今日も
春馬さんの
Instagramストーリーズを
お借りしての
三浦家日本製棚の投稿です。
あのなかなかの
ボリュームの
書籍日本製
どどーんと鎮座すると
何処から読もうかな、、
なんて思うけど
この春馬さんの
ストーリーズ見てから
書籍に移ると
なんか凄く、、
イメージが湧いて
より
スーと入ってくる感じがある。
【宮崎県】
省悟さんに負けない〝面〟(ひょうじょう)
作りしていきます。
三浦家日本製棚
今日のひとしなPART3。
ちゃん🎶ポン🎵
今日は宮崎県から
神楽面職人の省悟さんから
送られてきました
(購入したモノ)
アメノウズメの神楽面です。
日本の神話、天照大御神が
岩に隠れていた際に
芸能の女神であるアメノウズメが
舞った事により
天照大御神が岩から出て来たと
言う事になっています。
芸能の神様なので
チカラを貰っています。
三浦春馬撮影
春馬さんも面も横顔が綺麗。
●2016年1月掲載
2回目の取材なのですね。
宮崎県高千穂町。
日本建国の神々が降りたった
「天孫降臨」の地。
町全体がパワースポットの様な土地。
20代の神楽面職人さんが
居ると知り会ってみたいと
心踊ったとの事。
工藤さんの工房では主に
力自慢(とスポーツ)の神様
手力雄命(たぢからおのみこと)
と
芸能の神様
天細女命(あめのうずめのみこと)
の面を作られているそうです。
「天岩戸伝説」活躍したふたりで
開運招福の神として人気が高いく
手力雄命の方は力強い男面で
凹凸がつけられぶん表現しやすい
けれど
オンナ面は涙袋や頬骨の高さだったり
ミリ単位で印象が変わる為
その加減が難しいそうです。
春馬さんが
アメノウズメを購入に選んだ
(女面は繊細で難しい)
ポイントはここだった様です。