忘れてはいけない静岡の楽器と缶詰、Keep up the good work! | Time is money.慶應義塾大学文学部卒業後、朝鮮王朝と世界遺産研究、水泳・ゴルフへの挑戦!

Time is money.慶應義塾大学文学部卒業後、朝鮮王朝と世界遺産研究、水泳・ゴルフへの挑戦!

慶應義塾大学文学部に学士入学後、三年間で卒業しました。現在、塾員として朝鮮王朝時代や世界遺産の研究、スイミングとゴルフに挑戦中です。

半年ぶりに静岡へ出張し、浜松の街を訪れた。浜松は自動車、オートバイ製造メーカーが多いことで知られているが、ヤマハ、カワイ、ローランドなどの楽器ゆかりの地でもある。


新幹線を待つ間に、ピアノの演奏やミニ音楽スタジオを体験できるコーナーも併設されている。ここで楽しんでいると、列車に乗り遅れてしまうのではないかと思うほどだ。


その後、清水でかつてお世話になった方々にあいさつをさせてもらい、静岡駅に到着すると、缶詰の展示物に目を奪われた。

静岡県は1872年から水産物の缶詰商品の製造に力を入れ始め、今では県内の缶詰工場が見られるようになった。自分の第二の故郷、静岡がこうしたPRに目覚めたのは大きな前進だ。

外部へのアピールが苦手な静岡がもっと注目されることを心から願っている。Keep up the good work!