旧正月にお休み取って九州の道の駅めぐり 3日目
おはようございます。今朝の熊本はいい天気の空になりました。やはりフェリーとは違って地面に固定されたベッドは寝心地が良くて、ぐっすり寝れた気がします。今日も天気は良さそうなので一日ドライブを楽しんで行きましょう。今日は出発前にまずは朝ご飯をいただきます。今回のホテルは朝食のサービスがあったので、ありがたくいただきました。あいかわらずバイキング形式は取る分量がわからなくて難しい…まあ結果的にはしっかり朝食がとれたと思います。さてその後に部屋に戻ってから準備ができたところで出発となりますが、車に戻ってみるとなんか天井が凍ってるし…九州とは言っても2月はやっぱり寒いんだ。車に乗り込んだら今の気温は3℃らしいです。そりゃあ寒いな。それでは車を発進させます。今日はまずは県道36号線を進んで行きます。この道路は高速バスでよく通るルートなので、意外と見覚えがあります。しばらく進むと九州道の益城熊本空港ICがあってそこはスルーして先へ進みます。するとロードサイドショップの数がめっきり減ってのどかな風景に様変わりしました。さらに行ったところの阿蘇くまもと空港を過ぎたら県道206号線になって車線も減ります。まああの道路が高規格なのは空港と熊本市の中心部を結ぶから、なんですね。ただその後ですが、県道28号線に入ってからは徐々に高度を上げてきて、あたりも高原みたいな風景になってからトンネルを抜けた先が阿蘇のカルデラになってて、パッと開けていました。そして今日最初にやってきたのが、その南阿蘇村の道の駅「あそ望の郷くぎの」になります。開館時刻を狙って結構朝早い時間に到着したこともあって、とにかく寒いです。ただそんな中、道の駅の建物の裏手には阿蘇山がきれいに見えるわけです。熊本の市街地からも車で1時間ほどの場所ということもあって、そりゃあ人気の観光スポットですわな。無事に開館時刻直後くらいに到着できたこともあって、無事にスタンプをもらうことができました。館内をチラ見してから車に戻る際にふと見えたのがみなみ阿蘇ビールの直売場です。宣伝文句にもなってる通り、このあたりは水も良さそうだから、ビールが美味しそうですが、車で来てるので飲めません…残念。あきらめて車に戻ります。それでは次へ向かいます。県道28号線を少し戻ってから県道149号線を阿蘇方面へと進みます。このあたりは農地なのでしょうが、今の時期は枯れ草ばかりでちょっと寂しい感じはしました。そんな中をしばらく走っていたら、なんか看板が出てきまして、よく見たら「→ワンピース ロビン像」とありました。このワンピースってあの漫画のやつだよな?そんなことを思いつつスルーして先に進むと阿蘇市に入り、その後に国道57号線へと出てまいりました。このあたりの主要な国道ですので、車の数はそれなりにありましたが、信号はない分、進みは良かったです。そして次にやってきたのが、阿蘇市の道の駅「阿蘇」になります。こちらは主要国道57号線沿いにあって、しかもお隣がJRの阿蘇駅という阿蘇山観光の拠点になる場所となってます。とりあえず道の駅の館内に入ってみますと、クレヨンしんちゃんのパネルがあって「わたしのふるさと阿蘇市へようこそ」とありますが…この一家って埼玉にいるんじゃなかったっけ。スタンプをもらってからひと通り館内を見て、戻ろうと思ったときに阿蘇駅の駅前にいたのが漫画ワンピースのキャラのモニュメントです。どうやらこちらはワンピースの作者が熊本出身ということで、先の熊本地震からの復興を支援するために阿蘇山周辺に何体かの像が設置されているらしいのですが…実はワンピース見たことないんだよなあ。なので、深追いはせずに次へ向かいます。この後は国道57号線を進んで行きます。しばらくは阿蘇市の市街地の中を進んで行きます。あか牛丼の看板とか見て、美味しそうだなあ…とか思いながら車を走らせます。そして市街地を抜けた先に滝室坂という看板が出てきてからは峠道になります。クネクネするだけじゃなくて結構な勾配でしたので、先ほどまでいた阿蘇の市街地も結構下に見ることになったのですが、それに加えて高度が上がったことで気温もかなり下がってきました。峠の途中に気温計があったのですが、それによれば1℃とのこと…まさか路面凍結するとか言わないよなあ。今回もノーマルタイヤしかないので。そんな峠道を登った先にあるのが同じ阿蘇市の道の駅「波野」になります。車を降りて外に出たらやっぱり寒いわけです。九州でもやっぱり2月は寒いってことですか…で、さっきの「阿蘇」にもいたのですが、ここでも今度はクレヨンしんちゃんのパネルが出迎えてくれました。これまた何か縁がある、ってこと調べてみた結果、どうやらお母さんであるみさえはここ熊本県阿蘇市出身という設定のようです。なるほどね。あとここの道の駅で驚いたのは、地物の野菜の白菜やキャベツが大きくて安かったこと。買って行きたいのはやまやまですが、まだまだ旅路が続くので、今回は断念させていただきました。この後も引き続き国道57号線を進みますが、この先は県境にも関わらず、道路は結構なだらかでした。ものの10分も走ってないうちに県境を越えて大分県竹田市へとあっけなく入ってしまいます。県境を越えて少し行ってから景色がパッと開けて意外と民家がある風景になりました。そんな県境の少し先には竹田市の道の駅「すごう」がありますので立ち寄りました。こちらの道の駅ですが、ちょうど入り口の前に九州産交と大分交通のバスが向かい合わせに止まってました。実はこれ、大分と熊本を結ぶ特急バスでして、ちょうど中間になるここの道の駅で休憩を入れるんですね。以前に一回お世話になったときにも立ち寄りました。ちなみに館内にはテイクアウトできるから揚げ屋さんがあるのが大分県っぽいです。高速バスの乗客目当てってことなんですかね。そんな中ですが、僕としてはいつも通りにスタンプをもらってから戻ってまいりました。それでは次へ向かいますが、今回はカーナビに案内されるまま、出てすぐの交差点を左折して国道57号線を離れます。さらにすぐに右折してから山の中の道路をひたすら進んでいくことになります。ただちょっとした峠道を越えたと思ったらパッと開けて県道638号線に出てきましたが、またすぐに左折指示が出ました。この先はまたのどかな農村風景を見ながら移動を続けて最終的には国道442号線へと出てまいりました。そしてやってきたのが同じ竹田市の道の駅「竹田」になります。建物の前にはなんか噴水っぽいモニュメントがありますが、裏にまわると湧き水が出てきてます。こんな感じでお水が自慢みたいでして、館内にはこの水を使って作ったお酒が色々ありました。特にここ竹田産のホップを使ったクラフトビールは興味深かったですね。ただこれもかなり保存が難しそうなので今回はパスしました。さらに外に出てみると、顔出しパネルがありまして、そこには見たことあるだるまが描かれてました…あ、あの姫だるまってこのあたりのやつでしたか。確かにそうでしたね。それでは次へ向かいますが、この後も引き続き国道442号線を進んで行きます。なかなか状態のいい道路を進んで行った先が国道57号線となってました。このあたりが竹田市の中心部になっているようで、車の数が多かったですね。しばらく国道57号線を進んだ先で中九州道の竹田ICというのが出てきましたが、ここは直進して県道47号線を進んで行きます。最初のうちはのどかな農村風景だったのですが、そのうちに山あいの景色になります。さらに行くとパッと開けてまた農村風景です。そんな中でふと気になったのが右前方に見えた山です。なんか山はだには温泉マークが描かれていましたが、それもそのはず。この辺りは長湯温泉という場所になるようです。そんなわけで次に来たのが同じく竹田市の道の駅「ながゆ温泉」になります。主要な県道からは一本入ったところにあることからも、道の駅の建屋はこじんまりとしております。そんな館内に行ってみたところ、これまた魅力的な干ししいたけが安く売ってたので、思わず購入しちゃいました。そして道の駅の周辺は長湯温泉の温泉街になってました。裏手少し降りたところに御前湯という外湯があります。小規模な温泉街という魅力的なスポットではありますが、今日はまだまだ先があるので見るだけにとどめておきました。それでは次へ向かいますが、まずは県道30号線に出てきました。しばらくは山の中を軽快に走っていってから、カーナビに案内されるがままに右折します。ただこちら、あたりに民家とかそういった建物も農地もないような場所をひたすら通る道路になってました。しばらく走って行った先で大分市に入ったようですが、あまり実感がわかないなあ。その後に県道412号線に入ってからはかわいい案内板が出てきたので、それにしたがってその先で右折して進んで行きます。そしてやってきたのが大分市の道の駅「のつはる」になります。こちらの道の駅ですが、結構新しい建物だなあ、と思ってスタンプを押すと、大分県で一番新しい道の駅だというのがわかりました。で、ここの道の駅のウリは裏手に広がるダム湖ののつはる湖です。道の駅の前で観光用のバスっぽい、「グリーンスローモビリティ」とか言う乗り物がありました。あれに乗ってダム湖を見に行くのも楽しそうですが、ここの道の駅から眺めるだけでも見事な景色でした。天気がいいから、景色がとにかく見事でしたね。再び国道442号線を戻ってから、さっきの分岐を通り過ぎてまっすぐ行きます。その後に左折して県道26号線へと進んで行きます。この先もちょっとした峠道になっていまして、その山頂を過ぎてからは眼下に景色が開けているのを見ることができました。結構高いところまで登ってきてたようです。その後は峠道を下っていくのですが、途中に看板が出てて、この先には中九州道の大野ICというのがあるそうです。こんな山の中に…と思っていたらその後に街並みが出てきましたし、なんか車が列をなしているシーンも見ることができました。急な変化にちょっと驚いてます。そんな車列の先にあったのが豊後大野市の道の駅「おおの」になります。ちなみにさっきの車列は別のお店に並んでたもので、道の駅の入り口の列ではなかったので助かりました。建物の入り口にてまず驚いたのが、なんとあの樋口了一さんがここ豊後大野市で来月ライブをやるらしいです。トークショーにはもちろんあの「水曜どうでしょう」のディレクター陣も来るとのこと。いやー、うらやましいなあ。で、こちらでもスタンプをもらって来ましたが、同じ敷地内にスーパーとか屋台村とかあるので、ここらあたりが豊後大野市のうち、旧大野町の中心部といった感じの場所みたいですね。それでは次へ向かいますが、道の駅「おおの」のすぐ先が中九州横断道路の大野ICになってます。片側1車線ではありますが高速道路ばりの高規格な道路となってますので、スイスイ進んで行くことができました。ただ今回は走ること5分ほどの朝地ICでこの道路を離れることになります。そして朝地ICのすぐ近くにある同じ豊後大野市の道の駅「あさじ」に到着となりました。着いて早々、日本一「ふみてる10号」という謎の幕がありました。で、館内に入ってみると、ここでも乾しいたけがこれでもかと売られてました。うーむ、やはり大分県が干し椎茸日本一というのは本当でした。その後にスタンプを押すときに気づいたのですが、この場所は旧朝地町ということで朝地牛の産地になります。で、朝地牛というのが豊後牛の中の豊後牛と呼ばれてるらしく、最高級の牛肉の産地だったんですね。先の幕の謎が解けました。そして道の駅の裏手にはカッパの像があったのですが、一応これ、道の駅のイメージキャラクターらしいです。なんでまた裏手にしかいないんだろう…この後は中九州横断道の高架を見ながら左にそれて県道46号線を進んで行きます。少し行ったところに右手に川の流れが見えまして、これに沿って行くのかと思うもさにあらず。その川を渡ってから山の中へと進んで行きますが、少し行ったところでパッと景色が開けてきました。そして国道502号線に到達したところで右折します。その先で今度は県道7号線へと進んで行きますが、このあたりは並木道でした。ただ何の花も咲いてないので、たぶん桜シーズンにきれいに色づくんじゃないか、と推測しております。そしてやってきたのが同じ豊後大野市の道の駅「原尻の滝」になります。こちらは大分県の道の駅登録第一号となっております。スタンプを押し終えてから館内を見て歩いた後に、建物の裏手に出てみたら、意外と近いところにその「原尻の滝」があるみたいですので行ってみました。せっかくなので手前にある吊り橋から見てみたのですが、これがなかなか見事な景色でした。マイナスイオンも感じることができましたし、いい気分になれましたね。その後ふたたび館内に戻ってきたところ、このお水を利用して、なのでしょうか。日本酒とか焼酎とかのお酒が販売されてました。気になりましたが、まだ旅は前半なので、ここはスルーでまいります。続いてですが、県道7号線を戻ってから国道502号線へ戻ってきまして、臼杵方面へと進みます。最初は周囲は畑ばかりののどかな景色でしたが、山がちになったところで清川と書かれたカントリーサインを通過しました。どうやらこのあたりから先がかつての清川村のエリアになるようです。そしてそんなかつての境界からすぐのところに同じく豊後大野市の道の駅「きよかわ」がありますので立ち寄りました。こちら、結構長屋っぽくお店が連なってます。お食事処とかが並んでる感じですね。で、物産館に入ってスタンプをもらって横を見るとピンクの鳥居がありました。何かしら、と思ってたのですが、館内を見てるとどうやらこのあたりの名産品が桃みたいで、そのため桃色の鳥居があるみたいでした。一方でさらに先に行ってみると隣に神楽会館というのがあったり、道路からこちらに入ってくるところにもその神楽の像がありました。結構色々見るものある道の駅みたいです。このあとも引き続き国道502号線を進んで行きます。少し行ったところで川沿いの道路になりますが、その区間は少しでして、その先で国道326号線と合流してからはそれなりの市街地に入っていきます。市役所や警察署などの主要な施設があるので、どうやら豊後大野市の中心部と言える場所のようです。そんな市街地に入ったということで、このタイミングでガソリンを入れて、さらに先へと進んで行きます。市街地から外れて少し行ったところが同じ豊後大野市の道の駅「みえ」になります。こちら高台に道の駅の建物があるので、まずはそこから下に見える景色がかなり見事でした。で、いつもどおりにスタンプをもらってきたのですが、売店の床に描かれていたのは鬼と石仏の絵でした。たぶんここから近い臼杵の石仏なのかな、と思ってます。さらにこちらには飲食店も何店舗かありました。そういえばお昼どきだよなあ…そんなわけで次の道の駅へ向かうために国道326号線を戻ることになりますが、ふたたび豊後大野市三重町の市街地を通ることになったので、ここでお昼ご飯にしました。店名がそのものズバリな「九州らうめん」というお店になります。幸い、昼ご飯にしては遅めということもあってか、店内はガラガラでした。そんなこちらでとんこつラーメンをいただきました。まあ大分のラーメンってのがピンと来ないのですが、美味しくいただきました。博多の豚骨…より薄目なのかな。それではお腹も膨れたところで次へ向かいましょう。先ほどのガソリンスタンドのあった場所で国道を離れて県道519号線へと進んで行きますが、こちらはその後に再び国道326号線へと合流するショートカット道路でした。この道路ですが、結構空いてるのと線形も良かったので、かなり軽快に走って行くことができました。そのうちに今度は佐伯市へと入っていきます。途中で道の駅「やよい」の案内板が出てきましたが、まああちらは後ほどうかがうので、今回はこのまままっすぐ進んで行きます。そしてやってきたのが佐伯市の道の駅「宇目」になります。ここまでの道中にも目にした「唄けんか」なるものですが、駐車場にもモニュメントがあるものの、見ても何のことかわからず。とりあえず周囲を見てみます。こちらの道の駅は結構山の中な感じのところで、すぐ隣にはダム湖と橋が架かってます。この景色もなかなか見事ではありました。そんな橋の手前に別の像があって、こちらには「宇目の唄げんか」の歌詞が書かれてました。どうやらこのあたりに伝わる童謡のようです。そんなこちらでもスタンプをもらって次へ向かいます。なおお隣はキャンプ村になってますので、間違いなくいいロケーションのキャンプ場かと思われます。車を動かすとまずはさっき見えた橋、その名も「唄げんか大橋」を渡ります。ただ橋を渡った数分後には県境を越えて宮崎県延岡市に突入となりました。この後も山の中の景色でして、左手に川の流れを見ながら軽快に進んで行きます。天気も良いから、景色がきれいで楽しくドライブできました。そのうちに九州東部の主要国道である国道10号線にたどり着いてから、その先で東九州道の北川ICにたどりつきます。ここのIC横には道の駅「北川はゆま」がありますが、以前に訪問したのでここはスルーします。そして東九州道を大分方面に戻った次の須美江ICで降りてから国道388号線を進みます。そしてやってきたのが延岡市の道の駅「北浦」になります。まずは館内でお土産物の中から焼酎を物色しますが、一応宮崎県に入っていることもあって、ラインナップが主に芋焼酎でした。でもって道の駅の裏手に出てみたら、そこには九州No.1海水浴場だという下阿蘇ビーチがあります。確かに景色としては良さそうです。夏になると混みあうのかなあ…で、スタンプはというと観光案内所の中でもらえるのですが、この中にはリュウグウノツカイやタカアシガニが飾られていました。結構でかいなあ、こいつら。それでは次へ向かいますが、引き続き国道388号線を進んで行ったところが東九州道の北浦ICなので、ここから再度東九州道を大分方面へと進みます。高速に乗ってすぐのトンネルを越えると、ふたたび大分県へと戻ってきました。さらにいくつかトンネルを過ぎた先の蒲江ICで高速を降りてからは今度も国道388号線を進みます。あとは道中の案内がこれでもかってくらい出てたので、それにしたがって進んで行きます。そしてやってきたのが佐伯市の道の駅「かまえ」になります。着いて早速見つけた、入り口横にあった案内によれば、今日から「かまえ寒ブリ祭り」なるものが行われているそうです…が、どう見ても今日の分は終わった感じだなあ、ちょっと残念です。ってか、寒ブリってこのあたりでもあがるんですね、意外でした。そんなこちらでも館内を見てからスタンプをもらって次へ向かいます。今度は国道388号線を戻って蒲江ICへと戻って来てから、また東九州道を大分方面へ進みます。ひたすら山の中の高速道路を進んで行ってから、今度は佐伯堅田ICで高速を降りました。その後は県道603号線経由で国道217号線に入っていきますが、その途中で旧弥生町のカントリーサインがありました。ということはさっき一度案内が出てた道の駅がこの先にある、ってことですかね。その後に交差点を直進して国道10号線へと入っていきました。そして到着したのが佐伯市の道の駅「やよい」になります。こちらの道の駅ですが、となりには温泉が、奥には番匠おさかな館という施設があります。どおりで車が多く止まっているわけです。で、道の駅の建物の入り口がフードコートになってて、そのお店をよく見ると佐伯市のご当地B級グルメである「ごまだしうどん」が売ってました。さすがですな。ただそうは言っても、まだこの後も行程があるので、スルーして先へ向かうことにしました。まずは国道10号線から佐伯ICより東九州道を大分方面へ進みます。このあたりにくると車の量が増えてきてて車列ができてますが、まあ渋滞はしていないので、それなりに流れています。そんな中で臼杵ICで高速道路を降りました。高速出口に臼杵の名所である石仏のパネルがお出迎えしてくれた中、今度は国道217号線を佐賀関方面へ進みます。日が傾きかけている中でちょっと焦りは出てましたが、臼杵の市街地を抜ければ車の数がめっきり減るので、こちらも流れはよかったです。さらには右手に海を見ながらのドライブになりますが、佐賀関半島をぐるっとまわっている関係もあってか右手後方にあった夕陽が最終的には前方に見えてくるようになって、しかも山の陰に隠れて日没が近くなってきました。そんななか、かろうじて日没前に大分市の道の駅「佐賀関」まで来ました。閉館時刻の15分前に到着ということで、まずは無事間に合ってひと安心です。こちらでスタンプをもらったことで無事に大分県の道の駅は全制覇できました。その後に道の駅の屋上にある展望台から目の前に広がる海を眺めていました。左手には昨日めぐった国東半島が、右手には四国を見ることができました。風が冷たいですが、まあ天気が持ったのがありがたかったですね。今日の行軍はここまでになるので、この後に宿を取ったのですが、当初の予定では明日は宮崎県北部から攻めていこうと思ってて、延岡市や日向市に宿を取りたいと思っておりました。が、今日は週末土曜日なので、ことごとく取ることができず。その結果、できるだけ南下したいという思いで大分県佐伯市に宿を確保できました。うーむ、計画通りにはいかないなあ…そんなわけでこの後は移動をしていきますが、まずは国道197号線をそのまま走って行きます。日が落ちたあとに市街地が出てきたので、「マルミヤストア」とかいう地元のスーパーに立ち寄りました。実は先日もらった全国旅行支援のクーポンですが、まだ少し残高が残ってます。なのでそのクーポンが使えるこちらのスーパーでお買い物をしてきました。今回買ったのは大分と言ったらやっぱり麦焼酎、それといりこも良さげなので買っておきました。その後は一気に佐伯市に向けて移動します。まずは真っ暗な中、県道205号線を進んで行った先で臼杵市で国道217号線に復帰しました。そして津久見市にて今度は県道36号線で一気に走ってから街の明かりが見えてきたところで佐伯市の中心部に到着となり、無事にホテルまでやってくることができました。そんな今日の走行距離は408.8kmとなりました。ホテルでひと息ついたあとは晩ご飯に出かけます。当初、この佐伯市は寂れ切ってるんじゃないかなー、と思っていましたがさにあらず。ホテルの目の前には「うまいもん通り」なる通りがあって、意外と開いているお店も多かったです。そんな中ですが、ホテルから良く見えてた「鳥吉」という焼き鳥屋さんに今日は行ってみました。まずは乾杯の生ビールから。こいつをクーッといただき今日の宴がスタートとなります。ちなみにこのお店、ドリンクを頼むと突き出しよろしく串焼きが7本出てくるシステムなようです。なのでまずはそれらをいただきます。熟練の大将が焼いてくれる焼き鳥。実に美味しかったですね。その後、お酒も瓶ビール、さらには大分らしく麦焼酎もいただきました。そして追加で串を3本。これもまた美味しかったですね。今回期せずして泊まることになった佐伯ですが、思っていたよりかなりよかったです。旅にはトラブルがつきものですが、その結果を良い方向に捉えるってのも旅ならではの楽しみ方ですね。ごちそうさまでした。