実録!夏休みの宿題を、娘のタイミングに任せた結果得られたモノ!
実録!夏休みの宿題を、娘のタイミングに任せた結果得られたモノ!
長谷部瞳です
夏休みが終わったぁぁぁー
ママさん本当にお疲れ様でした
今朝はなんか、変な解放感があったよ
そんな我が家は夏休みの宿題を
子どもが
その時やりたい課題と
タイミングを尊重する
というスタンスで見守って参りました
「やりなさい!」って言葉を何度
グッと飲み込んだか…
ママは、子どもを信じることを頑張った
夏休みでした
結局今朝は朝5時起きで
音読と計算カードの残りを
自主的に頑張っておりましたよ
「朝5時に起きて出来るとこまでやる!」
「じゃあやろう!絶対出来るよ!」
と、声かけをしている私のホンネは…
ねっっむ
途中でゴロゴロし始めたり
無駄に見える行動を取っていると
いや、時間ないしやろうぜ!?
って、感じてしまう
親の私が
「付き合ってあげてる」
って意識になると
イライラの元なんだよね
それは必死に頑張るを
頑張ってきた
私のこれまでの人生が
そう感じさせているんだよなぁ
そして、めちゃ大事だなって感じたのが
子どもの課題に
付き合っている時間を
私は私で
別のことで楽しむこと
好きな音楽かけたり
日記を書いたり
このブログの下地を作りながら
自分が朝5時に
起きたくて起きたとしたら
何をして過ごしてた?
ってことを同時にやるの
そしたら、付き合ってあげてる
っていう前提がなくなったんだよね
そんな追い込みの結果は
全部埋まらないまま
登校時間になってしまいました
帰ってきた娘に様子を聞くと
「毎日やってきてくださいね」
と、先生に言われたそうです
娘は、言われちゃった…って感じの
バツの悪そうな表情
「毎日やればよかった、ちょっと溜めすぎた」
「前の日に映画見る前にやればよかった」
と、自分で反省点を見つけている様子
自分で決めたことが
うまくいかない経験をして
今度はもう少し
コツコツやろうかな
って気持ちが育ったかな?
この経験を、2学期に活かせたらいいな
と、感じた夏休み明けでした
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