職員レクレーション
今日(6月20日)は、はしもと内科外科クリニックの職員とNPO癒しと健康ネットワークのスタッフでのレクレーションでした。
職員レクレーションには、私、橋本和哉が選んだおしゃれなレストラン、食事所に参ります。
今回は兵庫県宝塚市雲雀丘山手2-10-11にある「明月記」
お弁当でも有名ですね。
明月記の解説をHPから引用してみます。
伝統の技と匠の仕事をふんだんに盛り込んだ京風懐石料理。
多様な食材を生かして創ります。その種類は海の幸で10種類以上、山の幸で40種類以上。
魚介類や農作物の収穫は四季に添っており、我々のからだもまた、季節に合わせて変化しています。それゆえに「懐石料理」は四季と切り離すことは出来ません。1年を通して一番美味しく、栄養価が高い『旬』の、そして地元の食材を摂ることが自然の摂理に合っています。だから、積極的に近隣の産地を中心に素性のしっかりした旬の食材を取り入れております。旬の恵みを満載した明月記の「懐石料理」と店舗の周りの自然と店内からの眺望で、季節のうつろいをお楽しみください。
緑豊かな高台にあり、店内からは大阪平野のパノラマが広がりさらには六甲山系、大阪湾、和歌山、生駒山系まで一望できる絶好のロケーション。夜はさらにロマンチック。
藤原定家の時代の京都嵯峨野をイメージした店内で落ち着いたひとときをお過ごしください。
阪急「雲雀丘花屋敷」駅西口から無料送迎バスをご用意しております。
旬の素材のおいしさを存分に生かした創作京風懐石料理を是非ご堪能ください。
引用は以上。
雲雀ヶ丘花屋敷駅からバスに乗せて貰って高台へ。
篝火の門を通ってお店の中に
眼下には麓の景色が見えます。
1番奥の部屋で
宴会コース飲み放題でした。
飲み放題にしたら皆、飲むわ飲むわ。
普段からは想像できない酔ったキャラを見せて貰いました。
外は綺麗な夜景だったけど見たのかな?って感じでした。