台湾へ野鳥観察の旅-1 Birding Journey to Taiwan
といっても台湾滞在は4日間の旅でした。
台湾での野鳥観察としては最適のシーズンではなかったのですが
6月、日本では渡りの季節も終わり、少し退屈なときでもあり
台湾への旅を計画した。同行者は65才以上の鳥友4名で出発した。
滞在費は4日間で三万円/人弱であった。交通費、宿泊、食事含みで。
台湾は高齢者に優しいところ
台湾新幹線は65才以上半額、台北から台中までは1000円/人弱くらい。
阿里山からの帰りは森林鉄道に乗った。
阿里山からの山岳列車は指定席がなかったので立ち席を御願いしたら
これは「ただ」だった。ただの乗車券4枚もらい社内で立っていると
若い車掌さん車内を走り回り空き席を探してくれて、重い荷物をもって
席まで案内してくれ座ることが出来た。それでも「ただ」った。
阿里山駅 2250m標高
森林列車が入ってきた
森林鉄道の内部 山の深さを実感した
台湾新幹線
静かで、揺れも少なくスムースで乗り心地はよかった。
ドアーの開閉はタッチ式、売り子さんは背が高く美人。
ビール等の酒類は売っていなくて、これも良いことだと思った。
ゴミは中年のおばさんがキャスター付きの鞄を引いて集めて
回っていた。車内はとてもクリーンだった。
台北での探鳥
台北植物園のズグロミゾゴイに会いにホテルからタクシーで。
タクシー降りると園内の建物前の芝生にズグロミゾゴイがいた。
ゆっくり歩きながらかなり太くて長いミミズを嘴で引っ張って捕らえて
いた。ミミズ採りの名人で見ている間に数匹捕らえていた。
他にクロヒヨドリ、シロガシラ、スズメ、エリグロヒタキ、バン、
シキチョウ、ツバメ、カノコバト、オシドリ♀等観察した。
とにかく熱くて蒸し暑い。
シロガシラは巣立ち雛といて賑やか、エリグロヒタキは巣で抱卵
していて、台湾のカメラマンが数人きていた。
最近台湾では各地でよく見られるようになったとか。
ズグロミゾゴイ Tiger Bittern
ゆっくりとミミズを引き抜いていた
クロヒヨドリ Black Bulbul
日本のヒヨドリなみだが、なかなか綺麗なとり。
クロエリヒタキ Black-naped Monarch
数羽で賑やか、園内飛び回る





