カンタン３ステップ！ガミガミが出たら意識すべきこと３選！
カンタン３ステップ！ガミガミが出たら意識すべきこと３選！
ガミガミママを卒業して
パートナーも子どもも明るく照らせるママになろう！
ぽかぽかママ育成カウンセラー
長谷部瞳です( ´ ▽ ` )ﾉ
夏休み真っ只中
仕事も、家事も、スムーズにいかなくて
「早く夏休み終わってくれー！！」
って思っている長谷部です
夏休み前より、ガミガミがひょっこりすることが増えたなぁ
子どもの悲しそうな、寂しそうな顔を見るたび
あぁ、、言いすぎた……
と、反省するのに、気付いたら口から勝手に
また出てしまいますよね。
アンガーマネジメントとかもあるけど
ただでさえママって理不尽に晒されることが
日常的に多いもの
自分の中で怒りを収めると
あとあと別の弊害も
今日はガミガミが出そうなときに
意識していることを
３つにまとめてご紹介します
STEP.1ガミガミしてる！って気づく
あ、私今、めちゃくちゃイラついてる‼️
って、まずは気づくことが最初の一歩
やめたいクセをやめるには
俯瞰することがめちゃ大事
むしろ、気づいたらやめられる！
そこから降りるだけなんですよ
口からオートでガミガミが止まらない人は
まず気づくところから始めよう
STEP.２イラついた原因を探る
子どもにガミガミするときは
八つ当たりなことも多い
疲れていたとか
思い通りにいかなかったとか
期待したことが叶わなかったとき、ガミガミも出やすくなります
本当はどうなったら嬉しかったのか？
イラついた原因を振り返ってみましょう
STEP.３どうして欲しかったか伝える
「ママ疲れちゃってて、余裕がないから手伝って欲しかったんだ」
「ママ、今イライラしやすい時期で怒りやすいけど、あなたのことは変わらず大好きだからね」
「ママはコレやらないといけないから、アレやってくれたら助かるんだけど、お願いしていいかな？」
感情"で"伝えるのではなく
感情"を"伝えましょう
さっきはごめんね、も
一緒に言えたら更にGOOD
いかがでしたか？
自分の中でイラついた原因がわかっても
子どもに伝えなければ意味がありません
子どもには
「なんか知らないけどママが怒ってた」
という印象しか、残ってないんだ
なんで怒られたのかすらわからないし
怒られた記憶しか残らなくなってしまう
余裕がないなら、余裕がない
イライラしているなら、イライラしてる
して欲しいことがあるなら、こうして欲しい
シンプルに伝えてみることがおススメです
感情的になっちゃって、それが出来たら苦労しないよー！って方は
一度カウンセリングでお話聞かせてね
＼見るだけで子どもに優しくしたくなる／
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