建設業ISOお助けブログ -52ページ目

でもこれがISOの現状か

ISO導入時のポリシーの無さについて書きましたが、でもこれがISOの現状でしょう。ある意味では健全な反応かもしれません。私も94年版当時は組織に属しISOの担当部外者として経験してきました。ISOの組織で担当部外者というのもおかしいのですが、まさにこの言葉がぴったりでした。
よく木を見て森を見ずといいますが、組織にとってISOは森の上に君臨するものではなく木の1本にすぎないということです。ですから1本の木の経費が負担にならなければ良いという考えとか、本業が忙しくついでに行うにすぎないとか、業務の一部にすぎないとか、特定の部署が勝手にやっているとか、人件費は所詮固定費だからあまり気にしないとかが蔓延してきます。・・・

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プランのないISOがはじまる

ブログを始めて感じるのはかなりの長期戦で根気よく続ける必要がありそうです。このためにはこつこつとテーマを意識して書き連ねていかなければ後で仕分けがわからなくなりそうです。ブログという壮大な文書の中の個々の記事は記録として容易に検索可能にしておかなければなりませんね。むむ!個々の記事も変える可能性があるから文書か・・・?というような細かいことがISOから遠ざかる一因かもしれませんね。文書と記録の違い、おわかりですね。
ところで昨日の続きですがとりあえずのISOは結局、プランのないISOを進めることになります。ISOの根幹であるPDCAのPを持たないISOの行く末は誰が見ても明らかです。みなさんどう思われますか。・・・

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とりあえずのISO

結局、三連休はブログとの戦いでした。画像やなにやらと大変だったが当初の目的どおりとにかく開設にこぎつけました。
ところでISOの続きですけど、なぜ多くの中小建設業にとってISO9001はガンになってしまったのでしょうか?これも答えは極めて簡単です。バブル崩壊や規制緩和により多くの中小建設業は自助努力により受注高(売上)確保に迫られました。特に公共土木中心の元請けゼネコンは苦境に立たされました。なぜなら営業活動をする対象が役所のため自助努力もままなりません。建築なら民間も多く頑張れる要素はあるのですが土木は非常につらいものがあります。
そのため多くの中小建設業は、とりあえずISOということになってしまったのです。手が打てない閉塞感から脱却するためにとりあえずISOの行動に移ってしまったのです。つづく・・・

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建設業ISOお助けブログです(2005/1/8開設)

【トピックス:2005/01/10】当ブログのコンセプトを、 こちら に書きました。また著書を、 掲載 しました。ISOとは直接関係ないですが参考にしてください。

ダライラマで有名なチベットのポタラ宮(中国:ラサ,標高3700m,2004/6/4)

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当ブログの基本コンセプト

かたい話ですがISOを記事に書く以上、一応考えを明確にしておきます。

【品質方針】
わがブログは、限りない幸福の追求の理念に基づき、安心と満足感が得られる品質のブログを提供するため社会に貢献し続けます。・・ISO9001の5.3のまねごとです。

【品質目標】
ご感想メッセージ受信年間12件。・・ISO9001の5.4.1のまねごとです。

【補足】
中小建設業の形骸化したISO9001の再構築支援をメインに考えています。もちろん新規構築支援も視野に入れていますが、まず現状打破のお手伝いのために行動したいと考えています。今後は信頼形成を念頭に情報提供に努めることが重要と思いブログをはじめます。またまたかたい話でスミマセン、以上

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