春馬的道場やぶり。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。




罪と罰の時の、、

春馬さんのつぶやきをコメントに

入れて下さった方がいらして、、


ちょっと、、

罪と罰で、

春馬さんが呟いたもの

纏めてみた。







何回も記してしまうが、、

三浦春馬が罪と罰を演るって、、

本当にとんでもないことだなと思う。







春馬さんの実力は、

業界では知る人ぞ知る的な

ものだったのだとは思うけど、、







一般的な印象で?

もの凄く、、

ひらたーく表現しちゃうと


アミュ所属のアーティスト?で、

ちょっとアイドルぽさのある

若いのに演技が上手い

TV俳優さん?映画俳優さん?


みたいな感じ、、





その彼がね、

罪と罰みたいなもの演っちゃう。







初のストレートプレイの舞台、

地獄のオルフェウスは

まだちょっとわかる、、

だけど、

今度は罪と罰だよ。。







舞台出身でもなく

演劇出身でもない人が

あそこまで演ってしまう。。




演劇界に

ちょっとした激震が走る、、

みたいなとこあったんじゃ、、

ないかななんて思ってしまう。




うかうかしてられないぞ⁈






春馬さん自身は

役者と言うフィールドを大切にし、

歌やらなんやら、

他に首突っ込んでいくのは

おこがましいって言うか、

申し訳ない、、みたいな

気持ちではいたと思うけど、、。








こうゆうの、、

なんて言うのかな、、って?




場外乱闘?

ストリートファイト?




あ、、、ピッタリな言葉がある、、




道場やぶり。





謙虚な人だったけど、、、

チャレンジャーだったから、、



道場やぶりな役者人生だったかな。





三浦春馬は総合芸術だから、、

そうなっちゃうよね。




たのもー!










『地獄のオルフェウス』以来、フィリップとは2度目のタッグとなる三浦は「彼がこの日まで10年以上考え、温めてきた作品が日本の皆さまに届けられることがすごく嬉しいです」と挨拶。初めて“殺人を犯す”役を演じるという三浦は「すごくエネルギーを使う役どころなんだと、体感して改めて思いました。日々の稽古終わりは、心地よい疲労感ではあるのですが、かなり憔悴し、このまま消えていくんじゃないかというほど、エネルギーの消耗を感じました」と苦笑いで明かした。






















これは、舞台とは関係あるのかないのか、、

わかりませんが、、

開幕直前に何か思う事あったのかな。。

























https://enterstage.jp/news/2019/01/011148.html