始発の白鳥で本州と一旦さよなら。
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この白鳥は蟹田、津軽今別、知内、木古内と特急のみ停車する駅だけを二駅も停車する貴重な列車。津軽今別も新幹線に向けて様変わりしてました。奥津軽として開業するんですね。なんもないとこに停車しようと思うのがな。せめて蟹田にしないのかと。

久しぶりの青函トンネル。竜飛海底、吉岡海底も拝めることができそしてこの駅へ。

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 海底駅と同じく廃止になる知内駅へ。何人かファンらしきものと地元の方が乗ってました。そこで9:52発の木古内行きバスに乗ります。

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果てしない大空と広い大地…北海道の入口とはいえまさに松山千春の曲そのもの。苦痛もなくバスからの北海道の雪景色を楽しみ30分で木古内へ。木古内から江差へ。福井鉄道にもある神明駅や客扱いしない天の川駅など山の中をすすむ江差線。車内は元旦にも関わらずファンでぎっしり。湯ノ岱で下車するものもいれば…。


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だが江差着いたら強風との戦いとカメラの嵐。ショートカットをみつけ1番に駅舎撮影できたのが幸いだ。最初で最後の江差非電化区間。短い間だったが撮影として残せた。折り返しは天の川で減速。行きは遅れてたため減速なし。写真用意したかったがiPhoneでは動画のみ残してなかったσ(^_^;)

木古内から函館はスーパー白鳥。これも久しぶり。函館でようやく昼飯のポテチにありつける。かなりの腹ペコ(>_<)

函館からはスーパー北斗13号でちと函館線乗る。もちろん初めての区間。吹雪の中走る。ニュースでおなじみの大沼を過ぎてすぐに大沼公園。お試し乗車はここまで。

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徒歩で大沼小沼見にいけそうだが案外遠いことが歩いてわかり断念。後続のクリスタルエクスプレス車両の北斗を撮影し戻る。
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大沼公園から北斗94号で函館。車両は…


左の車両です。リゾート列車に乗れるなんてファンからすると得した気分ですね(≧∇≦)

函館からは函館市電で谷地頭へ。
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折り返しを見送り、十字街へ。そこでとんでもない事態に!!  続く