誰でも幼いころは誰でもやったことがある「ねぶり箸」って知っていますか?

箸をなめること?正解ですが、詳しく言うと「自分の箸についた食べ物の残りをなめてキレイにしたい」とか「大皿に盛られた料理を取る前に箸をひとなめ」などがこの語源でしょうか。


たしかにはた目でみると汚い感じがしますが、当の本人は習慣化していてそれをしないと気が済まないとか無意識にしているとかの状態ですね。


子供のころはこれをすると親から厳しく怒られましたから、今はやっていません。(当たり前ですヨ)

子供ならば微笑ましいこともあるでしょうが、いい大人がそれをしているとしたら、その人の人格まで疑われることになるかもしれませんね。


箸のマナー違反のランキング(エキサイトニュースから抜粋)

第1位:ねぶり箸

第2位:迷い箸(どれを食べようか箸を動かしながら迷う)

第3位:刺し箸(料理を箸で突き刺す)

第4位:かきこみ箸(食器の縁に口をあて、料理を箸でかきこんで食べる) 

第5位:渡し箸(食事中に食器の上に箸を渡して置く)


感想ですが、第4位のかきこみ箸はどんぶりものを食べる時にはよくやっていますよね。かえってこうやって食べないとおいしくない感がありますよね?いかがですか。


「恋人同士」や「新婚カップル」がこんなお箸で食べれば「ねぶり箸」はないでしょう!

黒壇箸

箸と主は太いがよい:お箸は太くて手ごたえのあるものの方が食べやすく、使いやすいのです。

同じように、主(あるじ)も太っ腹で頼りがいのある方がいいということです。


確かにお箸は細いのは何か頼りなくて食べていても落ち着かず、おいしい食事も今一つかと感じますね。

特に男性はこのことに敏感なので手ごたえのある太いお箸を求める傾向があります。

女性は逆に細いしなやかな感じのお箸を求める傾向があります。


やはり箸の世界にも男の世界と女の世界があるんですね。


最近たくましい男が少なくなって、昔で言えば「優男」今風に言えば「草食系男子」というところでしょうか。

男は女と違う点で最も顕著なことは男は「戦うこと、闘争心が強い」ということです。


やはり家族を養っていくには外に出て社会の荒波に向かって戦い、そして獲物(お金、名誉、地位など)を獲得してくるのです。

だからこそ、一家の大黒柱ゆえんの主人(あるじ)になることができるのです。


そんな頼られる主が家族の誰よりもがっちりした箸を使って食事する様は見ごたえがありますね。

まずは、形から入るために「太くたくましいお箸を買って食事をする」ことから始めて、家族に頼りがいを印章づけることが大切ですね。


男の太く頼りがいのあるお箸がこちらにあります。「黒壇箸」「紫壇箸」です!


若狭塗箸
今回は、塗箸の代表格である若狭塗箸について書きます。


若狭塗は、卵殻、貝殻、金箔、銀箔などを漆で何度も重ねて塗った後、美しい紋様を磨き出す伝統技法です。若狭小浜を舞台としたテレビドラマ「ちりとてちん」のヒロインの実家が若狭塗箸職人だった事で全国的にも注目を集めました。


その歴史は、古くは慶長年間に小浜藩の漆工が中国の漆器作りの技術「存星」を参考に若狭小浜の美しい海の様子を意匠化した事に始まり、明治以降は海外輸出もされ、大正・昭和・平成と時代にあった意匠で愛されています。
天然木と本漆の自然素材の感触も優しく、卵殻・貝殻・金箔などの美しさを合わせてもっています。


福井県小浜市は日本の塗箸生産量の90%(平成22年当社調べ)を占めています。

箸業者は大小かなりの数がありまして、それぞれ伝統技法での制作からデザイン性を重視した商品まで数多く生産されております。


特に伝統技法で作られた若狭塗箸は使用勝手もよく、長持ちします。

何より、毎日直接口にするのですから安全な日本国内生産品、メードインジャパンがいいと思います。


伝統技法に基づいて一本一本手作りしている若狭塗箸です。ご覧ください。

ラーメン専用箸+ウミガメ箸置きセット
本ブログに投稿した「ラーメン専用箸」ですが、今回ウミガメ箸置きとセットで「限定特別価格840円」で販売いたします。


なぜウミガメ箸置きとセットにしたかといいますと、ラーメン箸とウミガメ箸置きの色合いが合っており組み合わせにしました。

ウミガメの甲羅には箸先を置くボッチが付いており、きちっと乗っけられて箸がボッチでずり落ちません。


実は知り合いが亀が好きでこの箸置きを見てとても気に入っていました。

その人はラーメンがとても好きで「ラーメン専用箸」を使っておりとても重宝していると言っておりました。

そのうちにウミガメの箸置きもほしいと言ってくるでしょう。


私も実際に使ってみましたが、箸先がラセン状に溝がつけられていてラーメンの麺をつかむと滑らずしっかりつかめますので汁の中に落としたりすることもなく、行儀よく食べられる道具ですね。

箸の重さも13g程度と普通の箸とあまり変わらないので使い勝手もいいですね。


もしよろしかったら、「ラーメン専用箸+ウミガメ箸置きセット」の商品ページを見てください!

お箸は身近なもので軽い道具ですからこのことわざが妙にわかりやすいのですね。


意味としては、裕福な家庭に育てられて何の苦労もなく生きてきた状況をいいます。

昔から重いものを運んだりするのは重労働といって貧しい人達のこととされてきていました。


一方、裕福な暮らしができる人達はこれらのことをすることなく人を手足のごとく使い、まさに上膳据膳(あげぜんすえぜん)だったのかもしれません。

そんな裕福な家の下で生まれ育った子女たちはまさに「箸より重いものを持たない」生活をしてきたのでしょう。


一般的なお箸の重量は15gから20gといわれますが、ごはんが入ったお茶碗は150gから200gと10倍の重さがあります。

やはりお箸は食卓の中でも最も軽い道具なのです。


このことわざは、いかにも楽をしているようでいい印象を持たない人たちが多いかもしれませんが、逆にこのようになりたいという一種の憧れ(ねたみ?)もあるのかもしれませんね。


ちなみに当ショップで取扱っているお箸で最も軽いと思われるのは「若狭塗×九州竹 10g」という商品です。 一度ご覧ください。

ここでも、何回かご紹介してきた、ラーメン箸。

ラーメンが食べやすいお箸です。

私の家族がこのお箸が大のお気に入りで毎日使ってます。

もちろん、毎日ラーメンは食べないので普通の食事に使ってます。
これが、らーめん箸の箸先↓


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昨日は早々、お鍋をしました。

お鍋は簡単だし、おいしいから大好きです。


そんな鍋を食べながら、らーめん箸の奇跡が起こりました。


鍋ってレンゲとかお玉が必要な時がありますよね。

そーです。お豆腐です。箸で取ろうとしたもんなら崩れちゃいますよね。


ところが、らーめん箸はお察しの通り豆腐が取れちゃうんです!

しかも、このお鍋の時のお豆腐は絹ごし。びっくりです。

箸の太さとか溝の感じとか噛み合いが本当に取りやすいみたい。

うらやましくて欲しくなっちゃいました。実はたまに借りてるけど(笑)


今まで、使いやすいってよく言っていたけど、ここまでかと実感した奇跡の出来事でした。


ちなみに同シリーズに豆腐箸って商品があります。

きっと更にとりやすいに違いない。湯豆腐好きにはこれからかかせませんね。





らーめん箸が気になった方はこちら

夫婦箸は、夫婦がいつまでも仲良く、箸(端)と箸(端)がつながっていることが願いです。


夫婦は、同じ食卓を囲んで同じ料理を食べるのですから、夫婦箸を使えばより連帯感が深まりお互いに豊かな気分になりおいしく食すことができます。


私も昔から夫婦箸を使っておりますが、使っている間にどちらかの箸は先が欠けたり、はがれたりすると取替することになりますが、違う箸にすると縁起が悪くなりそうで、結局新しい夫婦箸を買い求めることになります。


たかが箸というなかれ、箸は大事なコミュニケーションツールなのかもしれません。

お気に入りの夫婦箸をふたりで見つけておいしく箸ニケーション(ハシニケーション)しましょう。


お気に入りの夫婦箸が見つかるかもしれません。こちらから見て行ってください。





箸にも棒にもかからない意味は小さな箸、それより大きな棒にもひっかからない何ともしようのない状態を表しています。


話しの中で「あいつは箸にも棒にも掛からないやつだな」ということを言われたとしたら、その方は何のとりえもない人間だということになってしまいますね。


類似語はたくさんあって、「万事休す」「手の施しようがない」「打つ手だてがない」などどうしようもない否定的なことわざが出てきますね。


しかし、身近なお箸で例えてこのような意味になるのはお箸にとってはとても迷惑なことです。

お箸は生きるための食事にはなくてはならない大事な道具なのです。


お箸をお客様に買っていただき、喜んで使っていただくことを使命にしている者にとってはこのことわざにはNOを付けたいですね。(私の考えです)


綺麗で豪華なお箸で食べればいつもの料理もおいしくなります、、、、こんなお箸あります!

「箸が進む」と「食が進む」は同異義語のようですが、前者は最近ではあまり使われないようで特に若い方にはピンとこない向きもあるようです。


「食が進む」という表現は直感的であり情緒の点からすると味気ないように感じますが、「箸が進むの表現の方がいかにも「おいしさが伝わってくる」ようですが、いかがでしょうか?」


このように表現ひとつで感じかたが違ってきますのでTPOに合わせて使い方を変えてみることが必要です。

例えば、若い人たちとの飲み会では、おいいしい表現として「この料理は食が進むね」と直感的な表現が、年配同士の会合の席では落ち着いた料亭などの席で「この料理は箸が進むね」という表現がいいのではないでしょうか。(私個人の感じ方です)


箸が進むお箸と食が進むお箸をこちらから探してください。



今回からシリーズでお箸のことわざを書いていきます。


箸が転んでもおかしい年頃:

意味→ちょっとしたことでもよく笑う思春期の女性のことを比喩しています。十代後半の頃の娘たちをさします。


イメージとしては、家族で食卓テーブルを囲んで夕げを食べているときに娘のお箸が何かの拍子にテーブルからお箸が床にすべり落ちたような状況でしょうか。


これはたまたまお箸を比喩していますが、別にお箸でなくても年頃の娘たちは事あるごとによく笑うのです。

電車内でもよく見かける光景ですが、少し騒がしいかな?と思うこともありますが、ほほえましいと思います。


結論ですが、このことわざは身近にあるお箸に例えて年頃の娘たちの明るく楽しそうな行動を表わしている見事な文言です。


キラキラお箸で食事を明るく楽しく!