野鳥写真日記,ブログ Wild Bird Journal ,Blog -16ページ目

台湾へ野鳥観察の旅-1 Birding Journey to Taiwan



6月19日~6月24日まで台湾探鳥冒険旅行

といっても台湾滞在は4日間の旅でした。

台湾での野鳥観察としては最適のシーズンではなかったのですが

6月、日本では渡りの季節も終わり、少し退屈なときでもあり

台湾への旅を計画した。同行者は65才以上の鳥友4名で出発した。

滞在費は4日間で三万円/人弱であった。交通費、宿泊、食事含みで。

台湾は高齢者に優しいところ

台湾新幹線は65才以上半額、台北から台中までは1000円/人弱くらい。

阿里山からの帰りは森林鉄道に乗った。

阿里山からの山岳列車は指定席がなかったので立ち席を御願いしたら

これは「ただ」だった。ただの乗車券4枚もらい社内で立っていると

若い車掌さん車内を走り回り空き席を探してくれて、重い荷物をもって

席まで案内してくれ座ることが出来た。それでも「ただ」った。



阿里山駅 2250m標高

森林列車が入ってきた

森林鉄道の内部 山の深さを実感した

台湾新幹線

静かで、揺れも少なくスムースで乗り心地はよかった。

ドアーの開閉はタッチ式、売り子さんは背が高く美人。

ビール等の酒類は売っていなくて、これも良いことだと思った。

ゴミは中年のおばさんがキャスター付きの鞄を引いて集めて

回っていた。車内はとてもクリーンだった。



スリムな美人販売員

台湾高鉄の切符 敬老で半額


台北での探鳥

台北植物園のズグロミゾゴイに会いにホテルからタクシーで。

タクシー降りると園内の建物前の芝生にズグロミゾゴイがいた。

ゆっくり歩きながらかなり太くて長いミミズを嘴で引っ張って捕らえて

いた。ミミズ採りの名人で見ている間に数匹捕らえていた。

他にクロヒヨドリ、シロガシラ、スズメ、エリグロヒタキ、バン、

シキチョウ、ツバメ、カノコバト、オシドリ♀等観察した。

とにかく熱くて蒸し暑い。

シロガシラは巣立ち雛といて賑やか、エリグロヒタキは巣で抱卵

していて、台湾のカメラマンが数人きていた。


ズグロミゾゴイTiger Bittern

最近台湾では各地でよく見られるようになったとか。

ズグロミゾゴイ Tiger Bittern

ゆっくりとミミズを引き抜いていた

クロヒヨドリ Black Bulbul

日本のヒヨドリなみだが、なかなか綺麗なとり。

クロエリヒタキ Black-naped Monarch

暗いところで抱卵

シキチョウ Magpie Robin


オシドリ♀Mandarin Duck 飼い鳥か?


シロガシラ Chinese Bulbul

数羽で賑やか、園内飛び回る

コウノトリが舞う但馬の国へOriental White Stork

「コウノトリが舞う但馬の国へ」行ってきました。

 但馬は私の故郷でもあり、日本野鳥の会大阪支部の皆さん22人を案内し私の故郷と、コウノトリを見ていただきました。中型観光バスの日帰り探鳥会です。また、コウノトリ郷園で飼育員の経験のある久下直哉さんがリーダーで、色々面白い話を聞くことができました。

 私が学んだ小学校、小阪小学校の近くにも巣塔が立っていました。その巣は今年は使われていませんでした。少し離れた三木(みつぎ)は雛を育てていると聞いていましたが巣塔には親もいませんでした。ここは小坂田圃といわれ山の周りの集落は小坂村で後に出石町に合併しました。出石川右岸の島、福居、伊豆は出石町の合併に反対しました。私は福居で生まれました。豊岡に近く豊岡と合併したかったのです。今は出石町全体が豊岡市に合併しました。この小坂田圃には二つのコウノトリの巣塔が立っています。23号台風で出石川の堤防が鳥居のところで決壊し小坂小学校は二階まで浸水し、避難していた人も取り残されました。

 小学校低学年頃までは沢山生き物が居ました。アカトンポ、タニシ、ドジョウ、フナ、イナゴ、ホタル、カエル等、

それらと勉強もしないで遊びまわっていました。村の人は大きなコウノトリが田圃に入って稲を踏みつけるので迷惑がっていました。親から「鶴が田圃にはいっておるしきゃやおおてこい」といわれコウノトリを田圃から追い出すのが子供の仕事でした。

 しかし次第に農薬が使われるようになり、私の遊び相手もコウノトリも消えてゆきました。

遊び相手の生き物がいなくなり寂しい思いをしました。いま私が野鳥保護とか、自然環境守れと叫んでいるのは

自分でもあまり気がついていませんでしたが、このことが原点だと思います。

 今、故郷の小阪田圃に立って「鶴」が舞う姿を大阪からの仲間とともに見ることができるとは夢にも思わなかったことで嬉しいことです。コウノトリのおかげで村の人たちも生き物のいる田圃でおいしいお米づくりが大切だと

気ずき始めたようです。暗いニュースの多い今、我が故郷では9羽の雛が生まれこともありますが未来に希望があるように感じました。

                                  (故郷ではコウノトリのことを鶴、鶴といっていました)

I led a birdwatching bus tour on 25th May 08,to my hometown,Toyooka, Hyogo Pref.

the homeland of Oriental White Storks.

When I was a school boy,I saw Oriental White Storks as a matter of course as you can see now Little Egrets or Great Egrets. As that time, the fields were full of creatures such as fish,frog locust,dragonfly.

However the farmers began to use agrichemicals,they were disappearing.White Storks feeding on the creatures polluted by agrichemicals were dwindling in number.In 1971 the storks became distinct in Japan.

In 1985, the Hyogo Prefectural Homeland for the Oriental White Stork in Toyooka began trying to breed storks presented by the Soviet Union. in 2005. Five of the 118 captive storks were released into the wild by the institution at a rice paddy in Toyooka, raising hopes of once again making the region a real homeland for wild storks. Five pair of White Storks are now breeding 9 chickens on the five manmade nest towers in

rice paddy in Toyooka.



出石川ぞいのビオトープで採餌するコウノトリ

White Storks at the field near Izushi River

百合地(ゆるじ)の親と雛

Female Stork and it's schiken on the manmade nest tower

蛇を食べる雛、この巣塔のところで読売新聞の記者に取材されました。

記事はhttp://osaka.yomiuri.co.jp/stork/ でよめます。

A chick is grabing a snak

城之崎温泉の対岸 戸島の番、3羽の雛

Femal Stork and it's brood on the nest tower near Kinosaki Hotspring

コウノトリ文化館の屋根の上

White Storks and Grey Herons on the roof of Stork Center

コウノトリ郷園内 コウノトリとアオサギ

White Storks and Grey Herons at the Stork Center



ヤブウツギトとコウノトリ

White Stork and flowers

ヤブウツギとコウノトリ

家の周りのスミレ Violets around the house

散歩したり、探鳥で出かけたときに見かけたスミレ


殆どが日本を代表するスミレと言われるタチツボスミレ

が多い。次にノジスミレ、時々スミレに出会う。

少し郊外の山間部だとナガバノタチツボスミレに出会う。

コスミレ、ヒメスミレ、オトメスミレと識別が難しくなる。

気長に観察し楽しみたいと思っている。


スミレの花咲くころ 初めて君をしりぬ (宝塚歌劇団の歌)

山路来て何やらゆかしすみれ草 芭蕉

とうきよりあわれ塚のすみれ草  芭蕉

花菫がむしやら犬に寝られけり  一茶

菫程な小さき人に生まれたし   漱石

骨拾う人に親しき菫かな    蕪村


Violets which I found during jogging or on my way to parks for

birdwatchings.

Tachitsubosumire(Viola grypoceras) is common.you can see it everywhere in Japan.

The violet is represented all of Japanapanese.

There are lots other speciese of Violet, then you can enjoy watching violets for a long time.



スミレ Violet mandshurica 大阪城公園に行く途中であったスミレ
スミレの学名はヴァィオレット マンチュリカ

スミレと言わずマンチュリカと愛好家は言う、

他のスミレと混同しないため。

I found the violets on my way to Osaka Castle Park for birding.


スミレ Violet mandshurica

片町のコンクリートの割れ目に咲いている

根性すみれ、知る人ぞ知るスミレ

It grows in the gap of concrete, showing strong will to live.

It has a gut.

アリアケスミレ Violet betonicifolia

 西淀川区福町住吉神社裏で

見つけたアリアケスミレ

It was found at the street behind Sumiyoshi Shrine

at Nishiyodoku, Osaka.

ノジスミレ Violet yedoensis

 西淀川区福町石崖の割れ目に生きる

It grows in a gup of the storne at Osaka Nishiyodogawaku

スミレ Violet mandshurica
 大阪城公園でスミレ探しているが

なかなか見つからない、これは豊国神社うらで

見つけたもの

It was just one I found

at behind Hokoku Shrine at Osaka Castle Park.


ヒメスミレ Viola confusa

大阪市都島区桜ノ宮、藤田邸跡公園内

at Fujita Residence Park at Osaka Sakuranomiya Park

タチツボスミレ Viola grypoceras 箕面 at Minopark

ナガバノタチツボスミレ Viola ovato-oblonga

箕面 at Mino Park

ナガバノタチツボスミレ Viola ovato-oblonga

箕面 at Mino Park



ヒメスミレ Viola confusa

大阪府能勢 3.26 at Nose Osaka Pref.

謎のスミレ Mystery Violet, a invasive specie

The violet is supposely from north America.

It is found at Niskigouri Park,Osaka Perf.

北米産 葉の型が異質

錦織公園で見つけた