亡くなっていい人などいないが
春馬さんをはじめ、いい方ばかりが
残された人間がよりショックを
受ける様な方ばかりが
他界している気がする。
こんなにいい方ばかりが残念な事に
なってしまうエンタメ界は
もはや私達に夢を与えるどころか
私達の気分を下げる業界でしかない。
そしてカネ恋のあの人
今日は上島珈琲で朝食だそうだ。
暫く前は
ステーキカレーをアップしていた。
知らないひとは知らないこと
私だって春馬さんの事がなければ
知る事はなかった。
知っている者にとっては
いや気分にしかならないものだ。
いいオトナがこんなお悔やみは
しないだろう
偶然なら配慮が無さすぎる。
ずっとワザとでしょう。
この業界、本当に我々の活力を
奪いにかかってきているのでは？
とさえ思えてきてしまう。
春馬さんのツイは想像するより
重いものなのかもしれない。
春馬さんを失った悲しみが消える事は
ないだろう。
しかし、活力を失ってしまうのは
敵の思うツボなのかもしれない。
いつまで泣いてばかりいては
ダメなのかもしれない。
しっかりと生き、
しっかりと三浦春馬を
語り続けないといけない。
