誘惑の甘い罠。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。



昨日、久しぶりにバスに乗った。




車内は空いていて、

窓からの爽やかな風を感じながら

ゆっくり座る事が出来た。





ゆっくり座りながら、

春馬くんの「you」を聴く。






岡嶋かな多さん、作詞。

カッコイイ文面体で

凄く好きな感じな詩だ。




うまいな、、、と思う。

プロに上手いは失礼だけど、、






たくさんの仕事をされていて、、

本当に才能のある方。









色々な捉え方は出来るんだろうな、、

とは、思うけれど、、

やっぱり、

芸術的には仕上げられた詩だけど

かなり官能的だとは思う。










もし自分が、、、

三浦春馬のマネジメントを

していたとしたなら、、、、

歌わせたい様な歌わせたくない様な、

そんな複雑な気分かもしれない。。






ただ、その一方で

この作詞を、

もし、自分でしたとしたなら、、


是非、三浦春馬に歌って欲しい、、

そう思ったに違いない。








この歌詞を歌える同年代前後の

アーティストがいるだろうか?


あの人とか、あの人が歌う感じ

想像しみて、、、






官能的なものを、

ただセクシー的な人が

歌っても、

また、色香のない人が

歌っても、

なんの広がりも、

なんの物語もわかないものだ。


こうゆう詩を、

正しく乗りこなすにあたいする人間、、

滅多にはいない。












時々、、

とんでもない官能的な歌って

あらわれたりする。


山口百恵、ひと夏の経験。

夏木マリ、絹の靴下。

黒沢年男、時には娼婦の様に。



古っ🙏💦


でも、

こんな、オトナっぽい感じ、

今歌い退けてしまう人、、

なかなか、いないなと思う。






百恵ちゃんからも

マリさんもからも、

色香があるだけでなく、

強さも、いさぎよさも、


そして、

強烈な精神的清潔感の様な

ものを感じる。

正義感の様なものと言っても

良いのかもしれない。





そんなモノ達を纏った人にしか

こうゆう詩は歌えないんだろう、

と感じる。




ただただ、セクシーなだけでは

こうゆう詩は歌いこなせない、、。






こんな、オトナっぽい感じ、

今歌いこなせる人、、

見当たらない。


そう、

三浦春馬以外に見当たらない。












脱いでる春馬くんは、

そんなに好きではないと

何回か呟いてきたが、

この曲も少し、

それに似たような感じ、、

あるかもしれない。。





そんな輩がいたか否かは

わからないけれど、、

脱いだやり、官能的な歌を

歌う三浦春馬を

興味本位で、意地悪な目線で

眺め様としていた人が

もしも、

もしも、いたとしたなら、、


その期待は、

大きく裏切られた事だろう。






やる人がやったら、

下手すると、

ただの官能になってしまうところを、




堂々と演じ、

官能を芸術的作品に

持っていってしまう

三浦春馬に、、




残念ながら

ぐぅの根も、

出なかっただろうよ、、、

と。(苦笑)




そう、思いながら

バスの中で、

ひとりほくそ笑む、

昨日のわたし、

でした。。。






画像等、お借りします。










https://www.instagram.com/p/CDTRACCFEHT/?igshid=YmMyMTA2M2Y=





 

https://youtu.be/L6NUJ-5myHI


春馬の、、

誘惑の甘い罠。。