悩みどころとヒトとなり。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。



 

「ふれる」と、

そこから歳を重ねた

春馬くんのインタビュー。

 

 

もちろん、

これらからすべてがわかるわけなど、

あるわけないのだけれど、、、

 

 

 

それでも、

正しい時期に正しく悩み、

そして、

クサることなく、

諦めることなく、

前に進み出した春馬くんを

垣間見ることはできる。

 

 

丁寧に丁寧に、

自分で自分を大切に

育ててきた感じが、

とてもよく伝わってくるよう、、

 

 

 

「ふれる」は

2015年と、2013、2014年を

行き来した感じに、

2015、2013また2015

といったように交互に構成されている。

 

 

 

 

 

大切な春馬くん情報を

打ち間違えしないように笑

目がしょぼっていない

タイミングをみて、😹

2013や2014の春馬くん、

投稿以外の2015の春馬くんを、

再びどこかで投稿させて頂ければと

思っていますので、、

もしよかったらまたお付き合いください。

 

 

 

 

 

 

「ふれる」を再度読み、

そして2019の春馬くんを読み、、

またあらためて、

あの書籍の記事を読み返してみる。

 

辛い方は、

青字を飛ばして下さいね。🙏

 

 

 

 

彼自身、病を自覚していただろうが、精神の不安定さや弱さ、と捉えたかったのかもしれない。どうにもならぬ状況が度々あったはずなのに自身を鼓舞し、現実を見ないように蓋(ふた)をし、やり過ごしていたのでしょう。  躁うつは、やる気満々の時期もあるから“僕はまだ行ける! 大丈夫だ!”の繰り返しだったのでは。でもこの本『ふれる』では心の問題も表面化している。本の編集には事務所ももちろん関わっていただろうから、フォローがなかったのが無念すぎる。イメージを守るため病院に行きたくないと彼が言っても、ここまで酷(ひど)いなら周りが引きずってでも治療に行くべきだった。失踪したのも、この写真集の作成前でしょ!? なら、なおさら。 『ふれる』は2015年3月に第一刷しか発行されず売れなかったから、そーゆー数字面でも自分の位置が見えちゃって焦り悩んだろうし。  古参ファンが“病み本”と呼んでましたが、確かに病みSOSが出ている。


 

 

 

彼が、

絶対に病気を抱えていたはずはない、、

と言うつもりはない、

誰しも、なんらかの病にはなるし、

良い時もあれば、良くない時もある。

 

 

しかしながら、、

この記事からは、原因は病である、、

そう結論づけられたかの様な印象が残る。

 

 

 

確実にそうである、、

と言う確証がなければ

普通は、公の書物に

なかなかこう言った書き方はできないのでは

ないかと、、思うけど。。

 

 

なんとなくそうじゃない?

でここまでは書けない、普通は?

 

そこまで、裏どり出来ているのか?

だとしたら、本当に凄い。。

 

 

ま、、普通って何?って話しだけど。

 

 

 

 

仮に、

何か持病的なものがあったとしても、、

みぬふりしていたのが“病”とは、、

 

「ふれる」を、読んで、、

私的にはそうは感じられなかったな。。

 

 

 

 

 

そして、、、

 

 『ふれる』は2015年3月に第一刷しか発行されず売れなかったから、そーゆー数字面でも自分の位置が見えちゃって焦り悩んだろうし。

 

売れなかったの、、?

 

売れないの目安は、、

それは他の誰かと比べて、、?

それとも、

過去の自身の写真集の数字と比べて、、?

 

 

 

売れなかったから、

自分の位置みえて、悩む?

 

 

う、、、ん。

たしかに、人気商売でビジネスだからね

色々な意味で数字は上がった方が良いし、

嬉しい出来事ではないけど、、

 

 

ま、、

いつもの私の勝手な妄想になるけど、、

もしも、

もしも彼が悩んだとしたならば、、だけど、

単純に売り上げとか位置とかではなく、、

多少それがあったとしても、、

 

 

 

 

思ったより部数が伸びていないな、、

みたいな感じだとしたなら。。

自分の正直な真摯な告白に、

真剣に耳を傾けてくれる人が

思ったより少なかった、、

興味を持ってくれる人が

少なかった、、、

 

 

もし彼が残念に思うとしたなら、、

そう言う部分になるんじゃないかな、、。

 

 

悩みって言うよりは残念な気持ち。

 

 

文字ばっかじゃなくて、、

もし写真満載だったら売れたのか、、

みたいな、、?

 

 

 

 

いや、

わかないけれど、、

もしも、、

彼が残念に思う事があったとしたなら、

単純に、位置とか数字じゃなくて、、

自分の気持ちを聞こうとしてくれた人が

思ったより、、ちょっと少なかったかな、、

残念かな、、、

 

そんなところになるんじゃないのかな、、


何に悩むのか?

どこが悩みどころになるのかに、

ヒトとなりが表れる?



 


 

数字だけみて、

数字自体に

一喜一憂する人もいる、、

 

 

 

 

“三浦春馬”という人が、、

もし、悩むとしたならば、、

悩みどころは、、

そういうとこ、、

なんじゃないかなぁ、、

って、ね、、、。

 

 

 

 

ま、でも、

文字満載の自分でいい、、

そういう覚悟にもなれただろうから、

そのままの姿勢で、、

すっと、

また歩き出したようにも思うし、

 

しっかりと受け止めてくれたファンが

沢山いてくれるのもわかっていて

しっかりと感謝できる人だから、、

 

結局は

さして

悩んではいなかったんじゃないかな、、って(笑)

 

 

春馬くん、、

「ふれる」は本当に素晴らしい本です。

置いていってくれてありがとう。。。。。

 

 





 

 

 

今日も、、今日とて、、

勝手な妄想をお許しください、、🙏🙇‍♀️