yasuhiro_kawana
ブロードウェイについてたくさん話した夜。
川名康浩さんのInstagramより
お借りしています。
川名さんと春馬くん。
どんな事を話したのか、、。
きっとキミは、
川名さんから
何か心を動かされるような
言葉を受け取ったんだよね、、、
それは
どんな言葉だったのか、
いつか、、
キミから聞いてみたかった。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
もう以前から、
たくさんの先輩さんが、
投稿して下さっていますが、
私のここにも置かせてください。
https://news.livedoor.com/article/detail/17116624/
↑
以外一部抜粋。
↓
キャリアを大きく左右したNYの出会い
--映画『アイネクライネナハトムジーク』のテーマの１つは「出会い」でした。これまでのキャリアで、「この出会いが大きかった」と思うものはありますか？
三浦春馬さん（以下、三浦）：なかなか優劣はつけられないんですけど、例えば最近でいうと、2013年に『キンキーブーツ』という舞台に出会って、さらにその作品に関わっているNY在住の日本人プロデューサー、川名康浩さんに出会ったことでしょうか。
NYでの観劇後、川名さんにお会いして、『キンキーブーツ』が出来たプロセスをうかがいながら、「日本に持っていくときは、こういうサクセスが待っていればいいな」という夢を語っていただいた。あの出会いがなかったら、僕は『キンキーブーツ』には出ていなかっただろうし、ミュージカルで練習した歌唱についても取り組むことはなかっただろうから主題歌を担当することもしてないだろうし。
川名さんとの出会いが、今、僕が経験していることの土壌を与えてくれたのだなと思うと、すごく感慨深いですね。これから活躍していくことで、恩返ししていきたいと思っています。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
川名さんとの出会いが、
今、僕が経験していることの
土壌を与えてくれた、、
川名さんとの出会いがなかったら、
「キンキーブーツ 」には
出ていなかった、、、
主題歌を担当することもしてない、、、。
ローラは、、
キミが、
はじめてどうしても演りたいと思った役、
自分がやるべき、、
そうまで言っていた春馬くん、、
それが、、
川名さんとの出会いがなければ、
「キンキーブーツ 」には
出ていなかった、、、、とある。
キンキーブーツ を演ること、
主題歌を担当すること、、
川名さんの言葉の何かが、
このことを
春馬くんに決意させたと
と言っていいのでしょう、、。
歌う事や、踊る事は
それを専門としている方がいる以上
専門外の自分が安易に手を出してはいけない、、
そんな、、
相手への敬意から、、
謙虚で頑なな想いがあったように
感じられる春馬くんだけれど、、
川名さんとの出会いで、
君の中で何かがかわる。。
ミュージカルへの本気、、、
ローラも主題歌もやることを決める。
歌も踊りも、
すこし、、短いミュージカル、、、
そんな風に思うことができ、
迷いなく、躊躇なく、
そう思えるようになったのだろうか。
Night Diverの時、、
FFYHでも踊っておけば良かった、、
mvで、
そんな事を言っていたキミの気持ちが
少しわかるような気がする。。
できたら、、
少し、、短いミュージカル、、
世界観作っておけば良かったね、、
って、
わたしも観てみたい、、
春馬くん、、
刺激ある素敵な出会いが
たくさんあったろうけど、、
その中でも、
川名さんは、
本当に特別な存在なのでしょう。
"三浦春馬"を重層的に理解し愛し、、
そして、、
的確に春馬くんの背中を押すことができる
数少ないひと。。なのでしょう。
ほんとうに、、
素敵な運命の出会いだったね、、、
川名さんは、
いったいどんな魔法の言葉を
春馬くんにふりかけたのだろう。。。
これから活躍していくことで、恩返ししていきたいと思っています。
この言葉に、胸があつくなる。。。
これからたくさん、、
恩返ししていくつもりだったよね、、
